小室圭さん「一時金を辞退してやってもいい」 親友が語る「あいつは変わってしまった」の真意



文/佐藤公子

小室圭さん卒業後の見通し

コロナ禍が収束の兆しを見せはじめ、未来に明るい展望を見出している国民も多いことだろう。日本経済新聞(2020年9月24日)や毎日新聞(2020年9月20日)では、新型コロナの感染状況を見据えながらも今秋には“立皇嗣の礼”を挙行する見込みだと報じた。“立皇嗣の礼”は秋篠宮殿下が皇位継承権1位になったことを内外に示す国事行為であり、一連の御代替わり儀式の最後を飾る者だ。4月19日から延期が続いているが、ようやく挙行の目途が立ったことになる。もっとも「再延期とならぬよう日程は直前までは発表しない方針」(政府消息筋)とのことだ。

そしてこの“立皇嗣の礼”に続いて予定されているのが、眞子さまによる“結婚の見通し発表”だ。9月11日に紀子さまは、54歳の誕生日に発表された文書の中で「長女の気持ちをできる限り尊重したい」と語られた。いよいよ眞子さまの結婚が現実問題として語られる日がやってきた。

また眞子さまのお相手・小室圭さんは、2019年9月からフォーダム大学JDコースに進学し、2年後の来年今頃にはNY州弁護士資格を取得する見込みだ。所属している奥野総合法律事務所の全面バックアップも確約されており、国際弁護士としてアメリカを拠点に生計を立てていくのではないかと思われている。

関係者の間でも、眞子さまと小室圭さんが結婚した場合、メディアの攻勢を逃れて日本国内で生活していくのは極めて困難であろうから、母・佳代さんを連れ眞子さまとアメリカで三人暮らしするだろうとの予想が多く聞かれる。

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経済的な見通しはどうか?

このように小室圭さんが自立する準備は着々と進んでいる。 眞子さまの結婚への意思は固い以上、もはや第三者が止める術はない。

だがフォーダム大学が“身の丈に合わない奨学金”を与えるのも、奥野法律事務所が全面バックアップするのも、小室圭さんが「皇族である眞子さまの婚約者であり、未来の天皇である悠仁さまの近縁者になるから」だ。小室圭さん本人が意図しているかどうかは別として、結果的に「皇室利用」になっていることに間違いない。このことに嫌悪感を示す国民は多い。

国民が示す嫌悪感のもう一つに、結婚することで眞子さまに支払われる1億5000万円もの「一時金」がある。佳代さんは、この一時金から、元婚約者への400万円の返金を前借りしたいと秋篠宮家に打診したり、葉山で開店したいと言っていたアンティークギャラリーの原資に回したいとの意向を示していた。したがって一時金が眞子さまに支払われれば、本来の目的以外に使用される可能性が高い。

もし現状のままお二人が結婚をされるなら、眞子さまは一時金を自主返納すべきとの声は多い。メディアの間でも、進退窮まった結婚の落としどころは「一時金の辞退」とみる向きが強い。

親友が小室圭さんの「素顔」と「変化」を証言

これまで週刊誌やワイドショーで、さんざん小室家とお金にまつわる報道がなされてきた。はたして小室圭さんや、その母・佳代さんは本当にそこまでお金にがめついのだろうか? 時折、圭さんや佳代さんの友人が出てきて二人の「素顔」とやらを紹介して弁護する一幕もみられる。

今回紹介したいのは、小室圭さんの大学時代の親友Bさんだ。婚約内定が報道された当初、ワイドショーのインタビューに答えた経験もある人物だ。当時はこのような泥沼に陥るとは思いもしなかったという。そんなBさんが小室圭さんの「素顔」を改めて次のように語ってくれた。

「圭さんはとても真面目で優しい好青年です。寮ではいつも冗談を言ってみんなを笑わせていました。レポートの英文添削で、圭さんに何度も助けられました。本当に感謝しています。なのに婚約内定報道を境に、そんな明るい内面にまで変化があったみたいです。

婚約内定の報道があって、彼に『おめでとう!本当のプリンスになっちゃったね!』とLINEを送ったら、『ありがとうございます』と敬語で返信がありました。自分とは住む世界が違うのだなと痛感する共に、『あいつは変わってしまった』と寂しさを感じました」(親友Bさん)

かつては“ため口”で語り合っていたのが、急に“敬語”になったことに「引っ掛かり」を覚えたという。言葉遣いが丁寧になったのは「万が一のトラブルを恐れての宮内庁側からの“入れ知恵”であろう」というのが、元宮内庁職員の小内誠一さんの推測だ。

なお事態が長期化の様相を見せ始めると、彼にLINEを送っても「既読」はつかなくなったという。

婚約内定記者会見での眞子さまと小室圭さん(2017年9月3日)代表撮影

親友「小室圭さんは好青年」と一時金「辞退」の相克

そんな素顔の圭さんを知るBさんに、「眞子さと結婚できるのなら小室圭さんは一時金を辞退すると思うか?」と聞いてみた(もちろん一時金は小室圭さんが受給するわけではないが)。

すると面白い返答があった。

「繰り返しますが、私の目には、圭さんに『セレブになってやる』という野望は見えませんでした。ですから、眞子さまとの結婚が叶うなら『一時金を辞退してもいい』と、むしろ『一時金を寄付したい』と喜んで言うはずです。

ですが、これは私が知っていた昔の彼の“素顔”です。本当に好青年でした。最近の報道を読むと、もう昔の彼ではなくなってしまったのかもしれない、あるいは私の知っていた彼の“素顔”は本当の“素顔”ではなかったのかもしれない——。そう思えるようになってきました。

一時金が辞退できるかどうかで、彼の眞子さまへの愛の真贋が試されると思います」(同前、親友のBさん)

小室圭さんの“素顔”は小室圭さん自身でさえ解らなくなっている可能性もある。果たして小室圭さんは一時金を辞退するのだろうか? 元宮内庁職員の小内誠一さんに話を伺った。

一時金を辞退する可能性は高いと思います。眞子さまと結婚すれば、小室家は一時金というカタチ以外でも多額のお金を得ることが出来ます。

たとえば紀子さまの実弟・川嶋舟さん(東京農業大学准教授)は様々な団体の広告塔をされていますし、実父・川嶋辰彦さん(学習院大学名誉教授)はパチンコ業界の方と懇意にされていると報道されていました(編集部注:週刊新潮2019年6月6日号)。小室家も同じことでしょう」(小内誠一さん)

一時金を辞退することはお二人の結婚が世間的に容認されるうえで必要不可欠になるだろう。だが、たとえ辞退してもお二人の結婚を祝福する声が多くなるとは限らない。ならば貰っておけ——と考えだしているのかもしれない。

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