紀子さま「お行事…」に、美智子さま「もっとまともな日本語を学びなさい」と苦言



文/木下聡

話題を呼んだ紀子さまのお誕生日文書

今月11日、秋篠宮妃紀子さまは54歳の誕生日を迎えられた。また、これに合わせて宮内記者会からの質問に、文書にて回答を寄せられた。

中でも特に注目を集めたのは、長女眞子さまと婚約内定者である小室圭さんのご結婚に関する質問に対する回答だ。紀子さまは、宮内記者会からの質問に次のように回答された。

「長女の結婚については、対話を重ねながら、親として娘の気持ちを受け止め、一緒に考えていくことが大切だと考えています。その中では、共感したり意見が違ったりすることもありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合いつつ、長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております。」

「長女の気持ちをできる限り尊重したい」という文言が入っていたことから、この一文は週刊誌等のメディアにて、「事実上の結婚容認宣言」と大々的に報じられた。

とはいえ、実際にはその後、眞子さまと小室圭さん本人からも、宮内庁からも何ら正式な発表はなされておらず、いまだ結婚問題の行方は不透明な状態が続いている。

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言葉使いや、文章に難点も見られるお誕生日文書

眞子さまと小室圭さんのご結婚が延期となって以降、週刊誌やネットメディア等から苦言を呈されることの多い秋篠宮家であるが、今回、紀子さまが発表された文書に関しても一部で批判の声が上がっているようだ。

「紀子さまは、記者からの “この1年を振り返ったご感想をお聞かせください。” という最初の質問に対して、“一連のお行事が無事に執りおこなわれたことを、大変よろこばしく思っております。”と答えられておりますが、“お行事”というのはあまり使われない言葉です。

おそらく、“行事”という言葉に“お”を付けて丁寧語にされるつもりだったのでしょうが、一般的にはそうした場合“御行事(おんぎょうじ)”という言葉を使うため、“お行事”というのはほとんど使われることはないようです」(全国紙社会部記者)

この他にも、文中で天皇陛下の即位関連の一連の儀式に関して、「即位礼正殿の儀をはじめとするお行事に参列された方々や、祝賀御列の儀や一般参賀などに集まられた多くの皆さまから寄せられたお祝いの気持ちに感銘を受けました。」とも書かれていることに関して、ネット上では「参列した人は紀子さまにお祝いを言ったわけではないのに、何の感銘受けたのだろう?」「まさか、ご自身の晴れ舞台と勘違いしているのでは?」といった厳しい指摘もなされている。

この1年をふり返りますと、まず、即位の礼とそれに関連する諸行事のことが思い起こされます。一連のお行事が無事に執りおこなわれたことを、大変よろこばしく思っております。即位礼正殿の儀をはじめとするお行事に参列された方々や、祝賀御列の儀や一般参賀などに集まられた多くの皆さまから寄せられたお祝いの気持ちに感銘を受けました。これからも宮様とご一緒に天皇、皇后両陛下をお支えできますよう、努めて参りたく存じます。

秋篠宮皇嗣妃殿下お誕生日に際し 宮内記者会の質問に対する文書ご回答 令和2年9月11日(金)宮内庁HPより

「昨年は天皇陛下が即位され、雅子さまが皇后陛下となられた代替わりの年でしたから、宮内記者会からの “この1年を振り返ったご感想をお聞かせください。”という質問に対して、まず最初に両陛下への祝意が述べられるのだと考えられておりました。

眞子さまのご結婚問題ばかりが注目されていたため、このことはあまり話題にはなりませんでしたが、文中にて即位関連儀式がご自身の晴れ舞台であるかのように述べられ、両陛下への祝意が後回しにされていたため、一部の良識ある記者の中には、”あまりにも非常識だ”として憤慨する者も少なくなかったようです」(前出の社会部記者)

美智子さま「もっとまともな日本語を学びなさい」との苦言も

実は、こうした紀子さまの日本語の拙さや、文章の内容から垣間見える自己中心的な精神性などに関して、美智子さまは以前から苦慮されていたという。

「紀子さまのお誕生日文書が発表された11日に、美智子さまは宮内庁病院への定期検診に通われたのですが、外出先で紀子さまが発表された文書を目にされた際には、唖然とされたご様子で眺めながら、“紀子さんは、もっとまともな日本語を学び直した方が良いかもしれませんね”と仰られたそうです」(宮内庁関係者)

美智子さまは、紀子さまがご自身や家族のことばかりについて言及し、皇室全体や国民に対する想いや配慮を欠く文章になっていることを特に深く憂慮されたという。

「紀子さまの文章は、常に国民への配慮と感謝の言葉を述べられる雅子さまの文章とは非常に対比的です。口にはされませんでしたが、 もしかすると“雅子さんのようなしっかしりした日本語を学び直した方が良い”というのが美智子さまの本音だったのではないでしょうか」(前出の宮内庁関係者)

紀子さまの日本語の問題に関しては、実は小室圭さんも、「日本語の理解力が足りない」と、苦言を呈したことがあるという。

小室さんは、秋篠宮ご夫妻や親しい人たちには、また別の顔を見せているようだ。ある知人は小室さんのこんな言葉を聞き、耳を疑ったという。

「紀子さまは帰国子女だから、日本語があまり理解できないのでしょう。僕の話もわかっていないご様子なんですよ」

『週刊朝日』(2018年8月10日号)

『週刊朝日』で小室圭さんのこの発言が報じられた際には、「不敬発言である」として小室圭さんの大して大変なバッシングがなされたが、実際に現在紀子さまの日本語の文章がネット上で批判を受けていることを考えると、こうした小室圭さんの苦言もある意味で的を得た指摘であったと言えるかもしれない。

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