眞子さま“結婚の条件”に「雅子さまのアドバイス」 紀子さまが提示



文/高山麻子

眞子さまが8ヶ月ぶりに公にお出まし

秋篠宮家の長女・眞子さまは16日午後、「第67回・日本伝統工芸展」の授賞式に出席された。新型コロナウイルスの感染拡大を懸念し公務の自粛が続いた中、眞子さまが皇居外での公務に出席されるのは、今年1月の「第37回日本伝統漆芸展」(西武池袋本店(豊島区))以来ぶりのこと。同展覧会は9月16日(水)~28日(月)まで、東京都の日本橋三越本店にて開催している。

眞子さまは同展覧会を主催する「日本工芸会」の総裁を2016年6月から務められており、授賞式では賞状を授与され、大きな笑顔で受賞者に祝福を贈られた。これに先立ち午前中には受賞作品を鑑賞され、眞子さまが自ら選ばれた総裁賞作品である「漆芸=乾漆平文蒔絵漆箱『氷壁』」(須藤靖典作)に「会津の冬の厳しさがよく表れていますね」とのコメントをされた。

総裁賞『氷壁』をご覧になる眞子さま(2020年9月16日)

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紀子さまのエールが眞子さまを笑顔に

今年に入り、新型コロナウイルスの感染拡大により外出公務が相次いで中止となっていた皇室。8月15日には天皇皇后両陛下が「全国戦没者追悼式」(日本武道館・千代田区九段下)に揃ってご臨席されたが、これ以降皇族方は引き続き、皇居や赤坂御用地でのご活動のみに留められてきた。

ある宮内庁関係者は、秋篠宮家の公務再開の先陣を切ったのが、渦中の眞子さまであることに驚いた様子で話す。

「こういった時期ですから、皇族方のお出まし予定も直前に決定する状況となっています。殿下や紀子さまも、例年ご臨席されてきた『日本学術振興会』の授賞式や『全国高等学校総合文化祭』には、文書での挨拶を発表されるだけに留められ、外出公務再開には慎重な姿勢でいらっしゃいました。

それに、眞子さまはしばらくご体調不良であると伺っていました。お元気になられ、ご体格も立派であられるのは大変喜ばしいですが…。なにか心境の変化があったのでしょうか」(宮内庁関係者)

確かに、眞子さまは今年に入り体調が芳しくないと噂されていた。7月31日の「明治天皇祭」には秋篠宮家として異例の当日欠席をされ、一部では「小室圭さんとの婚約に反対する紀子さまへの反旗」などとも言われた。しかし、ある秋篠宮家の関係者は紀子さまと眞子さまの最近の関係性について「良好そのもの」と話す。

「先日11日、紀子さまのお誕生日文書が公表されました。紀子さまはこれまでよりもこの件に踏み込まれ『対話を重ねながら、最終的には娘の意思を尊重したい』と母としての愛情と眞子さまへの信頼を示されました。眞子さまは長らく紀子さまに対し『母が娘の幸せを応援をしてくれないのはおかしい』との思いをつのらせていらっしゃいましたから、紀子さまの前向きな応援には大変驚かれるとともに、だいぶお心を軽くされたようです。今回のご公務出席に関しても、紀子さまからのエールに後押しされて、という面が大きいと思います」(秋篠宮家関係者)

紀子さま、眞子さまに米国永住を提案

多くの国民の祝福が得られないまま、結婚へと突き進む眞子さま。紀子さまと眞子さまの関係性が改善されたのは喜ばしいことだが、未だ事の発端となった小室家の借金問題については未解決のままとなっている。

小室佳代さんが元婚約者のX氏から受け取った約400万円については、今年11月から順次債権の時効を迎え、2022年には全て“チャラ”になる予定だ。しかし、この解決方法では将来に渡り皇室に禍根を残しかねず、悠仁さまの将来の御即位にも影響を及ぼしかねない。一体、紀子さまはこの件をどのように軟着陸させるおつもりなのだろうか?

「実は、紀子さまが最近眞子さまに提案された内容は、眞子さまの結婚を認める代わりに、将来は小室圭さんとともにアメリカで暮らし、表立っての皇室との関わりを一切なくする、というものであったようです。元々、眞子さまは皇族としてのお務めを熱心に粛々とこなされてきましたが、小室問題があって以降は、言ってしまえば機会的にこれまでのご公務をこなされていた印象です。

小室圭さんの素晴らしさを理解してくれない国民にももはや未練は無く、公務はあくまでもこの先アメリカで暮らしていくための“資金作り”と割り切っておられるのかもしれません。紀子さまも、小室さんがアメリカで着々とキャリアアップを図り、眞子さまへの一途な想いを貫きながら将来に備えていることを評価されています。紀子さまも眞子さまも、『あくまでも家族の繋がりが大切。国民からの祝福は重要ではない』そのようなお考えに至ったのかもしれません」(先出の秋篠宮家関係者)

また、紀子さまはこの件について、皇后陛下である雅子さまに相談を持ちかけているという。

「雅子さまの義弟・池田祐久氏は、1993年にハーバード・ロー・スクール法務博士課程を修了、現在NY州弁護士や外国法事務弁護士として活躍している、いわば小室圭さんの大先輩です。お二人がアメリカで恙無く新生活をスタートさせるために、雅子さまのご家族の協力を仰ぎたいのでしょう。

しかし、赤坂御所はこの婚約について関与していませんでしたから、雅子さまとしてもあまり踏み込んだことはおっしゃれないのです。紀子さまもそれを重々承知でいらっしゃるはずなのですが…。まぁ、広い意味で皇族は皆家族、一蓮托生です。もしかすると紀子さまは、雅子さまにもこの件について責任の一端を負わせたいのかもしれません」(赤坂御所関係者)

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