眞子さま「破談決意」の報に、美智子さま「結婚しなさい!」の一喝



文/高山麻子

過熱する眞子さま破談報道

眞子さまの破談報道が過熱している。契機になったのは、眞子さまが非常勤で勤務される博物館・インターメディアテク(東京都千代田区)のHPに、8月6日、13日と連続でコラムをお寄せになったこと。内容は、英国の海洋生物学者、ウィリアム・カーマイケル・マッキントッシュ(William Carmichael M’Intosh, 1838-1931)の研究書『総説・英国の環形動物』(A Monograph of the British Annelids, London: The Ray society, 1873-1915)に収録された図版についてだった。

ウィリアムは妹の絵の才能をたいへん誇りに思っており、環形動物の絵の展示を開けるよう手配したこともあったという。ロベルタが残した写真帖には、顕微鏡を前に作業する兄を描いたページがある。研究に集中する兄の姿は、その研究を支えていた妹にとってお馴染みの光景だったのであろう。ロベルタは、動物学者アルベルト・ギュンター(1830-1914)と結婚し1868年にロンドンへ引っ越したが、すぐに若くしてこの世を去った。

IMT・研究者コラム 秋篠宮眞子(東京大学総合研究博物館特任研究員)より引用

美しい兄弟愛について綴られた眞子さま。今回のコラムには登場しないものの、ウィリアムにはロベルタの他にもう一人の妹・アグネスがいたという。生物学を研究する兄を、生涯独身という選択を取って献身的に支え続けたというアグネスの存在について、『女性自身』(9月8日号)は「研究熱心な眞子さまがこの史実をご存じないはずがない。眞子さまも“生涯独身”をご決意し、皇室に残り悠仁さまを支えていく覚悟を決められたのではないか」と推測している。

眞子さまがコラムで取り上げた図版

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眞子さまは吹っ切れたご様子

また、皇室ジャーナリストで当サイト編集長の佐藤公子氏によれば、複数の秋篠宮家関係者から「最近、眞子さまに心境の変化があった」との証言が得られたという。関係者らは眞子さまのご様子について「私室にこもられがちな生活が改善した」「笑顔が戻った」「ついに家族会議を自ら求められた」などと語り、眞子さまの吹っ切れたご様子に、一様に驚いた様子であったという。

皇嗣職大夫・加地隆治氏が発した婚約延期の一報からまもなく2年7ヶ月が経過する。この発表から半年もたたない2018年8月に突如としてアメリカ留学に旅立ったお相手の小室圭さんだが、眞子さまはこの期間に一度も小室圭さんとお会いしていないという。

また、問題のきっかけとなった母・佳代さんの元婚約者X氏は、度々メディアを通じて自身の窮状を訴えかけてきたが、小室家がこれに真摯に応じる姿勢は見られなかった。両者の代理人同士の会談は、昨年の8月に交渉が決裂して以降、一度も持たれていないそうだ。元婚約者X氏の代理人は当サイトの取材に応じ「昨年8月の交渉も顔合わせで終わってしまい、交渉とは言い難いものです。もはや処置なしです」と語った。

ある皇室ジャーナリストは、「小室圭さんは自身のキャリアアップにはとても熱心である一方、秋篠宮ご夫妻が提示した金銭トラブルの解決には消極的な印象」と指摘する。

2年以上にもわたる遠距離恋愛、家族やご自身の期待に応えようとしない婚約者、そしてトラブルを起こした相手にもしっかりと向き合わない姿は、眞子さまが真実を見極め、本当の幸せについて検討する十分な材料となったのかもしれない。これまでも度々、眞子さまが破談を決意なさったのではないかという報道がされてきた経緯があるが、今回の決断は揺るぎないものであると信じたい。

美智子さま「結婚しなさい!」と一喝

ただこの眞子さま破談決意の報に、上皇后美智子さまは「なぜですか?」と大変驚愕されたご様子であったという。ある仙洞仮御所の関係者はこう話す。

「美智子さまはこれまで、眞子さまと小室圭さんのご結婚に一貫して口を謹んで来られました。それは、ご自身の絶大な発言力によって、報道機関があれこれと憶測を書き立て、お二人の仲が引き裂かれるような事があってはならないとお考えであったためです。美智子さまは小室圭さんの優秀さや、類まれなる処世術には一目置かれており、将来に渡り皇室を支える存在として適任であると評価されています。

思い返せば、美智子さまは初の民間人(非皇族・非華族以外)から出た皇太子妃で、良子皇后などから訝しがられてエピソードは有名です。ですが今になってみれば『美智子さまは皇室に新たな風を吹き込んだ』として高く評価されています。美智子さまは自身と同じ役割を小室母子に期待しているのかもしれません。

また、美智子さまは現在の皇室典範により、眞子さまをはじめ若い女性皇族方が皇室を離れてしまい、将来の皇室に悠仁さまとそのお妃だけが残される状況になることを大変心配なさっています。“女性宮家創設”に帰着しそうな皇位継承議論についてもお考えを巡らせ、将来は眞子さまと小室圭さん、母の佳代さんが、今後空き家となる高輪皇族邸に住まわれるというプランも、頭の中に描かれていたようです。

ですから、今回の報道にはたいへん驚かれ、眞子さまに何度もお電話をなさっていらっしゃいました。今の所、眞子さまからの折返しは無いようですが、美智子さまは力強く『結婚しなさい! 私達があなたを支えます!』と一喝されるおつもりでしょう」(仙洞仮御所の関係者)

上皇両陛下にとって、初孫である眞子さま。美智子さまの眞子さまに注ぐ愛は深く、小さい頃からご養蚕に一緒に取り組まれるなど、将来皇室の伝統を受け継ぐ者としての教育を惜しみなく施されてきた。

2016年には、美智子さまの寵愛を受ける皇室ジャーナリストの渡辺みどり氏が『美智子さまから眞子さま佳子さまへ プリンセスの育て方』(こう書房)なる本を上梓したが、関係者によれば、これは美智子さまの依頼を受けて出版されているものだという。あえて、皇女の愛子さまを除外していることからも、美智子さまにとって秋篠宮家の内親王方への想いが格別であることがうかがえる。そんな眞子さまの長年に渡る純愛を、美智子さまが全面的にバックアップされたいとお考えになるのは至極当然の流れだろう。

長く沈黙を貫いてきた美智子さまの突然の援護。一度は小室圭さんとの婚姻を諦めかけた眞子さまは、これを受けてどのような結論を出されるのだろうか?

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