紀子さま「眞子と小室圭はそっくり」 奔放に振る舞う長女に“皇室追放宣言”も



文/高山麻子

秋の大祭を迎える

シルバーウィークも終わり、いよいよ秋本番を迎えている日本。10月17日には、今年収穫された新穀を最初に天照大御神にささげて、その御恵みに感謝する大祭「神嘗祭」を迎える。また11月23日には、天皇陛下が皇居・神嘉殿で皇祖はじめ神々に新穀をお供えになり神恩に感謝の奉告をする、宮中恒例祭典の中の最も重要な「新嘗祭」も執り行われる。日本人にとってこの期間、豊かな一年の実りに感謝を持って過ごすことが大切な文化となってきた。

15日、皇居の水田で稲刈をされた陛下

一方、昨年の即位礼正殿の儀から1年が経過しようという中、4月19日から延期されていた「立皇嗣の礼」にも動きが。

「日本経済新聞の9月24日朝刊によれば、政府が儀式を今秋開催の方向で調整に入っているということです。感染者のピークは脱したものの、まだまだ予断を許さない状況にある中、儀式の規模や形式をどのようにしていくのかに関心が高まっています」(皇室ジャーナリスト)

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皇位継承議論も進展

また政府は、儀式が終わればいよいよ皇位継承に関する議論にも着手する方向で検討を始めているという。皇室典範により、男系男子による皇位継承に限るとされている我が国。現在の皇位継承順は一位の秋篠宮さま、二位の悠仁さま、三位の常陸宮さまとなっているが、皇族の高齢化、減少は待ったなしの状況となっており、「女性宮家の創設」や「旧宮家の皇籍復帰」などを軸に検討が進められていくと思われる。

一方、国民の間では「女性・女系天皇容認」への期待感も依然として高く、愛子さまがご生誕以来、容認派は世論の8割前後と高い水準を保っている。いずれにしても、政府にはその場しのぎの議論ではなく、抜本的な改革を推し進めることが期待されている。

このような状況の中、注目を集めるのが秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約延期問題だ。2018年2月6日に加地隆治皇嗣職大夫から発表されたこの件だが、「お代替わりに伴う儀式が落ち着き次第、何らかの発表を」とされていた。また眞子さまは今年始め頃、宮内庁の重鎮らを個別に呼び出し、小室圭さんとの結婚について「結婚宣言書」なる文書も認められ、「立皇嗣の礼」後に発表する準備を進められているという。(『週刊朝日』5月1日号)。

ある宮内庁関係者はこう話す。

「眞子さまの結婚が皇位継承議論後に正式に決まり、女性宮家の創設も決まるとすれば、眞子さまが皇室に残り宮家当主となり、夫となる小室圭さんが皇族となる可能性も。眞子さまは上皇陛下と美智子さまにとって初めての孫で、またご公務には非常に熱心に取り組まれてきたため、皇室に残られる事自体は関係者の間でも歓迎されているのですが…。小室圭さんには未だ不可解な点も多く、こちらが大きな懸念となっています」(宮内庁関係者)

眞子さまにぞんざいなおことばを投げかける場面も

この件について、当事者である眞子さまや、母である紀子さまはどのようにお考えになっているのだろうか? ある秋篠宮家の関係者はこう話す。

「紀子さまは、9月11日に発表されたお誕生日文書で『娘の意思を最大限に尊重したい』と、一人の母としての愛情を滲ませました。ですがその実、すでに2年半以上の説得をもってしても動かなかった眞子さまに対する諦めの心境という部分もあるようです。結婚一時金の辞退なしでは国民の祝福を得ることは困難な状況の中、紀子さまは眞子さまの結婚後の生活資金について懸念されているのですが…」(秋篠宮家関係者)

一方、当の眞子さまは非常に楽観的なお考えをお持ちであるという。16日には約8ヶ月ぶりの外出公務として「日本伝統工芸展」をご鑑賞され、前向きにご公務に取り組まれている。

「ご公務再開は、結婚後の資金作りに励んでいるものと見て間違いないでしょう。また紀子さまのご心配を意に介さずといった感じで、相変わらず小室さんとは頻繁にやり取りをされていて、非常に上機嫌でいらっしゃいます。紀子さまは、多くの批判を集めながらも国民の前に立ち続ける眞子さまの強かさに驚く一方で、『眞子と小室圭は面の皮の厚さがそっくりですね』などとおっしゃることもございます。

眞子さまの本当の幸せを考えた時に、小室さんが相手では心配が尽きないと、紀子さまはそのようにお感じになっています。ですが本人には取り付く島もない…。そのような中での“お二人はそっくり”発言には、紀子さまの破れかぶれなご心境が滲んでいます。時折、眞子さまに『サクッと稼いで潔く皇室を去ったらどうですか?』とぞんざいにおっしゃることもあるほどです。事実上の皇室追放宣言といえるでしょう」(秋篠宮家関係者)

紀子さまのお気持ちを汲み、眞子さまが翻意されることを祈りたい。

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