悠仁さま“命名”は、雅子さまへの「嫌がらせ」だった 美智子さまと水俣病



文/佐藤公子

悠仁さまの名前の由来

突然だが、サイト読者の皆様は、秋篠宮家の長男・悠仁さまの名前の由来をご存じだろうか。

皇室待望の男の子の誕生に日本中が嬉しさにわき、国民の心が躍った悠仁さま誕生だが、公式には、秋篠宮さまは“悠仁”の名前の由来を「ゆったりとした気持ちで、長く久しく人生を歩んでいくことを願って」と述べている。また、昭和天皇の名前「裕仁/ひろひと」とあえて発音を似せたのだという意見もある。

しかし、この命名について、秋篠宮家に親しい人物からある物騒な証言が聞こえてきた。

なんでも、

「実はね、あの名前は雅子さまへの“あてつけ”なんですよ」

なのだという。

「雅子さまへの“あてつけ”」とは物騒で聞き捨てならない表現だ。一体、どういうことだろう。

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「悠仁」と「ユージン」

秋篠宮家に親しい人物はこう語る。

「『悠仁』を音読みすると、『ユウジン』ですね。『ユウジン』というと、バンド“ゆず”の北川悠仁を思い浮かべるかもしれませんが、では『ユージン』ではどうでしょう? ググってみたらわかると思いますが。

ユージン』は水俣病の被害を世界に訴えた写真家、ユージン・スミスと同じ名前なんです」

(「ミナマタ」を世界に広めた写真家ユージン・スミス)

ご存知の人も多いと思うが、雅子さまの母方の祖父・江頭豊氏は1964年から1971年に、水俣病を引き起こした(株)チッソの社長を務め、1971年以後は同会長、同相談役であった人物だ。

水俣病の賠償で経営困難に堕ちったチッソ会社を立て直すために日本興銀から派遣された江頭氏だったが、社長時代に一旦は被害者に謝罪し、解決に向かったものの、その後被害者と対峙するようになり、水俣病被害者との話し合いはなかなか進まなかったことで知られる。

水俣病と皇室

「この水俣病の問題に関しては、現在の陛下と雅子さまはあまりご活動をされていないんです。現在の天皇陛下は水問題に関心をお持ちです。であれば当然、水俣にも関心をお持ちのはず。水銀に関する“水俣条約”という国際条約もあるくらいですから。ですが、陛下と雅子さまは水俣にはまだ一度も来たことはありません

(ミナマタをご訪問された上皇・上皇后陛下)

その反面、皇室の中で水俣病の問題に取り組まれたのが平成の両陛下や秋篠宮さま・紀子さまでした。

秋篠宮ご夫妻は熊本に水俣病被害者の慰霊にいかれましたし、上皇陛下・美智子さまも熊本で患者と面会し、慰霊碑に献花されたことでも知られています」

水俣に献花される秋篠宮さま・紀子さま

もちろん、雅子さまの祖父・江頭氏が直接に水俣病を引き起こしたわけではない。むしろ江頭氏が社長の時に被害者への賠償が行われたのだ。しかし、対応が不十分だったこと、江頭氏が被害者ファーストの視点に立っていなかったことも事実である。

実際に、江頭氏が会長を務めていた1972年には、水俣市からの患者を含む交渉団と新聞記者たち約20名がチッソの工場で、チッソ社員による強制排除に遭い暴行を受ける事件が発生している。写真家ユージン・スミスもカメラを壊された上、脊椎を折られ片目失明の重傷を負ったのだ。(宇井純『技術と産業公害』第4章「水俣病」、1985年、97-122頁)

ちなみにこの事件でユージン・スミスは「水俣病の患者さんたちの怒りや苦しみ、そして悔しさを自分のものとして感じられるようになった」と自らの苦しみを語っている。

「ユージン」は雅子さまへの“あてつけ”

「こうした問題に、雅子さまに代わって真剣に取り組んできた紀子さまや美智子さまからすれば、きっとこう思うであろうことは想像に容易いことだと思います。

私たちは、雅子さんのご祖父の失態をカバーしようとここまでやっているのに、雅子さん、アナタは何もしませんわネ?

と。こういう意図をもって、悠仁さまを『ユージン』と名付けたのではないでしょうか」

思えば、悠仁さまは愛子さまの天皇即位を可能とする法案が作成されるか否かのタイミングで生まれた。あえて過言すれば、雅子さまにしてみれば、愛子さまから皇位継承権を簒奪された格好である。

こう考えてみれば、『ユージン』という皇位継承者の誕生は、水俣病問題の“あてつけ”であり、なおかつ、『天皇の座は愛子さまには渡しません』という最後通告だったと言えるだろう。

映画『Minamata』への公務

「今年、水俣病をテーマにした『Minamata』というアメリカ映画が公開されました。なんとハリウッドの超人気俳優ジョニーデップの主演で、ベルリン映画祭で大絶賛を受けました。

(映画『Minamata』を紹介する新聞記事)

日本ではまだ公開されていませんが、配給会社はおそらく皇室に試写会に来ていただく公務をお願いするでしょう。これが、仮に紀子さまの公務となってしまったら、雅子さまの面目が丸つぶれになってしまうでしょう。絶対に雅子さまや天皇陛下ご一家の公務でなければなりません。

ですが、どうでしょうね。宮内庁はいまだに美智子さまファーストで、さらに紀子さまの眼が光っていると言います。宮内庁には誰にも忖度することなく、賢明な判断を願うばかりです」

ユージン・スミスの映画に紀子さまと悠仁さまが公務に出かけたとしたら、雅子さまに対してこれ以上のない「あてつけ」になってしまう。

しかし、令和も2年目の後半を迎え、宮内庁の美智子さまファースト姿勢も改まってきたと聞く。きっと、雅子さまと愛子さま、そして天皇陛下もご一緒に、元気で晴れやかな姿で公務に出席してくださるだろう。また、直接、熊本県の水俣に足を運ぶ日もそう遠くなはいはずだ。

公務に望まれる雅子さまの晴れやかな笑顔こそが水俣の問題の癒し、そして国民皆の喜びににつながるだろうと確信している。

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