紀子さま、料理人を次々クビに! 美智子さま“苦言”も意に介さぬ独裁ぶり



文/木下聡

職員を召使いのように扱われる紀子さま

今月11日、秋篠宮妃紀子さまは54歳の誕生日に合わせ、宮内記者会の質問に文書にて答えられた。

今年も、文書にてご家族の近況などを中心に様々な説明をされ、その他、国民への感謝の気持ちや、秋篠宮殿下と共に天皇皇后両陛下お支えするという決意についても述べられた。

この1年をふり返りますと、まず、即位の礼とそれに関連する諸行事のことが思い起こされます。一連のお行事が無事に執りおこなわれたことを、大変よろこばしく思っております。即位礼正殿の儀をはじめとするお行事に参列された方々や、祝賀御列の儀や一般参賀などに集まられた多くの皆さまから寄せられたお祝いの気持ちに感銘を受けました。これからも宮様とご一緒に天皇、皇后両陛下をお支えできますよう、努めて参りたく存じます。

秋篠宮皇嗣妃殿下お誕生日に際し 宮内記者会の質問に対する文書ご回答 令和2年9月11日(金)宮内庁HPより

美しい表現が散りばめられ、心温まる国民への愛情と思いやりや感謝の気持ちが綴られた文書だが、一方、気がかりなのは、ご一家を支える職員などには一切感謝の気持ちなどが述べられていない点だ。このことに関して、ある宮内庁関係者は次のように語る。

「公式の文書にて、紀子さまが職員らに対して感謝の気持ちを述べられるようなことなど到底考えられませんよ。秋篠宮家に仕える職員のほとんどは官僚などの公務員ですが、紀子さまは召使いか何かのように捉えておられるのでしょう。

これまで、週刊誌などのメディアで繰り返し紀子さまの秋篠宮邸内での横暴ぶりは報じられてきましたが、あたかも独裁者のように振る舞われるそのご様子から、職員の中には、秋篠宮家を“川嶋王朝”などと呼んで揶揄する者もいるほどです」(宮内庁関係者)

お誕生日文書の中で、紀子さまは医療関係者のために作った手作りガウンについても触れ「私たち家族と有志の職員とで防護服を作りました。」と述べられたが、先日発売された『週刊現代』(2020年9月26日号)では、この防護服作成にまつわる裏話が暴露されている。

なんと、その報道によると、紀子さまは防護服の作成作業を職員にも頼まれる際に、同じ仕事を複数の職員に振って、それを競わせ、「手作りガウン」を作る作業が遅い者や、出来が悪い者には容赦なく叱責されるのだという。

あたかもブラック企業の経営者のような横暴ぶりであるが、実際に『週刊文春』(2015年7月9日号)にて、料理番の職員が、秋篠宮邸の職場環境について、「一言で申し上げるならブラックバイト」であるとの告発を行っている。

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告発の続く秋篠宮家のブラック職場ぶり

過去には、侍女長を就任後わずか1週間余りで出勤不能のノイローゼに追い込まれたこともある(『週刊新潮』2011年8月11日・18日号)紀子さまだが、料理に対する強いこだわりと情熱を持たれているためか、料理番に対しては、とりわけ厳しい態度で接しておられるという。

『週刊文春』(2015年7月9日号)では、料理番を務める職員が、秋篠宮邸での勤務の内情を赤裸々に暴露しているが、その内容は凄まじく、この告発記事は当時大変な議論を呼んだ。

秋篠宮家の料理番はこれを読み、自嘲の笑みを浮かべながら話すのだ。

 「(秋篠宮家の)宮仕えを一言で申し上げるならブラックバイトのようなものですよ。口幅ったいことを申し上げるようですが、一流の料理人が務める場所じゃない。

この25年の間、『奥』では実に多くの職員が宮家(秋篠宮家)を去りました。単なる人事異動ではなく、心身のバランスを崩すケースも多々あったのです。」

『週刊文春』(2015年7月9日号)

この料理番は、秋篠宮家での勤務の過酷さ、特に料理番に対する紀子さまの姿勢の厳しさを示す根拠として「定年まで務め上げた料理人が未だかつていない」という事実を挙げている。

「紀子さまは、過去には気に入らない料理を作った料理人をクビにされたり、うつ状態に追い込み、移動させたりと、ほとんどやりたい放題の状態です。

おそらく、職員を取り換え可能なパーツか何かと勘違いされているのでしょう。実際に、次々と料理番などの職員を精神的に追い込んでは、新たな職員を補充させるのですが、その度に宮内庁は人材探しに奔走することになります。

秋篠宮家のブラックぶりは、各省庁の間で、すっかり周知のこととなっているため、その労力は並大抵ではありません。それほど苦労して探した人材を数カ月程度、あるいは早い場合には数週間で勤務不能の状態に追い込まれることもあるのですから、宮内庁の職員の中には、呆れるといった感情を超えて、怒りや敵意を抱く者すら少なくないようです」(前出の宮内庁関係者)

美智子さまも苦言も聞き入れず

こうした職員らの惨状を見かねてか、ある時美智子さまが、「もっと職員らを大切に扱うように」と苦言を呈されることもあったという。しかし、残念ながら、そうした美智子さまのお言葉も紀子さまの心には響かなかったようだ。

「職員らに対して、高圧的に振る舞われる紀子さまに対して、美智子さまは“宮家を支える職員らに対して、もっと感謝と愛情の気持ちを持って接するように”と、また“常に、職員らに感謝の気持ちを伝え、一人一人を皇室を支えるかけがえのない人材として尊重すること”などをアドバイスされたこともあります。

こうした美智子さまのお言葉に多くの職員は大変感銘を受け、“さすがは慈愛の皇后陛下である”と改めて深い敬意を抱いたそうです。それと同時に、”なんとか紀子さまがこうした助言を聞き入れて下されば”とも考えたようですが、残念ながら、こうしたお言葉が紀子さまに聞き入れられることはありませんでした。

紀子さまは、美智子さまの前では、こうした助言に深く感動し、素直に聞き入れられるような素振りを見せられましたが、美智子さまが去られた後では、不満げな表情を見せられながら、“あの人はいつまで自分が一番偉いと思っているのでしょうね?”と嘲笑交じりの皮肉を口にされたようです」(同前)

かつては、美智子さまを深く尊敬されていた紀子さまであるが、平成の時代の終わりごろには、美智子さまのお言葉もほとんど聞き流すようになられていたという。

今後、皇室典範が改正されなければ、今上陛下が退位された後に秋篠宮家に皇位が移ることとなるが、宮内庁の職員の中からは、このように職員らに対して横暴な振る舞いを見せられる紀子さまが皇后陛下となった場合、皇室全体がブラック企業のような体質になってしまうのではないかと懸念する声も上がっているという。

紀子さまは、ご家族に対しては深い愛情を抱かれており、特に長男悠仁さまに対しては、世間のどんな親にも負けないほどの愛情と慈しみを持って接しておられることは、多くの関係者らが認めるところである。

出来ることなら、そうしたご家族に対して抱かれているのと同様の愛情と思いやりのお気持ちを職員らにも向けられれば良いのであるが。

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