美智子さま“園児の出迎え”は「エキストラ」だった 「紀子さまもしていることです」と関係者



文/高山麻子

皇族方の外出が続く

7月末頃を境に感染者数が減少に転じ、徐々に国内の状況も落ち着きを見せる中、小池百合子都知事はこの4連休に際して「体調がすぐれない場合は外出を控えていただきたい。安全で楽しい旅にするためにも、感染防止を徹底してほしい」と引き続き警戒を呼びかけている。

一方、徐々に皇族方の“外出解禁”の動きも。

9月18日、上皇ご夫妻は検査のため、そろって皇居・宮内庁病院を訪問された。午前10時過ぎ、皇居・乾門を通過され、上皇さまは午前中は敷地内の「生物学研究所」へ、美智子さまはそのまま宮内庁病院へと足を運ばれた。

宮内庁によれば、美智子さまは3月末の皇居お引越し以降は、新型コロナウイルスの感染拡大に配慮し、検査なども含めて外出を控えておられたという。約5ヶ月ぶりの外出となった今月11日から、複数回にわたり昨年受けた白内障や乳がんの手術の経過を観察されるとのことだ。

また、秋篠宮家の長女・眞子さまも16日、およそ8ヶ月ぶりに皇居外での公務にお出ましになった。眞子さまは『日本伝統工芸展』(東京都日本橋三越本店)の初日に足を運ばれ、熱心に受賞作品をご鑑賞、受賞者に賞状とお祝いの言葉を贈られたという。眞子さまはこの展覧会を主催する『日本工芸会』の総裁を2016年から務められており、毎年このご公務には出席されている。

『日本伝統工芸展』をご覧になった眞子さま(9月16日、日本橋三越)

「西村泰彦宮内庁長官は『引き続き状況を確認しながら、今後のご活動範囲について判断していく」としていますが、秋篠宮妃紀子さまは、国民との接点を失いつつある状況を危惧され『一日も早い公務再開を』と宮内庁に打診してきたそうです。今回、秋篠宮家の公務再開の先陣を切られたのは眞子さまでしたが、これについて一部では『御手元金の皇族費だけでは財政が逼迫するため、公務の際に出るお車代を期待されたのではないか?』との声も聞かれています」(皇室ジャーナリストの佐藤公子氏)

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園児との心温まる交流

さてそういった中、18日午前、皇居・乾門に到着された上皇ご夫妻を、“通りかかった保育園児”が出迎えた場面が話題となっている。

ANNNewsCHより

「子どもたちに向ける上皇陛下、美智子さまの慈愛の眼差しが印象的でした。ネットニュースのコメントには『お元気そうなお姿に安心しました』『上皇さまのこんな笑顔は初めて』『癒やされる』と大絶賛のコメントが上がっています」(皇室ジャーナリスト)

国の宝である子どもたちと、上皇両陛下との温かい交流の様子には多くの賛辞が寄せられているようだ。お代替わり以降、ご体調不良が続いていた美智子さまにとっても、心癒される場面であったに違いない。

一方、当サイトにはこんな声も寄せられた。以下のように情報提供者の田中さん(仮名)は話す。

「ニュースなどでは、この園児らは近隣の保育園の子どもたちだと言われています。確かに皇居周辺には保育園もいくつかあり、日頃皇居の周りが園児のお散歩コースとなっている場合もあるのですが、今回は“上皇ご夫妻を出迎えるために、わざわざ連れてきた子どもたち”だったようです。

通勤でここを通りがかりますが、偶然小型マイクロバスから出てくる園児たちを目撃しました。えっ!と思って思わず写真を、とスマホを取り出したんですが、近くにいた警備の人に止められてしまって…」(田中さん)

「仕込み」はありえるのか?

この情報提供者の話が正しければ、上皇ご夫妻を出迎えた子どもたちはある意味「仕込み」ということになる。このようなことは実際にありえることなのだろうか? 元宮内庁職員の小内誠一氏はこう話す。

「まったくない、とは言い切れないことですね。例えば、秋篠宮家の皇族方が地方にお成りになる場合のことですが、眞子さまの一件以降に殿下や紀子さまに向けて野次を飛ばす人が続出したとかで、紀子さまはそれ以降出迎えには『勝手を知っている人間を集めてほしい』との希望を出されていると聞きます。

実際に昨年12月、秋篠宮ご夫妻が沖縄訪問をなさった時には、右翼系のある団体から集団での出迎えを呼びかける動きがあったりとも聞きました。

今回、上皇ご夫妻のお出迎えにいた子どもたちがどういった所属なのかは分かりません。ただ、推測ですが、美智子さまはここ最近国民の尊崇の念が、ご自身よりも天皇陛下や雅子さまに移っていることにお悩みだとも聞きます。“大女優”の二つ名をお持ちである美智子さまが、子どもたちとの心温まるシーンを演出されるために、手配された可能性は高いでしょう」(小内誠一氏)

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