紀子さま「私はご病気ではございません」 雅子さま“笑顔”を奪い去った衝撃の一言



文/木下聡

雅子さまバッシングと紀子さまの傲慢

眞子さまと小室圭さんのご結婚がトラブルに見舞われて以降、世間やマスコミから秋篠宮家に対する批判が強まっている。

当初は、小室圭さんという問題の多い人物と婚約内定会見まで行ってしまった眞子さまや、お二人の結婚に裁可を与えてしまった上皇ご夫妻に対して批判の声が上がっていたが、その後批判の矛先は、お二人の結婚に関して婚約破棄の決断を下すことの出来ない秋篠宮ご夫妻や、ICU卒業時に発表した文章にて結婚を応援された妹の佳子さまにまで及ぶこととなった。

これほど秋篠宮家に対する批判が強まったのはここ数年のことである。それ以前には平成の時代の長い期間に渡って、多くのマスコミや評論家らが秋篠宮家を非常に高く評価し、反対に東宮家に対しては激しいバッシングを繰り広げていた。

このように秋篠宮家が高く評価されていた時代には、紀子さまは大変な自信を持たれ、同時に皇太子妃であった雅子さまに優越感すら持たれていたという。

「紀子さまは庶民的な家庭の出身で、これといった特技も能力もなく平凡な学生として育ってきた一方で、雅子さまは、エリート家庭の出身で、尚且つ、その優れた才能と知性により、輝かしい経歴を築き上げ、世間からの注目や称賛を集め続けてきました。

まさに、頭脳明晰、容姿端麗、さらに家柄まで申し分ない才色兼備のスーパーウーマンであった雅子さまが当時皇太子であった天皇陛下と結婚し皇室入りされた時、紀子さまはご自身の立場を危うくする“強力なライバルが現れた”と大いに危惧されていたようです。

ですが、意外なことにマスコミは雅子さまをバッシングし、紀子さまを称賛しました。これは、今から考えると非常に奇妙な現象であったと思えるのですが、ともあれ、そうしたマスコミからの称賛を受けられた紀子さまは、ご自身のことを“雅子さまよりも格上”と見なし、自信を深めると同時に、雅子さまに優越感を抱くようになられたようです」(宮内庁関係者)

もともと庶民的な家庭の出身で、平凡な能力や才能しかなかった紀子さまであるが、皇室に入られ、才色兼備のスーパーウーマンであった雅子さまよりも格上であるかのようにマスコミでもてはやされる中で、自信が生まれ、さらにその自信はある種の傲慢さへと変化していったという。

悠仁さま、卓球部で“常勝不敗”も「不戦勝ばかり」の不安 紀子さま「これぞ帝王学」と絶賛も

紀子さまの優越感と雅子さまへの恨みの感情

こうした紀子さまの傲慢さや雅子さまに対する優越感は、次第に雅子さまに対する恨みの感情をも生み出したという。

雑誌『THEMIS』の記事によると、紀子さまは、雅子さまが皇后となられる以前から、周囲の人々に対して「私は皇后になる人ですから」と仰られていたようだ。

周囲から悠仁さまの教育について助言されたとき、紀子さまは「私はこれから皇后になる人です。みなさんにどうこういわれる筋合いはありません」とピシャリ。「皆さん平民に…」ともいわれたともいう。

『THEMIS』(2015年9月号)

雅子さまがマスコミからバッシングを受け、紀子さまが称賛された平成の時代の終盤には、紀子さまはご自身が雅子さまよりも「皇后に相応しい」とお考えになり、さらには、「何故、雅子さまが自分よりも先に皇后に?」といった思いから、雅子さまに対し、恨みや憎しみの感情を抱かれるようになっていったという。

「おそらく、“私はこれから皇后になる人です”というセリフの裏には、“自分は雅子さまよりも皇后に相応しい”といった想いが込められていたのではないでしょうか。

紀子さまをむやみに称賛し続けたマスコミにも責任の一端はあるのかもしれませんが、当時の紀子さまの、雅子さまに対する羨望や嫉妬、憎しみといった要素が入り混じった感情はなんとも表現しがたい異様なものでした」(前出の宮内庁関係者)

紀子さまが言い放たれた衝撃の一言

また、紀子さまのこうした感情は時に雅子さまに直接向けられることもあったようだ。先の『THEMIS』の記事では、紀子さまが雅子さまに言い放った衝撃的なセリフが紹介されている。

雅子さまがある会合に出られて、久し振りに笑顔を見せられていたとき、紀子さまが雅子さまの前で「私はご病気ではありませんよ」といわれたこともあった。ライバル意識といえばそれまでだが、雅子さまからその後、しばらく笑顔が消えた。

同前

この頃には、紀子さまはハッキリと口には出さないまでも「私の方が皇后として相応しい」「雅子さまは皇后となることを辞退すべき」ということを考えられていたようだ。

「私はご病気ではありませんよ」というお言葉は、「私の方が皇后として相応しいですよ」という意味でもあったのだろう。果たして、雅子さまが皇后として大変な活躍をされ、メディアからの評価がすっかり逆転した現在でも、紀子さまは、ご自身の方が皇后として相応しいという想いを抱き続けておられるのだろうか?

悠仁さま、卓球部で“常勝不敗”も「不戦勝ばかり」の不安 紀子さま「これぞ帝王学」と絶賛も