眞子さま「佳子、お金を貸して」の願い 小室佳代さん400万円返済に王手か



文/佐藤公子

紀子さま誕生日会見まであと少し

9月は秋篠宮家の「月」といってもよい。6日には悠仁さまのお誕生日が、11日は紀子さまのお誕生日が控えている。将来の天皇である悠仁さまの健やかな成長は、国民にとって大きな喜びだ。学校も再開し、悠仁さまは元気に登校され、夏休みの課題もパーフェクトだったという。

一方の紀子さまは、誕生日に合わせて文章を発表し、そのなかで眞子さまの結婚問題についても触れられる予定だ。そして奇しくも今月3日は、眞子さま結婚内定会見から丸三年となる記念日でもあった。

「紀子さまの誕生日には、記者代表の質問に答える形式の文書が発表されます。そのなかで延期が続く眞子さまと小室圭さんの結婚問題について、母親としてどのようにお思うかという趣旨の質問が含められています。延期の期限から既に半年以上経ちますが、眞子さまからの公式発表はまだありません。これについて紀子さまがどのように回答されるのか注目されます」(皇室ジャーナリスト)

だが、元宮内庁職員の小内誠一さんは「大きな進展はないでしょう」と推測する。なぜか?

「紀子さまは殿下と共に望まれた会見などで、眞子さまの一件について問われても『(先に答えた秋篠宮殿下と)同じです』と述べるにとどまっています。宮家というのは古い家長制が色濃く残る場所ですから、当主である殿下を差し置いて、妃殿下が何か重大発表をされることはないでしょう。何か発表があるとすれば、11月30日に予定されている秋篠宮殿下の誕生日会見だと思います」(小内誠一さん)

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蠢く秋篠宮家

思い返せば2018年11月30日の誕生日会見で秋篠宮殿下は、現状では“納采の儀”はできないとして「国民からの祝福」を条件に挙げた。つまり小室圭さんの母親である佳代さんが起こした金銭トラブルを円満に解決し、国民がそれを評価することを結婚の条件にしたのだ。

「ですが、佳代さんと元婚約者Xさんの間で起きた金銭トラブルは、交渉すら始まっていないと聞き及んでいます。佳代さんは元婚約者からの400万円を贈与であると主張していましたが、メディアや識者などからは贈与税の申告漏れが指摘されていました。この申告漏れについては今年から来年にかけて時効が次々と成立している状態です。

もしかしたら佳代さんとしては贈与を押し切るために、すべて時効を迎えてから元婚約者側と交渉を開始するつもりなのかもしれません。だとすれば小室佳代さんの知性の鋭さには驚かされます」(皇室ジャーナリスト)

元婚約者Xさんの代理人(フリーライター)に近況を伺うと「ご報告できるような進展はありません。Xさんも高齢なため、はやく解決に向かって欲しいのですが…」と肩を落とした。また秋篠宮家の状況について、関係者が次のように語る。

「秋篠宮家では断続的に家族会議がもたれています。眞子さまは表情の明るい日もあれば暗い日もあるといった感じで、ご結婚についても一進一退の攻防が続いているのでしょう。

ですが眞子さまの生活リズムは改善され、夜、寝る時間も早くなりました。適度な運動もされ、心身の健康が戻っているように思います。そのため我々職員のやる気も高まっています。何か力になれることがあれば頑張っていきたいです」(秋篠宮家関係者)

前向きに明るく語る声には、職員としての忠誠心を感じさせた。

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眞子さま、佳子さまに金策か

当初、秋篠宮殿下が皇嗣になられたことを内外に宣明する“立皇嗣の礼”を終え次第、眞子さまは“お気持ち”を発表する予定だった。だがコロナ禍により“立皇嗣の礼”が無期限延期状態となっているため、期せずして眞子さまは発表までの猶予を得た。

だがコロナ禍の第二波は7月末をピークに収束傾向に入り、宮内庁と政府官邸は10月もしくは11月に“立皇嗣の礼”を挙行する方針で調整に入っている。

先月28日に安倍首相が健康問題から辞任を発表したが、後継には菅官房長官が最有力視されている。その場合、これまでの方針が次政権でも踏襲され、“立皇嗣の礼”の調整もそのまま引き継がれる見込みだ。そのため、眞子さまの“お気持ち発表”も年内には実現する公算が高い。

「“立皇嗣の礼”が挙行されれば、眞子さまは“お気持ち発表”を延期する口実を失います。眞子さまの本心としては、今すぐにでも『圭くんと結婚します!』と発表したいことでしょうが、母・佳代さんの金銭トラブルは一向に解決していません。眞子さまは、可及的速やかにこれを解決しなければならないと焦っておられるようです」(秋篠宮家関係者)

そんな眞子さまの焦りが、驚くべき行動を引き起こしたという。

「幸せに結婚するためには小室家が元婚約者に400万円を返す必要がある——。この事実が眞子さまは焦られたのだと思います。過日、眞子さまは佳子さまを捕まえて『佳子、お金を貸して』と凄まれました。

ですが、佳子さまは『またその話?これからダンスレッスンだからまたにして』と取り合いませんでした。ここのところこういった姉妹喧嘩が多く、我々としても心配しております」(同前、秋篠宮家関係者)

フォーダム大学へ留学した小室圭さん

お金を返せば結婚できるのか?

眞子さまの愛ははかなく純情だ。だが果たして小室家の金銭トラブルが片付けば、すんなりと結婚できるのだろうか? 先の小内誠一さんに話を伺った。

「秋篠宮殿下は『国民の祝福』を条件としましたから、金銭問題さえ解決すれば万事大丈夫というわけにはいかないでしょう。まして小室家と秋篠宮家は絶縁状態だと聞き及んでいます。かといって、可愛い娘の願いをかなえてあげたいという親心もあるでしょう。一時金辞退などのケジメをつけて結婚されるのではないでしょうか?

世論的には先に皇籍離脱して一般人になってから結婚すべきと思う人も多いかと思いますが、三権の長などが集まる皇室会議での承認を必要としていて手続き的にハードルが高い。なので、結婚儀式については他の女性皇族と同じような手続きを踏まれ、一時金のみ辞退されるという形になるのではないでしょうか?」(小内誠一さん)

信頼を取り戻すにためには、失った時よりもはるかに努力しなければならない。だが、その努力こそが小室家には求められているのではないだろうか?

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