金、金、金！秋篠宮邸“30億円改修工事”で宮内庁の広報下手また露呈…長官の説明が言い訳がましいワケ

秋篠宮家のやっていることが問題なのであって、
広報の上手下手の問題ではないと思います。
やっていることに問題が無ければ、ありのままを国民に知らせるだけでよいのでは？

今もまだ、付属部分を工事中なのに、工事完了、60億突破してるのに、30億ということを強調して報道させているので、広報成功かもですね。笑
一時はテレビでも40億くらいと言っていたような気がするのですが。
どこを切り抜いて見るかで、こんなに違いが出るなんて、宮内庁発表の数字も当てにならないと思いました。

長官はあくまでも、秋篠宮家に対する矛先を自分に向けようとしていると思われる。
国民の秋篠宮家に対する不満は、宮内庁に対する不満でもあるからね。
矛先が宮内庁長官に変わったところで、国民感情は揺るがないけど、宮家より自分が犠牲になればいいと、考えたのだろう。
しかし建物だけで30億円か。これが10億くらいなら高額ではあるがまだ不満はそこまで出なかったと思う。建物10億っていっても相当豪華な家が建つけどね。
そんなに見栄張ってどうするつもりなのか。

なんというか、宮内庁が秋篠宮家に対してあまり注力してないって感じもするんですよね。炎上するならさせとけ的な手抜き感がないでもない。
ロシアとウクライナのことであれだけ簡単に「日本人の生活が苦しくなっても民主主義のためにウクライナへ支援していきましょう」ということを民衆にプロパガンダできるくらいだから、マスコミを巻き込めば簡単にイメージアップのプロパガンダできるはずですよね。それをやらないってことは将来的に女性天皇容認の流れにしていくっていう意図もあるのかなと思います。

これ以上無駄な国費、税金を使わないでいただきたい。令和に入り、皇室の在り方や予算配分などを政府はさらに詳細に検討せねばならない時期に来ています。国民、納税者、労働者が居ればこそであり、国民生活を第一に配慮した歳費にしていただきたい。まして、対外的に、豪勢な豪華絢爛さなんて、権威や見栄は不必要であり、自らも質素倹約であり、国民からも尊重されて、国民の生活を思い図り、弁えることが、現代の皇室の在り方には、強く求められていると思います。