悠仁さま「帝王学」が危機的状況に 関係者「もうダメかもわからんね」も、紀子さま「偏差値が大切です」の家族愛



文/佐藤公子

悠仁さま14歳に

秋篠宮家の長男・悠仁さまが6日、14歳の誕生日を迎えられた。新型コロナウイルスの影響を鑑み、天皇皇后両陛下や上皇上皇后両陛下へのご挨拶は見送りとなった。また宮内庁は同日、悠仁さまの近況を発表した。父・秋篠宮殿下と赤坂御用地で写真撮影される写真・映像のみならず、夏休みの課題として感染史について学ばれ国民に寄り添われていたことを明らかにした。

「悠仁さまの感染史に関するレポートは、英語の書籍が引用されるなど『大学院生レベル』と絶賛されました。また、主要科目のみならず、芸術活動にも並々ならぬ好奇心を抱かれ、専門家をして驚愕せしめる洞察力をお示しになることもしばしばです。学校の先生からは『レオナルド・ダ・ヴィンチの再来』とまで褒められたそうです」(秋篠宮家付き職員)

新型コロナウイルスが文化・芸術活動に与えた影響について、8月11日に悠仁さまにご進講した澤和樹学長(東京芸術大学)は、メディアの取材に対し書面で「お若いながらも国民の現状を知り、痛みを分かち合うという姿勢を身に付けられている」と印象を述べた。

14歳になられた悠仁さま(宮内庁提供)

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同級生の親は…

将来の天皇として、その才能をいかんなく発揮させている悠仁さま。同級生の親たちの評判はどうなのか。

「悠仁さまは授業中は寡黙なそうで、先生から指名される栄誉を他の方に譲ることもしばしばとか。先生も悠仁さまの控えめな姿勢に共感され、授業中はほとんど指名されないそうです。しかしご自宅でこなされる宿題では、雄弁にその卓越した才能を発揮され、生徒だけでなく先生もビックリされるそうです」(同級生の母親)

「能ある鷹は爪を隠す」「鳴かない猫は鼠捕る」とはまさにこのことか。思えばテレビ取材などの前で悠仁さまははにかみながら答えられることが多いが、宮内庁を落とし発表される芸術作品の完成度にはいつも驚かさせる。その傾向は学校でも同じようだ。

また悠仁さまが通われる、お茶の水女子大学附属中学校の関係者は次のように。

「皇族である悠仁さまの教育を預かっている以上、緊張感は絶えずあります。悠仁さまは自宅学習のおかげで成績も上位をキープしています。皇嗣職の担当を通じ、紀子さまからは『東大に入れるような学力を』とのご希望を聞いています。少しでもお役に立てればよいのですが。

また、学習面以外で、悠仁さまに『親友』がなかなかできず、寂しい思いをしているのではないかと心配です。学習院とは異なり、我々(お茶の水)には皇族教育のノウハウがありませんので…。幸いにもお茶の水付属には高校はありませんので、学習院高等科で“刎頚の友”を見つけていただきたく願っております」(中学校の関係者)

どうやら、お茶の水付属中学は、悠仁さまの“帝王学”を学習院高校にお任せしたいようだ。

悠仁さま帝王学の状況は?

男系男子にしか皇位継承権を認めない現行の皇室典範に基づくならば、悠仁さまの双肩にのしかかった宿命の重さは計り知れない。「立派な天皇になられるよう、立派な教育を」というのが国民の総意であろう。だが、さる宮内庁幹部は「悠仁さまの教育環境に不安がある」と吐露する。

「秋篠宮家は内廷皇族ではなく、宮家のままです。なので宮内庁が悠仁さまの教育を手助けすることが出来ません。秋篠宮家、とくに紀子さまとしても『宮内庁の干渉は受けたくない。自由にやっていきたい』という考えをお持ちのようで、我々の申し出を次々と却下されます。

悠仁さまが職員らの協力を得て立派な工作物を発表されるなど、その健やかな成長ぶりに私たちも心癒されています。ですが、こういった解りやすいものだけでなく、教養として身につけておかねばならない“帝王学”もあります。

今上陛下も上皇陛下も、幼少期より『日本書紀』『古事記』『万葉集』といった国書に始まり、『論語』『史記』『帝範』といった漢書に親しまれてきました。今上陛下は、梓会という勉強会を定期的に開かれ、専門家らから絶えず最新知見を得られていました。

そういった環境が今の悠仁さまにはない。危機的状況にあると思います。『もうダメかもわからんね』という諦めの声すらも聞かれるのが現状です」(宮内庁幹部)

悠仁さまの帝王学問題は、今に始まったことではない。『週刊新潮』2019年1月3・10日号においても「ご学友の代わりに職員が遊び相手」「トランプなどカードゲームのお相手を務めるのですが、悠仁さまは負けると途端にご機嫌を損ねられ、感情を露わになさいます。そのため職員は、わざと負けて差し上げることもある」などと報じらた。なぜこのような報道があっても、未だに環境が整わないのか? 元宮内庁職員の小内誠一さんに話を伺った。

「やはり秋篠宮殿下が教育熱心でないことが第一の原因であるように思います。また雅子さまへのコンプレックスからでしょうか、紀子さまも教育を『偏差値が大切です』と勘違いされている節があります。

愛子さまはネイティブ並みの英語力をお持ちにもかかわらず、古文や漢文に親しまれ、学習院大学の文学部日本語日本文学科に進学されました。こういった心の余裕が必要なのではないでしょうか? まさに愛子さまこそ“帝王学”の神髄を習得されていると言えるでしょう」(小内誠一さん)

悠仁さまの成長は国民の関心事だ。悠仁さまには自由とのびのびと成長していただきたい。国民は、悠仁さまの東大進学ではなく、素敵な笑顔で過ごされることを心から願っている。

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