紀子さま、秋篠宮さま“手足の震え”に「ええかげんにせい!」の一喝 家庭内で何が起きたのか?



文/高山麻子

皇室にも公務解禁の動き

いよいよ秋も深まる中、皇室にも日常が戻りつつある。

9月16日、秋篠宮家の長女・眞子さまは、日本橋三越本店で開かれた「日本伝統工芸展」を訪れ、出展作品をご鑑賞。賞状授与式にもご出席され、自ら選出された総裁賞「乾漆(かんしつ)平文(ひょうもん)蒔絵(まきえ)漆箱『氷壁』」の受賞者である福島県の須藤靖典さん(65)に「おめでとうございます」とお祝いを伝え、賞状を手渡された。

受賞作をご鑑賞される眞子さま(2020年9月16日)

また、9月22日からの皇室のご予定が宮内庁から発表された。

三笠宮家の長女・彬子さまは21日、国連が定めた「国際平和デー」に際し、東京都港区の増上寺鐘楼前広場で行われた「全国で平和を祈る鐘打式」にご臨席された。

高円宮妃久子さまは24日、東京都新宿区のアイデムフォトギャラリー[シリウス]で開かれる「国境なき子どもたち(KnK)写真展 Lost Childhood ― バングラデシュ、失われた子どもたちの時間 ―」をご鑑賞されるご予定。また9月27日、秋篠宮家の次女・佳子さまは「第7回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」を宮邸でオンライン視聴されるとのことだ。

皇室にも外出公務再開の兆しが見える中、9月19日からのシルバーウィークには、全国のレジャー施設も賑わいを見せた。山陰地方の一大観光地である鳥取砂丘には、GOTOトラベルキャンペーンなどの影響もあり、連休開始から2日間で1万4000人以上が訪れる大盛況となっているようだ。観光客は「ここならソーシャルディスタンスも保てると思い家族で訪問しました。子どもたちも楽しめてよかったです、いい思い出が作れました」と笑顔を見せた。

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秋篠宮妃紀子さまがお誕生日を迎える

徐々に活気が戻りつつある国内情勢。だが、皇室においては懸念も残っている。

「眞子さまのお相手の小室圭さんに関して、未だに取り沙汰されている問題は解決していない状況です」(皇室ジャーナリスト)

9月11日、54歳のお誕生日を迎えられた秋篠宮妃紀子さま。宮内記者団から寄せられた3つの質問のうち、最も注目を集めたのは、もちろん眞子さまと小室圭さんの婚姻延期についての箇所だ。紀子さまは回答文書の中で「共感し合ったり意見が食い違ったりすることもあるが、最終的には娘の意思を尊重したい」と、眞子さまに一人の母として向き合う姿勢を見せた。

この事実上の結婚容認発言についてネット上などでは「やはり本人の意志が一番大事」「眞子さまを見守りたい」という好意的な意見も寄せられる一方で、「小室家の話は?」といった声も挙がっていた。

この件の長期化を招いた小室圭さんの母・佳代さんと、その元婚約者との間であった金銭授受に関して、両家の間での意思合意は2020年9月現在も果たされていない。400万円超の金銭授受について、今年11月1日から元婚約者側の債権は時効を迎え、2022年1月が最後の時効のリミットとなるようだ。この件について、金銭トラブルに詳しい経済ジャーナリストの萩原佐恵子氏はこう話す。

「時効がなくなったからと言って、すぐに返済義務が無くなるわけではなく、小室さん側から債権者に対して、『時効が成立したため、以降返済する意思はありません』という旨を明確に示す必要があります。

一方で、この線での解決を図ろうにも、これまで小室家が主張していた“贈与である”との前提が崩れてしまいますから、いずれにしても“多くの国民の納得と祝福”を得る流れに持っていくのは至難の業でしょう」(萩原佐恵子氏)

殿下を支える紀子さまの内助の功

こじれる問題については、秋篠宮ご夫妻も当然ご承知のところだ。特に、秋篠宮殿下のご心痛は見るに耐えないほどのものであるという。

「殿下は、2019年11月30日のお誕生日会見でも告白された通り、現在も小室圭さんとの連絡を取られていません。主に同家とのやり取りは、1ヶ月に1度紀子さまが…。

殿下は、2018年11月の会見で『人の家のことについて私が何か言うのははばかられるが…』と前置きしながらも、『それ相応の対応というのは大事』『きちんと整理をして問題をクリアするということ』『多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況を作って欲しい』とおっしゃり、小室さんに最大限配慮した上で課題を提示しました。

今もそのお考えにお変わりはなく、いつ小室圭さんが殿下の心からのお願いに応えてくれるのか、その日を待ち望んでおられます」(宮内庁関係者)

ただ、日毎に高まる国民からの厳しい視線に、最近ではお身体の不調も続いているようだ。紀子さまのお誕生日会見に際して公開された映像では、殿下が震える手をそっと押さえるお姿もあった。実は、殿下の“精神面”については、これまで度々週刊誌などで不安視されてきた経緯がある。

そもそも、登山やジョギングで体を鍛えている皇太子さまに比べ、秋篠宮さまは体力に自信があるタイプではいらっしゃらないそうです。それなのに夜になるとお酒に手が伸びることが多く、『抗不安薬』に頼ることも多くなっていると聞きます」(前出・秋篠宮家に近い関係者)

『女性セブン』2019年5月9・16日号

「実際には睡眠導入剤とともに『SSRI』という種類の処方薬を飲まれているというのです

『週刊新潮』2019年5月16日号
https://video.twimg.com/tweet_video/Eho7sRYUwAEHdTJ.mp4

「殿下はこの映像の撮影前日、これまでにないほど緊張されていたのです。『曖昧な回答では、国民に申し訳ない…』そのようなつらいご心境であったと拝察します。

前日夜、殿下がリビングルームで読書をされていたのですが、そのときもやはり震えの症状が見られました。紀子さまは『あなた、もしかしてお酒とお薬を一緒に…』と大変心配され、大きなお声で『ええかげんにせい!』と一喝を入れられました

国民に向けての大切な映像撮影を前に、紀子さまが大きな愛情で殿下を支えられたのです。殿下も久しぶりの紀子さまの“喝”には目が覚めたことでしょう。紀子さまの行動は、まさに内助の功と言えるのではないでしょうか?」(秋篠宮家関係者)

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