眞子さま“雌叫び”が皇居に響く「雅子さまいい加減にして!母が結婚を…」 美智子さまの入れ知恵か



文/佐藤公子

運命の日まであと3日

紀子さまが誕生日を迎える9月11日まであと3日と迫った。この日に合わせ紀子さまは、文章を発表する予定だが、その中には眞子さまの結婚問題について触れられている箇所があるという。

「今年2月7日に“2年延期”の期限を迎えました。ですが新型コロナの感染拡大の影響もあり、眞子さま、小室圭さん、秋篠宮殿下、紀子さまいずれの当事者も、本問題について公式コメントを発表していません。お二人の結婚の行く末を占う上で、11日の文章発表は重大な意味を持つでしょう」(皇室ジャーナリスト)

一体何が発表されるのだろうか? 秋篠宮家付きのさる職員は次のように推測する。

「こういった皇族方の文書は、通常、宮内庁の担当と話し合いのうえ推敲を重ねた上で発表されます。ですが今回の紀子さまの文章は、まだ(9月7日の時点で)宮内庁側担当者に提出されていません。メディアへの漏洩を危惧されているのかもしれません。もしそうならば、破談を含め重大発表がなされる可能性も考えられます」(秋篠宮家付き職員)

だが成人されていている眞子さまの結婚について、両親が破談発表などできるのだろうか? 皇室制度に詳しい元宮内庁職員の小内誠一さんに話を伺った。

「男性皇族が結婚される場合と違い、女性皇族の結婚は基本的に当人の自由です。皇室会議にかける必要もありません。ですから破談についても、あくまで本人が決断すべきことで。両親が“破談”を宣言しても、“当人が結婚できない”わけではありません。

また皇室典範第11条には『年齢十五年以上の内親王、王及び女王は、その意思に基き、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる』とあります。よって不服ならば眞子さまは、先に皇籍離脱し、一般国民となったうえで小室圭さんと結婚するという選択肢も選べます。

ですが、皇室は古いイエという制度を重んじる場所ですから、両親から許可が得られないことは大きな意味を持つでしょう。“納采の儀”や“朝見の儀といった儀礼は、ご両親や両陛下の協力なしにはできません。箱入り娘で世間の垢にまみれていない眞子さまにとっては『絶望』以外の何物でもないでしょう」(小内誠一さん)

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眞子さま、雅子さまに直談判

このように皇室という世界においては、娘の結婚に親の意向は重大な影響力を持つようだ。婚約決定にあたる“納采の儀”はよく知られるが、これ以外にも“告期の儀”(小室家の使いが桂の間で長官に日取りを告げる)や、“賢所・皇霊殿・神殿に謁するの儀”(十二単で三殿にお別れ)や、“朝見の儀”(ローブ・デコルテで天皇皇后両陛下にお礼)を経て、ようやく結婚式・披露宴(斎主は伊勢神宮大宮司)が開かれる。いずれもご両親や両陛下、そして宮内庁の協力が必要不可欠だ。

これらの儀礼を経ることなく、独り臣籍降下して結婚することは、「法律上可能であっても、皇族として常識では考えられない。眞子さまだけでなく、秋篠宮ご夫妻の監督責任も問われる」(小内さん)とのことだ。秋篠宮殿下が「納采の儀を執り行うことはできない」と2018年の誕生日会見で告げられたことは、眞子さまが皇族としての品位を守ろうとするならば「破談勧告に近い」(小内さん)のだという。

そんな危機的状況にある眞子さまが驚きの行動に出たようだ。なんと雅子さまとの謁見を求めたという。

「9月5日の午後、眞子さまが赤坂御所を訪ねられ『雅子皇后陛下に御会いさせてください』と言い出しました。『アポイントメントはございますでしょうか?』と聞きますと、『忘れていました』と。同じ赤坂御用地にお住まいの親族でも、皇后陛下に取り次ぐためには事前連絡が必要になります。

その旨を伝えたところ、眞子さまは『どーせ静養中でしょ? 取り次いでください』と…。それでも難しいと伝えますと、眞子さまは突然泣き崩れ『雅子さまいい加減にして!私の話を聞いてください!母が結婚を…』と大きな声で叫ばれました。あまりのお労しい姿に、我々の涙を誘いました」(赤坂御用地警備関係者)

だが、眞子さまの“雄叫び”(おたけび)ならぬ“雌叫び”(めたけび)は不発に終わったという。宮内庁職員たちの眞子さまへの想いは篤い。眞子さまの泣き顔に心揺れた職員は多かったようだ。

「眞子さまは国民の宝です。あのやさしい笑顔に何度も心が助けられました。何があっても私たちは眞子さまを支えて助けていきます。国民も本当は同じ思いなのではないでしょうか?」(同前、赤坂御用地警備関係者)

雅子さま、その胸中は…

裏に美智子さまの入れ知恵か

雅子さまに謁見要求した眞子さま。この驚きの行動の裏に、美智子さまの“影”を感じ取る関係者多い。

「眞子さまが本心で相談できるのは美智子さまだけのようです。お忍びでよく仙洞仮御所(高輪皇族邸)によく遊びに行っています。美智子さまとしても『引退したらみんな手のひらを返したけど、眞子だけは遊びに来る』と嬉しいご様子で、眞子さまの願いを叶えてあげたいと四苦八苦されているようです。

今回の眞子さま突撃案件も美智子さまの提案ではないでしょうか? 皇室というのは、やはり天皇皇后両陛下のお考えが最も優先されます。そして天皇陛下と雅子さまの国民支持率は極めて高い。いくら紀子さまが『反対』と仰っても、雅子さまが『まぁまぁ』と仰れば、雅子さまの意見が通ります。眞子さまは天皇家にすがりつく作戦なのでしょう」(宮内庁関係者)

ところで、眞子さまの結婚について、美智子さまや紀子さま、秋篠宮殿下の動向はメディアに駄々洩れ状態であるが、天皇皇后両陛下(および上皇陛下)や愛子さまが本件をどのようにお考えかメディアに流れてこない。どうしてなのだろうか? 元宮内庁職員の小内誠一さんに話を伺った。

「天皇陛下も雅子さまも、良識を弁えていらっしゃるので、うかつに職員の前で眞子さまや小室圭さんのことを口にされないのでしょう。ほかの方々もこの姿勢を見習うべきです」(小内誠一さん)

眞子さまの一件が複雑化してしまって理由は、小室圭さんだけでなく、それを取り巻く環境にも一因があるのかもしれない。

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