悠仁さま、進学先はあの“超名門” 美智子さま「愛子とは大違い」のご慈愛に、紀子さま“ニッコリ”



文/高山麻子

悠仁さま、14歳に

9月6日、秋篠宮家の長男・悠仁さまは14歳のお誕生日を迎えられた。現在悠仁さまは中学2年生。在籍するお茶の水女子大学附属中学校は新型コロナウイルスの影響により2月下旬から6月まで休校が続いており、悠仁さまはこの間、宮邸で熱心に課題やオンライン授業に取り組まれていたという。

お誕生日に際してのご近影(赤坂御用地にて)

8月6日から、他の中学校と同様に2週間あまりの短い夏休みを過ごされた悠仁さま。8月24日の学校再開からは、元気に登校を続けられているということだ。

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来年は受験生

ここで、悠仁さまのご経歴を振り返ると、以下の通りとなっている。

  • 2010年4月 お茶の水女子大学附属幼稚園に入園
  • 2013年4月 お茶の水女子大学附属小学校へご入学
  • 2019年4月 お茶の水女子大学附属中学校に入学

ちなみに、悠仁さまの同校附属幼稚園へのご入園を巡っては、「皇族への特別待遇ではないか」と少々物議を醸した経緯がある。

「紀子さまは日本学術振興会が設けた制度を利用して、2009年から『名誉特別研究員』として同大学で研究活動を開始されました。悠仁さまは、同大学が独自に創設した、“女性研究者を支援するための特別入園制度”で同校への入園の道を開かれたのですが、この制度を利用したのは現在でも悠仁さまのみとなっており、同校関係者からは『悠仁さまのために作られた特別制度だ』との不満も上がっていたとか」(皇室ジャーナリスト)

ただ、ある秋篠宮家の関係者はこう反論する。

「昔は、皇族はお受験とは無縁でした。皇族はみな、学習院大学附属に初等科から学ばれ、小中高大と、内部進学さるのが伝統であったためです。しかしここ数年でその伝統も変わりつつあります。

例えば、秋篠宮家の長女・眞子さまは2009年11月、国際基督教大学のAO入試に合格、4年間教養学部で学ばれ、2014年にご卒業されました。

妹の佳子さまも1度学習院大学の新設学部だった文学部教育学科に進まれたものの、2年次の8月末に退学。翌年に眞子さまと同じくAO入試を経てICUに転入されています。

また、高円宮家の長女・承子さまは早稲田大学を、三女の守谷絢子さんは城西国際大学をご卒業と、皇室の進学先も多様化が進んでいます。

秋篠宮ご夫妻は、皇族も小さいうちから自由に学校を選ぶ権利があるとのお考えをお持ちです。皇室に新しい風を吹き込もうと、先陣を切って学習院幼稚園にとらわれない道を探られただけであり、悠仁さまのご入園を叶えるために、紀子さまがお茶の水側に強く迫られたなどという事実はございません」(秋篠宮家関係者)

悠仁さまのご進学先はあの超名門

紆余曲折がありつつも、来年は受験生となり、2022年4月には高校生となられる悠仁さま。悠仁さまのご進学先がどこになるのかは、ここ数年国民の大きな関心事となっている。注目の進学先について、ある学習院関係者はこう話す。

「進学先は、筑波大学附属高校となる可能性が濃厚だそうです。我が校でも引き続き、両殿下にご説明の機会をいただこうと打診しておりますが、長期間ご接見が叶っていないとかで、学長も肩を落としています。

筑波大学附属とお茶の水附属の間では、2018年度から提携校進学制度が設置され、通常の入学試験を経ずとも学校間での進学が可能となっています。この制度は“ひとまず5年間実施”と最初に取り決めが交わされており、悠仁さまの高校進学時にも有効となっています。おそらくこの制度を利用されて…ということでしょう」(学習院関係者)

この制度に関する両校のコメントは以下の通り。

国立大学法人筑波大学と国立大学法人お茶の水女子大学は両大学間の連携及び研究に関する協定に基づき、両大学附属学校間においてもお互いの機能強化の一層の充実を図るための連携協力の一環として、提携校進学制度を設置することとしました。

特定の生徒のための制度ではありません

募集人員については平成29年9月に配布予定の平成30年度生徒募集要項に記載する事項となっておりますが、現時点では昨年度と同様の募集人員を予定しております。

この提携校進学は、両大学間の協定の期間を踏まえ、まずは5年間実施する予定としています

筑波大学とお茶の水女子大学との大学間、大学附属学校間連携について 両校からのコメント(平成28年9月1日)

この件について、皇室ジャーナリストの佐藤公子氏はこう話す。

「仮にこれが事実であれば、かなりの勉強量を積んできた精鋭の学生たちが、悠仁さまのご入学の経緯をどう考えられるでしょうか? 紀子さまが関係する先々に、こういった特例が生まれるのも…。紀子さまは、雅子さまへの強い羨望と対抗心から、こういった嗜好をお持ちになったのでしょう。

雅子さまはハーバード大学をご卒業後、東大に入学されたものの、超難関である外交官に一発合格され、しかも陛下の熱烈なプロポーズを受けて入内をされています。

紀子さまとは全く別の経歴をお持ちで、雅子さまに強く憧れられるのも無理はありません。紀子さまは、悠仁さまにだけは雅子さまに勝ってほしい…そのような思いを抱かれているのではないでしょうか? 日頃から何かとご優秀である愛子さまが、学習院大学進学という皇女として完璧な王道を選ばれたものの、紀子さまの雅子さまへの対抗心は燃え盛り続けているのかもしれません」(佐藤公子氏)

また、ある仙洞仮御所関係者はこう話す。

「悠仁さまのお誕生日に際し、美智子さまと紀子さまはお電話でのやり取りを交わされました。美智子さまは『悠仁は公務も学業もこなし大変優秀』との賛辞を送られたそうです。上皇后の愛のあるお言葉に、紀子さまも思わずニッコリなさったことでしょう。

日頃から美智子さまは『愛子は控えめ。悠仁とは大違いです』と、秋篠宮家の方々の強かさや上昇志向を評価されています。美智子さまの応援を受けて、紀子さまもますます教育熱を燃やされているのではないでしょうか」(仙洞仮御所関係者)

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