紀子さまと佳代さん「共闘」へ! 圭殿下で愛子さまに対抗か 「毒を食らわば皿まで」の誓い



文/木下聡

急浮上した小室圭さんの子供が天皇となる可能性

9月11日の紀子さま誕生日が近づいている。この日に合わせて紀子さまは文書を発表し、眞子さまと小室圭さんの結婚に関する質問に答える予定である。

現在、結婚延期状態となっているこの結婚問題に関しては、霧の中に置かれたままだ。週刊誌等のマスコミ各社でも「眞子さまの結婚への意思は固い」といった見方から、「眞子さまが破談の決意を固められた」といった報道まで様々な情報が錯綜している。

そうした状況の中、雑誌『女性セブン』が報じたある皇室記事が話題となっている。なんと、記事の内容によると、将来女性宮家が創設され、眞子さまと小室圭さんが宮家に入った場合、お二人の子供が将来の天皇となる可能性があるというのだ。

女系天皇が容認されると、天皇家の血を引く女性の子供が天皇になりうる。つまり、眞子さまの子にも皇位継承順位が付く。

「悠仁さまが結婚されない、もしくは子供が生まれないとき、眞子さまに子供がいらっしゃったら、“悠仁さまの次の世代”で天皇となるのは眞子さまの子供です。眞子さまが女性宮家の当主となられ、小室圭さんと結婚された場合、小室さんは『圭殿下』となる可能性が高い。つまり、『眞子さまと圭殿下の子』が天皇候補となりうるのです。さらにいえばその子は、愛子さまや、愛子さまの子供よりも継承順位が高くなります」(前出・皇室ジャーナリスト)

『女性セブン』(2020年9月17日号)

現在、皇室の中で傍流の地位にある秋篠宮家であるが、男系男子のみに皇位継承資格を認める現在の皇室典範では女性皇族である愛子さまは皇位継承することが出来ないので、天皇陛下の次に皇位継承するのは弟の秋篠宮殿下となる。

また秋篠宮殿下が皇位継承した後には、秋篠宮家が天皇家となり、秋篠宮ご一家やそのご子息らが皇位継承していくこととなる。秋篠宮殿下の次に皇位継承されるのは悠仁さまとなる可能性が高いが、その後、仮に悠仁さまに子供が生まれず、眞子さまと小室圭さんに子供が出来ていれば、女系天皇を認めお二人の子供が皇位継承することとなる可能性が高いようだ。

もともとメディアや国民から批判されることの多かった小室圭さんだが、「小室圭さんの子供が将来の天皇となる」というこうした報道に関しては、批判的な書き込みが殺到した。先の記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には次のような忠言がずらりと並んだ。

「冗談でも“圭殿下”などと書かないで欲しい」「眞子さんは絶対に小室圭と結婚して欲しくない」「女性天皇は議論する余地はあるが、小室圭さんが出てくると躊躇してしまう」

留学先のフォーダム大学にて、大変な努力を重ね、成果も出している小室圭さんであるが、まだまだ多くの国民から、皇族の結婚相手や、将来の皇族として十分には認められていないようだ。

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紀子さまの狙いはどこに?

秋篠宮殿下が皇位継承し、秋篠宮家が天皇家となった場合、現在の天皇ご一家は傍流となる。そのため、その後に女性天皇や女系天皇が認められたとしても、愛子さまやそのお子様よりも、秋篠宮家(あるいは小室宮眞子家)の方々の継承順位が高くなる。

「一度、秋篠宮家に皇位が委譲された場合、現在の天皇ご一家に再びそれが戻る可能性は極めて低いのが現実です。

週刊誌やネットメディア等の報道によると、紀子さまはコロナ禍にあっても、秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の“皇嗣”となられたことを国内外に広く伝える“立皇嗣の礼”が4月に予定通り行われることに大変強くこだわられたそうですが、その理由はおそらく秋篠宮家が将来に渡って皇室を支配していく上で、秋篠宮殿下が皇位継承し次の天皇となることが極めて重要であることを理解されているからではないでしょうか」(全国紙社会部記者)

紀子さまが、皇室における秋篠宮家の支配力や影響力を拡大することに強い関心を持たれたのは実は現在に始まったことではないという。

「おそらく、紀子さまが、皇室における秋篠宮家の支配力や影響力の拡大といったことに関して、最初に強く意識されたのは雅子さまが不妊に苦まれ、お子様をお作りになることが困難であると知られた時ではないでしょうか。

当時、紀子さまは、上皇ご夫妻に対して盛んに、第三子の出産についても相談され、“雅子さんが子供産めないのなら私が”というようなことを盛んに仰られていたようです。

もちろん、表面上は“将来的の皇統断絶を懸念して”ということだったのでしょうが、実際には、『雅子さまがお子様を作ることが困難であるなら、自分が代わりに男子を産めば、将来に渡って秋篠宮家が天皇家として皇室の中心になれる』といったことを意識されていたのかもしれません」(皇室関係者)

実際に、紀子さまがこうした野心を抱かれていたとするなら、あれほど「立皇嗣の礼」の開催にこだわっていたことも理解出来る。ある意味で、秋篠宮殿下の皇位継承は、紀子さまが数十年かけて準備を進めてきた皇統簒奪のための策略の最終段階とも言える。

小室佳代さんは将来の天皇の祖母に

先の「小室圭さんの子供が、将来の天皇となる」という『女性セブン』の報道に大変歓喜した人物の一人が小室圭さんの母親の佳代さんであるという。

「以前から、小室佳代さんは女性宮家の創設や小室圭さんが皇族となることに関しては、強い関心を持っていたようですが、さすがにお二人の子供が皇位継承し天皇となることまでは考えていなかったのでしょう。

先の記事を読んだ時には、感動に打ち震え、涙を流さんばかりに歓喜していたそうで、周囲の住人らに対して、『将来は眞子さまと圭の子供が天皇となる可能性もあります』と盛んに語っていたようです。もちろん、それを聞いた住人の多くは佳代さんの図々しさや、神経の太さに呆れるほかなかったようですが」(前出の社会部記者)

また、佳代さんは、今回の報道を受けて、紀子さまに関しても「大変感謝している」とした上で、ある想いについても語っているという。

「この記事を読んだ佳代さんは、大変浮かれた様子で、あたかもすでに小室圭さんの子供が天皇となることが決定したかのような調子で、『これも紀子さまのお蔭です』などと語っているそうです。

また、それと同時に、皇室内で秋篠宮家の支配力を拡大させようとしている紀子さまの策略についても佳代さんは、『やはり紀子さまはやり手ですね』などと語っているようです。雅子さまと愛子さまに対抗するため、紀子さまと佳代さんの共闘体制がと問いつつあるようです。紀子さまとしても『毒を食らわば皿まで』の精神で、清濁併せ吞みつつ皇室支配を画策しているのかもしれません。圭殿下として皇室内に入れてしまえば、雅子さまや愛子さまに対する強力な駒になることは必至ですから」(同前)

多くの国民が小室圭さんや秋篠宮家への反発を強めている状況にあって、紀子さまは、着々と皇室支配の準備を進めてきたようだ。もしかすると、胸の内では「どれだけ国民が反発しようが、一度皇位が秋篠宮家へ委譲されてしまえばこっちのもの」といった思いも抱かれているのかもしれない。

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