紀子さま「誕生日文書」に美智子さまの“入れ知恵” 止まらない小室家の皇室支配



文/高山麻子

紀子さまのお誕生日文書

9月11日、秋篠宮妃紀子さまが54歳のお誕生日を迎えられた。これに伴い、事前に宮内記者会から寄せられた質問への回答文書が発表された。

注目されていたのはやはり眞子さまと小室圭さんのご婚約について触れられる部分だ。2018年2月6日、皇嗣職大夫の加地隆治氏から「婚約に関する儀式を2020年まで先送り」と発表されて以降、この問題は国民の大きな関心を集め続けてきた。

以下に紀子さまの回答を引用する。

長女の結婚については,対話を重ねながら,親として娘の気持ちを受け止め,一緒に考えていくことが大切だと考えています。その中では,共感したり意見が違ったりすることもありますが,お互いに必要だと思うことを伝え合いつつ,長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております。現状や見通しを含め,話したことの内容をお伝えすることは控えさせていただきます。

秋篠宮皇嗣妃殿下お誕生日に際し(令和2年)

やはり、「親として娘の気持ちを尊重したい」というお気持ちを強調され、核心部分については濁す形に収まったようだ。ただ、2019年11月の秋篠宮殿下のお誕生日会見では「結婚について話し合う機会は無い」との回答がなされていたため、この約9ヶ月の間に家族間での対話の場が設けられていたことは間違いない。

令和2年秋篠宮皇嗣妃殿下お誕生日に際してのご近影(宮邸・ご仮寓所にて)

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美智子さまのバックアップ

9月3日で眞子さまと小室圭さんの婚約内定会見から3年が経過していた。結末は無事結婚となるのか、それとも破談となるのか、依然として国民の関心は高く、母として紀子さまがどのようにお考えなのかは、問題の行く末を予測する上で大きな手がかりとなる。

ある皇室ジャーナリストはこう話す。

「この回答からは、紀子さまの『眞子が諦めない限り結婚はさせます』『今後はそっとしておいてほしい』という国民への懇願が読み取れます。延期当年の9月になっているにも関わらず、随分と悠長だとの印象も。紀子さまは国民に対し、ご自身の“お気持ちへの忖度”を期待されたのでしょうが、今回に至ってはかなり踏み込んだ回答を…と願っていた国民は多いです。また秋篠宮家に期待を裏切られたとの印象だけが残ってしまったようにも感じますね」(皇室ジャーナリスト)

言ってしまえばまたしても「あたりさわりのない回答」となった今年のお誕生日文書。ある皇室関係者はその裏側についてこう話す。

「実は、紀子さまは今回の文書回答について、事前に美智子さまにもご相談されていたそうです。美智子さまといえば、上皇陛下とともにこの婚姻に裁可を出されましたが、小室家の問題が報じられて以降は一貫して口をつぐまれたままです。

しかし美智子さまご自身のお考えとしては、紀子さまと全く同じです。あくまでも眞子さまのお気持ちが最重要であり、眞子さまのお心が固い以上は『結婚は絶対にさせてあげたい』とのお考えです。おそらく美智子さまから紀子さまに対し『私がなんとかしますから、今は波風が立たない回答を』との入れ知恵、いえお口添えがあったのでしょう」(皇室関係者)

殿下と呼ばれた小室圭さん

あくまでも眞子さまのお気持ちを尊重される姿勢の美智子さまと紀子さま。多くの国民は眞子さまの笑顔を待ち望み、「相手が小室圭さんでなければ…」と考えているが、このことをどのようにお考えなのだろうか?

お二人の母校である国際基督教大学の関係者はこう話す。

「お二人が交際を始めたのは2012年6月のことです。小室さんが初めて秋篠宮ご夫妻や上皇后さまにお会いしたのが、その年中だったと聞いています。小室さんは当時から話術が巧みで、一瞬にして皇族方とも打ち解けたとか。漏れ聞くところによると、お忍びで上皇ご夫妻と秋篠宮家、小室さんとで、夏休みの静養にでかけたこともあるそうです。

ICU関係者から“プリンス”と呼ばれた小室さん(2013年6月28日)

その時に、女性宮家創設のことも聞いていたようで、当時小室さんは、将来自分が皇族入りするんだと確信した様子でした。親しい友人ならみんなそう考えているくらいで、一部では小室さんのことを“プリンス”“殿下”と呼ぶ人もいましたよ。だから破談は絶対にないんじゃないでしょうか。今でも美智子さまや紀子さまとは仲良くやっていると思います」(ICU関係者)

小室さんの皇族入りは既定路線——。そのように囁かれて久しいが、やはり今回の経緯を鑑みればそう思わざるを得ない。眞子さまと小室圭さんとの甘い結婚生活は、もう誰にも止められない。幸せそうな小室佳代さんの笑顔が目に浮かぶ。

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