イギリス王室で紀子さま「ブラックリスト入り」か 「メーガン妃を超える」と関係者



文/伊藤友香子

秋季皇霊祭が執り行われた皇室

五穀豊穣の実りの秋を迎えている日本。今年も残り3ヶ月となった中、感染拡大も一旦の収束を迎えつつある。この9月の大型連休には全国の行楽地にも客足が戻り、富山県の「雷鳥沢キャンプ場」では19日から21日の3日間で2,000人以上が来場と過去最多を記録。訪れた人々は高山植物が優雅に生息する大自然を堪能した。

感染予防に配慮しながらも国内に徐々に活気が戻りつつある中、皇室の日程も数ヶ月前と比べて賑やかになっている。「秋分の日」の9月22日、天皇皇后両陛下は「秋季皇霊祭・秋季神殿祭の儀」に臨まれた。雅子さまは午前9時過ぎ、天皇陛下に続いて皇居入り。沿道の人々に向けて、窓を開けて笑顔でお手を振られる皇后のお姿に、心癒された人も多いだろう。

22日午前、皇居に入られる皇后さま

儀式には秋篠宮両殿下、眞子さま、佳子さまや、高円宮家や三笠宮家の皇族方もご参列。殿上近くの幄舎から祭祀を見守られたとのことだ。

また、皇族方の外出公務も徐々に再開されている。21日は、三笠宮家の長女・彬子さまが、国連「世界平和デ―」にあたり、東京都港区増上寺で開かれた平和を祈る鐘打式にご出席。小池百合子都知事や他の参列者らとともに世界の平和を願われた。24日には高円宮家の久子さまがNPO法人「国境なき子どもたち」の写真展をご鑑賞。久子さまの同法人の行事出席は毎年恒例となっている。

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海外訪問は来年以降に順延

一方、皇室内が徐々に活気づく中だが、皇族方の海外訪問に関しては見通しが立っていない状況だ。両陛下はイギリスのエリザベス女王の招待を受けて、今年5月をめどに即位後初となる海外公式訪問をされるご予定となっていたが、こちらは来年以降になるものと見られている。

イギリスでは9月に入ってから1日の感染者が4,000人を超える日もあるなど再拡大の状況となっており、ジョンソン首相は22日、飲食店の営業時間短縮や在宅勤務の推進など、新たな対策を導入することを明らかにしている。

「両陛下は皇太子時代からイギリス王室を始めとする欧州王室とも深い友好関係を結ばれてきました。コロナ禍でも、電話会談などで英国のエリザベス女王やスペインのフェリペ国王らと親交を温められています。両陛下の訪英は来年以降となりますが、大歓迎を受けての華々しいものになるでしょう」(宮内庁関係者)

また、秋篠宮妃紀子さまも今年7月、10月を軸に単独での欧州訪問を予定されていた。紀子さまは両国からの招待ではなく、総裁を務める「母子愛育会」と「結核予防会」のご公務として国際会議にご出席されるため、私的訪問される予定となっていた。

「紀子さまの訪問に関しては、相手国から正式に招聘を受けたものではないため、現段階では中止が確定しています。ただ紀子さまは『皇嗣妃として皇室外交の機会を増やしたい』とのご希望をお持ちのため、何らかのタイミングで訪問自体は必ず設定されるでしょう」(同前)

イギリス訪問も希望

ある秋篠宮家の関係者によれば、紀子さまは雅子さまの外務省時代、皇太子妃時代の国際舞台でのご活躍や、海外からの評価の高さに強い憧れと対抗心をお持ちであるという。秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」が恙無く終了した後、英国への訪問も希望されていたとのことだ。

「英国王室と日本は明治維新以降150年にわたり、深い親善関係を結んできました。両陛下はそれぞれ英国への留学経験をお持ちで、雅子さまは外務省職員だった’88年から’90年に、研修のため同国を拠点にお仕事をされていました。また’11年4月には、ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式に招待を受けていましたが、直前の3月に東日本大震災が発生したため、訪英を見送りられたのです。

紀子さまとしては、雅子さまが皇太子妃であったときと同じかそれ以上に、英国王室との間に親密な関係を結びたいと願われています。同国から結婚式の招待などがないか、今か今かと待ち望んでおられるのではないでしょうか」(同前)

一方、ある英国大使館関係者はこう話す。

「英国王室から紀子さまが招待を受けることは…当面はないでしょう。英国は元々階級社会で、王室に於いても序列を重んじる国家です。紀子さまに関しては、そのご出自からして訝しがる声もあるほどで、同国内では“悠仁さまのご出産で皇位簒奪を企てた者”として報じられたこともあるほどです。

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昨年の即位の礼でのチャールズ皇太子からの冷遇ぶりを見ると、すでに英国王室からはメーガン妃以上の厄介者として“ブラックリスト”に入れられている可能性も否定できません。本来海外のクラウン・プリンセスに対してあのようなぞんざいな扱いをすること自体がありえないことですから」(英国大使館関係者)

様々な懸念があるものの、一国民としては紀子さまが皇嗣妃として世界で輝かれる日を楽しみにしたい。

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