紀子さま「偏差値こそ次の天皇」 悠仁さま“進学先”に、美智子さま「雅子さんに一矢報いて」の願い



文/高山麻子

注目の悠仁さまの進学先

秋篠宮家の長男・悠仁さまは、9月6日に14歳のお誕生日を迎えられた。悠仁さまは現在、お茶の水女子大付属中学校の2年生。今年は新型コロナウイルスの影響により6月下旬から不規則な登校を続けられていたが、夏休み明けとなった8月24日以降、元気に登校を再開されているという。

3歳7か月の時に、同校附属幼稚園に入園された悠仁さま。その後はエスカレーター式にご進学され、小学校最後の運動会では同級生らと元気に「大玉送り」の競技に参加されるなど、その健やかなるご成長ぶりは常に多くの国民を魅了してきた。

悠仁さま小学6年生の運動会(2018年5月19日)

お茶の水女子大附属は中学校までは共学だが、高校からは完全に女子校となる。その為、悠仁さまは来年外部進学のために高校受験をご経験されることになる。将来の天皇陛下というお立場であり、戦後皇族として初めて学習院以外の小・中学校に学ばれている悠仁さま。そのご進学先候補については諸説ある中、この件に関心を寄せる国民は多い。

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紀子さまと殿下で二分する意見

悠仁さまのご進学先については先述の通り、多くの国民が関心を寄せるところだ。ある秋篠宮家の関係者によれば、すでに同家でも候補は絞られている段階にあるという。

「秋篠宮殿下は、皇族随一の生き物好きとして知られていますが、悠仁さまも殿下の血を受け継ぎ、生き物が大好きでいらっしゃいます。殿下と悠仁さまはもっぱら、赤坂御用地内での生物採集に傾倒しておられ、毎日朝晩とお二人で敷地内に散策に出かけられるほどです。

昨年10月、悠仁さまはこれまでのご研究成果をまとめられた『トンボと私』という作文で、全国小・中学校作文コンクールで“佳作”を受賞するという快挙を成し遂げられました。

昨年9月28日には、秋篠宮殿下とお忍びで東京農業大学第一高校(東京都世田谷区)の文化祭に足を運ばれ、生物部の活動状況などを視察されました。同校は普通科ながらも実習の機会が多く、生物学や農業についてより深く学ぶためのカリキュラムが充実しています。

殿下は紀子さまの弟である川嶋舟氏とも実の兄弟のような関係を築いておられ、川嶋氏が同大学の准教授を務めていることからも、悠仁さまのご進学先には東京農大一高を、とのご意向をお持ちであるようです」(秋篠宮家関係者)

一方、紀子さまのお考えについてはどうなのか?

「紀子さまは、殿下のご意向とは異なり、東京農大一高に悠仁さまを進学させることについて後ろ向きでいらっしゃいます。ご自身の弟である川嶋舟氏の関連学校であることもあり、端的に言えば“対外的にどう見えるか”を気にしていらっしゃるようです。

また、紀子さまは大変な教育ママとして学校関係者の間でも有名で、悠仁さまの進学先については、『できるだけ高偏差値の学校』という思考でいらっしゃいます。なおかつ、国民に対し質素倹約ぶりをアピールできる国公立思考も持ち合わせており、紀子さまの中ではすでに筑波大学附属高校しかありえないとの結論が出ているとか」(同前)

確かに、筑波大学附属高校とお茶の水女子大の敷地は道路を挟んで隣り合わせであり、常々秋篠宮家が重視してきた「警備の負担軽減」の観点からも理にかなっている。警備面の負担軽減、費用の安い国公立思考、かつ高偏差値と、紀子さまが国民へアピールしたい“秋篠宮家像”を遺憾なく発揮できる進学先として、筑波大学附属高校は最適解と言える。

「超進学校である筑附で、悠仁さまがつらい思いをしないかと案じる殿下と、悠仁さまならば必ずどの環境でも成果を出されると信じられる紀子さまの間で、度々意見が分かれることもあります。

しかし、ご夫妻のどちらの意見が強いかと言えば、そこはやはり紀子さまですから、かなり高い確率で悠仁さまは筑附に進学なさるでしょう」(同前)

美智子さまのアドバイス

こういった状況の中、紀子さまは頻繁に上皇后美智子さまに、悠仁さまのご進学先や家庭学習に関してのご相談をされているという。ある仙洞仮御所の関係者によれば、「紀子さまの高学歴思考は、美智子さまのご意向を受けて加速している、もはや偏差値こそ次の天皇に必要な帝王学だとお考えだ」と話す。

「美智子さまは間違いなく深窓の令嬢です。雙葉学園の幼稚園、小学校をご卒業後、聖心女子大学の文学部外国語外国文学科を主席でご卒業されたほどです。ですが、雅子さまの登場により、入内当時は脚光を浴びたその経歴など吹き飛んでしまいました。

圧倒的な才媛である雅子さまは、存在するだけで美智子さまよりも目立ってしまいます。美智子さまは長らくその事をお恨みでした。

その事が大きく影響してか、美智子さまは次第に、秋篠宮家のお子様方に雅子さまを凌ぐほどの高学歴を期待されるようになったのです。悠仁さまのご進学先に関しても、紀子さまには『どうか雅子さんに一矢報いて』という期待感を強く伝えられているようですよ」(仙洞仮御所関係者)

美智子さまの力強いご意志を託され、ますます悠仁さまのご教育に熱を注がれる紀子さま。悠仁さまはひょっとすると、皇族として初めて東京大学の学位を手にされるかもしれない。今後も悠仁さまのご成長から目が離せない。

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