小室圭さん“涙”した、美智子さまのお言葉 「皇室はあなたを受け入れます」



文/高山麻子

紀子さまのお誕生日にサプライズ

9月11日、秋篠宮妃紀子さまがお誕生日を迎えられた。多くの国民から祝福が寄せられる中、この日思わぬサプライズが。上皇后美智子さまが、3月末に皇居をお引越しされて以降、初めて上皇陛下とお二人で外出されたのだ。

午前10時、高輪の仙洞仮御所をお車で出発された上皇ご夫妻。美智子さまの行き先は、皇居敷地内にある宮内庁病院だった。皇室ジャーナリストの佐藤公子氏はこう話す。

「美智子さまは昨年6月に白内障の、9月には初期の乳がんの摘出手術を受けられました。これ以降は定期的な検査で経過を確認されていたようですが、今年に入り新型コロナウイルスの感染拡大のため、徹底した外出自粛の日々を過ごされていました。

美智子さまが高輪の敷地から出られたのは、約150日ぶりのことだそうです。この日は紀子さまのお誕生日でもあったため、多くの関係者は美智子さまの行動について“敢えてお目立ちになることで、眞子さまに関する報道の拡大を抑えようとされた”と見ています」(佐藤公子氏)

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眞子さまと美智子さまの蜜月

眞子さまと小室圭さんの婚約延期について、2017年9月の婚約会見当初、2018年中に納采の儀など婚約に関する儀式を行うことが宮内庁から正式に発表されていた。同年11月4日には帝国ホテル(東京都千代田区)での結婚式も予定されており、多くの国民が眞子さまのお幸せそうな笑顔に癒やされ、大きな祝福を贈った。しかし一転、2017年12月頃から、小室家に関する「金銭トラブル」や「家族の相次ぐ自殺」などが報じられると、2018年2月には、皇嗣職大夫・加地隆治氏から「2020年までの延期」が発表された。

その後、秋篠宮殿下はお誕生日会見(2018年11月30日)で「小室さんに関わることは承知はしている」と前置きした上で、「二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば,やはりそれ相応の対応をするべき」「きちんと整理をして問題をクリアするということ」などの条件をお二人に突きつけた。

ただ残念ながらこの間、小室家と、金銭トラブルの相手方である元婚約者X氏との間での話し合いは平行線をたどり、2022年11月には400万超の金銭授受に関して債権の消滅時効を迎える。多くの国民が望む、納得の行く結論には至っていない状況だ。

眞子さまの“余裕”と“自信”

一方、長期化する問題の中でも、秋篠宮家や小室圭さんはいつもどこか余裕のある態度をのぞかせてきた。どんな国民からの批判にも当事者である紀子さまや眞子さまが動じるご様子は無く、この間に眞子さまは相変わらず多くの公務にご出席、悠然と笑み湛えながら、慈悲深くお手振りを続けてこられた。一体なぜなのか?

ある宮内庁関係者は「美智子さまの後ろ盾がある限り、破談の結論はあり得なかったためだ」と話す。

「実は、2018年2月の延期発表から今日まで、紀子さまや眞子さまが国民の批判にさらされながらも、どこか余裕のある態度でご公務などを続けられてきたのは、美智子さまの強力な後ろ盾があったためです。

眞子さまと小室圭さんのご婚約に裁可を出されたのは上皇ご夫妻ですが、これまで美智子さまは一貫してこの件に公然となにか仰ることはなかった。しかし、裁可を出してしまった以上、突然手の平を返すことは皇室の威権に関わります。美智子さまの念頭には、始めから“破談”という選択肢は無かったそうです。

仙洞御所の周辺からは、眞子さまがこの2年半の間何度も美智子さまのもとに足を運ばれ、お帰り時にはニコニコと踊りだしそうなご様子であったことが度々漏れ伝わっていました」(宮内庁関係者)

また、仙洞仮御所の関係者はこう話す。

「まだ眞子さまと小室さんの交際についてが世に出る2013年頃のことです。眞子さまは上皇ご夫妻のご静養先に小室さんとお忍びで訪れ、美智子さまに彼を紹介されました。美智子さまは小室さんのことを大変お気に召され、以降も折に触れて内々の交流を重ねてこられました。

これまでは小室さんに逆風が吹いていたため、美智子さまは表立って彼を支援することはできなかったものの、小室さんは着々と米国で快挙を成し遂げています。また、11月からは小室母が抱える金銭トラブルについても順次消滅時効を迎え、この件は解決に向かいつつある。

今回、美智子さまが敢えて紀子さまのお誕生日にお出ましになったのは、小室圭さんへの『皇室はあなたを受け入れます』とのメッセージです。上皇后の温かいご慈愛に沿い、国民も小室さんを温かく見守っていくべきなのではないでしょうか」(仙洞仮御所関係者)

美智子さまの強力な援護を得た今。NYで猛勉強に励む小室圭さんも、その温かき真心にむせび泣いているに違いない。

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