秋篠宮さま“震え止まらず”の衝撃 「お母様、助けて」の叫びに、突き動かされた美智子さま



文/高山麻子

菅内閣発足で眞子さまの結婚問題にも動き

9月16日、持病の潰瘍性大腸炎の悪化を理由に、惜しまれつつも7年8ヶ月の政権に幕を引いた安倍前総理。同日招集の臨時国会では自民党の菅義偉総裁が第99代首相に指名され、皇居での首相親任式と閣僚認証式を経て、自公両党連立による新内閣が組閣された。

首相親任式に臨まれる天皇陛下(16日午後、皇居・宮殿「松の間」)

政府主催の行事も多くある皇室にとって、新内閣発足が及ぼす影響は大きい。2016年7月13日、NHKのスクープ報道により上皇陛下の「生前退位」のご意向が世に知られてから、2017年6月に「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」を成立させ、昨年の天皇陛下御即位に関する一連の行事を恙無く取り仕切った安倍前総理。

だが、秋篠宮殿下が皇位継承順1位の皇嗣となったことを国内外に宣明する「立皇嗣の礼」は未だに挙行時期も定まらないままだ。

さらに、その後に本格化する安定的な皇位継承策に関する議論も棚上げ状態が続いている。また、2018年2月に「お代替わりに関する一連の儀式が終了してから、改めて日程を調整する」とされていた眞子さまと小室圭さんのご婚約に関しても、未だ結論めいたことは秋篠宮家から発表されていない。

新内閣には、よりスピーディーにこれらの懸念を片付けることが求められている。

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秋篠宮殿下の「震え」に心配の声

さて先日11日、お誕生日文書でこの件について「話し合いを重ねながら、最終的には娘の意思を尊重したい」と、眞子さまへの信頼を改めて強調された紀子さま。今後、発端となった小室問題をどう片付けていくのかに注目が集まっている。

そんな中、現在ネットユーザーの間では秋篠宮殿下のご体調に関して不安視する声が上がっている。殿下は今年2月頃から新型コロナウイルスの感染拡大に配慮し、皇居での祭祀や赤坂御用地でのご接見、そしてオンライン上での専門家とのご接見などを柱にご活動を続けられてきたが、公開された秋篠宮ご夫妻の映像で、殿下に「震え」の症状が…。

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秋篠宮ご夫妻のご近影(2020年9月11日、宮内庁提供)

この件について、皇室ジャーナリストの佐藤公子氏はこう話す。

「かねてより、高齢になってからの御即位に心配の声が寄せられていた秋篠宮殿下ですが、眞子さまの件や悠仁さまのご教育の件など、様々なご心労が募った結果、アルコールの量が増えているという声も聞かれます。

ご自身で震えを止めようと手首を押さえられる様子も見られますが、殿下が皇嗣として努めて気丈に振る舞われようとされていて、見るものの涙を誘うお姿です。紀子さまはこの殿下のご様子にも動じておられませんが、お心のなかではさぞご心配を深められていることでしょう」(佐藤公子氏)

「お母さん、助けて」の願い

こうした殿下のご様子を心配なさっているのは紀子さまだけではない。母である上皇后美智子さまも殿下のご心労には大変御心を痛められているという。

「秋篠宮殿下と美智子さまは、日頃から頻繁にお電話でのやり取りをされています。今、殿下のお悩みを紀子さまよりも深く理解されているのは、母である美智子さまに他なりません」(秋篠宮家関係者)

美智子さまは、今年3月末に約30年住まわれていた皇居を去られ、現在は仙洞仮御所(東京都港区高輪)にお住まいだ。お引越しと前後して、国内で感染拡大の緊張感が高まり、美智子さまは国民の模範となるべくおよそ5ヶ月にも及ぶ自粛生活を続けられていた。そんな美智子さまが“外出解禁日”に選ばれたのは、折しも紀子さまのお誕生日当日だった。

「美智子さまは昨年、相次ぐご体調不良に見舞われ、6月に白内障の手術、9月には左胸の乳がん摘出手術を受けられました。その経過観察のため11日午前、皇居敷地内にある宮内庁病院を訪れられたのですが…。

感染状況が落ち着きを見せて久しい中、敢えてこの日を“解禁日”に選ばれたことについて、“この日を境に、再び秋篠宮ご夫妻に批判が集まるのを阻止されようとしたのだ”との見方がされています」(皇室ジャーナリスト)

また、ある仙洞仮御所の関係者はこう話す。

「8月末のことです。美智子さまと秋篠宮殿下の間で、お電話でのやり取りがございました。内容についての詳細はわからないものの、美智子さまの深刻なご様子から、おそらく殿下からのお悩み相談でしょう。それからまもなく、美智子さまは宮内庁に診察のご予定を伝えられました。

秋篠宮殿下からの『お母様、助けて』の心の叫びに、美智子さまとしてはとてもじっとしていられるご心境ではなかったのかもしれません。と同時に、新内閣への『早く立皇嗣の礼を挙行し、礼宮の憂慮を払拭せよ』との静かなる警告の意味もあったのではないでしょうか」(仙洞仮御所関係者)

震えの症状に悩まれる秋篠宮殿下。偉大な母からの深い愛情を受け、そのご心労が少しでも和らぐ方向に進むことを祈りたい。

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