ヨーロッパで「秋篠宮家が出禁」か 「つまみ食いやお土産ねだりが多かった」と関係者



文/高山麻子

皇室の近況

シルバーウィークも終わり、秋の深まりを感じる昨今。この大型連休は全国各地の行楽地にも客足が戻り、新型コロナの影響も落ち着きつつある。家族連れの姿も目立った神奈川県藤沢市の江ノ島海岸では「きれいな海を眺めに来ました。来年は花火や海水浴も思いっきり楽しみたいですね」といった今後への期待の声も聞かれた。

そんな中、皇室においても外出公務再開の兆しが。

「秋篠宮家の眞子さまが16日、団体の総裁を務める日本工芸会主催の『日本伝統工芸展』にご臨席されました。眞子さまが皇居外の公務に臨まれるのは、今年1月17日の『日本伝統漆芸展』以降8ヶ月ぶりのことです」(皇室ジャーナリスト)

また、三笠宮家の彬子さまは21日、東京都港区で開催された国際平和デーの「鐘打式」に出席された。高円宮妃久子さまも24日、新宿区で開催される写真展「国境なき子どもたち(KnK)写真展 Lost Childhood ― バングラデシュ、失われた子どもたちの時間 ―」をご鑑賞されるご予定となっている。

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国際親善訪問は状況が落ち着き次第となる見込み

国内公務は徐々に再開の見込みが立ったものの、海外公務は依然として自粛が続いている。

今年5月初め頃を軸に予定されていた天皇皇后両陛下のイギリス親善訪問。エリザベス女王の招待を受けて、即位後初の華々しい海外訪問となる予定だったが、今年3月19日に菅義偉官房長官(当時)より「国際社会における新型コロナウイルスの感染拡大の状況を踏まえ、ご訪問の時期を英国政府と協議しながら、改めて調整することとした」と発表があって以降進展はない。

「新型コロナの世界的終息までは、皇室の海外訪問も見送られることになります。ただこの期間も天皇陛下や雅子さまは各国王室とも電話やオンラインでの会談を行われており、日本と世界との友好の架け橋となられています」(宮内庁関係者)

トラブルが付き物の秋篠宮家

一方、この関係者は「秋篠宮家と海外王室の交流は…。昨年8月のブータン王国訪問以降はこれといって国際親善的なお取り組みの話は聞きません」とも続けた。

実は、秋篠宮妃の紀子さまも今年、母子愛育会と結核予防会の総裁として、国際会議にご出席のため、7月、10月にオランダ、スペインへの訪問予定を予定されていた。こちらも見送りとなっているが、皇室関係者の間では「本当に良かった」とほっと胸をなでおろす者も多いという。なぜか?

「実は、秋篠宮家の海外訪問には“トラブル”が付き物になっているのです。例えば、ザンビア・タンザニア訪問時の“紀子さま、鍵忘れ事件”や、2019年6月の“ポーランド大遅刻事件”など、枚挙にいとまがないほどで…」(前出の宮内庁関係者)

昨年のポーランド、フィンランド訪問時の到着便遅れについて経緯はこうだ。

通例として、皇太子が海外を公式訪問なさる時には、政府専用機の利用が想定されている。ただ、紀子さまはこれまで“自然体で親しみやすい宮家”であることを国民に向けて演出するため、これを避けられてきた。

民間機は天候や他のフライト状況に到着時間が左右されることもしばしばで、その場合相手国を到着までずっと待機させることになる。昨年6月27日、秋篠宮ご夫妻のポーランド・ショパン空港への到着は予定したより1時間余り遅れ、すっかり住民も寝静まる午後11時半に宿泊先の迎賓館にご到着。遅くまで歓迎のライトアップが続けられるという事態になったようだ。(AERA 2019年7月15日号)

また、両殿下の訪問国内でのお振る舞いについても懸念があるという。この訪問に同行したある関係者はこう話す。

例えば、ご夫妻のポーランド訪問では、紀子さまの“お土産要求”や“つまみ食い”など、皇族のお振る舞いとしてはいかがなものか、という場面がありました。皇族が海外を訪問される時は、その国の銘品やハイブランドの品などが友好の証として贈られるのが通例となっているのですが、紀子さま自ら『あら、そういえば…』とこれを催促される場面があったのです。

また、歓迎を兼ねた食事会では、紀子さまがご自身にサーブされた料理だと間違えて、相手国の出席者の料理に手を付けてしまうという一幕も。“おちゃめで愛嬌のある素敵な皇嗣妃”などと笑っていられない失態です。出禁などにならなければよいのですが…」(訪問に同行した関係者)

このように、ゆく先々で相手国の不興を買ってしまう紀子さまだが、ワルシャワ大統領宮殿前でポーランド大統領ご夫妻と撮ったお写真では、紀子さまだけがレッドカーペットから外されるという驚きの場面も。

ポーランド大統領官邸でドゥダ大統領夫妻の出迎えを受けられる秋篠宮ご夫妻

「おそらく、レッドカーペットの件はアクシデントの一つ」と元宮内庁職員の小内誠一氏は話す。

「しかし、このような話は、横の繋がりの強い海外王室には瞬く間に広がってしまうものです。ヨーロッパ王室との関係性が世に知れ渡ったのは、昨年の即位の礼に行われた饗宴の儀での、スペイン国レティシア王妃やイギリスのチャールズ皇太子からの冷遇事件でした。

この日、スペインのレティシア王妃やオランダのマキシマ王妃と雅子さまの感動的な再会シーンとは対照的に、レティシア王妃に熱心に話しかけられる紀子さまに対し、フェリペ国王が注意をするという驚きの一幕がありました。また、イギリスのチャールズ皇太子に会話を早急に切り上げられる場面も」(小内誠一氏)

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「秋篠宮家は皇太子待遇を得ている、いわば日本の顔となる宮家です。本来であれば、レティシア王妃やチャールズ皇太子からのこのような冷遇はありえません。欧州ではよっぽど悪評が広まっているのでしょう。

天皇皇后両陛下が皇太子時代に築かれた各国との深い友好関係を壊すことのないよう、これまでの秋篠宮流の国際親善のあり方を一新する必要があるでしょう。紀子さまの今後のご成長に期待したいですね」(同前)

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