佳子さま、オンライン公務で「お昼寝」も、「衣装代もありますので」と“お車代”をご請求



文/伊藤友香子

佳子さま高校生に手話でメッセージ

秋篠宮家の次女・佳子さまが27日、「第7回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」をオンライン視聴された。

佳子さまは毎年鳥取県で開かれる同大会に出席されてきたが、今回は新型コロナウイルスの影響によりオンライン開催となっていた。9時半から開始された「開会式」に動画でメッセージを寄せられた佳子さまは、手話を交えながら「手話と聴覚障害に対する理解がより一層深まりますことを願います」と笑顔で挨拶をされ「皆さまのあふれる思いと熱意のこもった舞台は、きっとたくさんの人の心に届くことでしょう」と高校生らを激励された。

手話で挨拶をされる佳子さま(港区赤坂の秋篠宮邸にて)

佳子さまは今年に入り公務自粛が続く中、主に秋篠宮両殿下や眞子さまとともに専門家とのオンライン接見を柱にご活動を続けられていた。今回の公務参加について、ある秋篠宮家の関係者はこう話す。

「紀子さまが大学生時代から手話を学ばれていたことから、眞子さまや佳子さまもお小さい頃から紀子さまに手ほどきを受け、手話に親しまれてきました。佳子さまもこの大会を毎年楽しみにされているので、今年はこういう形ですがご出席がかない安心いたしました」(秋篠宮家関係者)

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眞子さまへの援護射撃に波紋

昨年3月末に、眞子さまや小室圭さんの母校である国際基督教大学をご卒業された佳子さま。卒業に際しては記者から5つの質問を寄せられたが、その文書回答で最も注目を集めたのは、姉の眞子さまと小室圭さんのご婚約に関して触れられた箇所だ。皇室ジャーナリストの佐藤公子氏はこう振り返る。

「佳子さまは、多くの国民からの賛否を集めるこの件について『結婚には当人の気持ちが重要』『姉の一個人としての望みが叶う形になってほしい』と、眞子さまを全面的に応援するお気持ちを明言されました。また、過熱する報道に関して『情報の信頼性や発信の意図などをよく考えることが大切』と、メディアへの異例の諫言も。芯のしっかりとした佳子さまらしいご発言だったと思いますが、そのことが佳子さまに対する批判の呼び水となった面も」(佐藤公子氏)

堂々と家族を守るご発言をされた佳子さまに対して「かっこいい」「よく言った」といった称賛の声が上がる一方で、皇族としてのご活躍が少ないのではないか? という懸念も挙がっていた。別の皇室ジャーナリストはこう話す。

「昨年7月末の加地隆治皇嗣職大夫の定例レクでは、7月に4回しかお出ましがなかった佳子さまに関して記者から質問が相次ぎました。『普段はどのようにお過ごしなのか』『月に4回のご活動では、時間を持て余すのではないか』という記者からの質問に、加地氏も『お元気です』と歯切れ悪く繰り返したそうです。その後に趣味のダンスレッスンの活動を充実させている様子が報じられ、“私的部分”を重視される佳子さまらしいと感心いたしました」(皇室ジャーナリスト)

お車代を促される場面も

私的な活動やプライベートに重きを置いて活躍される佳子さま。ある関係者は、「それでも、一回のご公務にはそれなりの金額のお車代が出るため、皇族費と合わせて昨年は十分な財源を持てていた」と話す。

ところが、今年の公務自粛はそんな佳子さまにとっても痛手となったようだ。今回の大会の協賛である「公益社団法人鳥取県聴覚障害者協会」の関係者はこう話す。

「佳子さまのご臨席を賜るということで、事前に説明の機会を頂いたのですが、その際に佳子さま本人ではなく職員の方から『衣装代もかさみますので…』とお車代を促され驚きました。もちろん包ませていただくつもりでしたが、皇族方も色々と苦境に立たされているのだと思うところがありました」(協賛団体関係者)

また、ある宮内庁関係者はこう諫言する。

「佳子さまは眞子さまの一件以降、お金の大切さをこれまで以上に痛感なさっているそうです。ご自身の結婚の際には、『一時金は結構です』と即断できるように、今から貯蓄に励まれていらっしゃるとか。オンライン公務は佳子さまにとって、プライベートの時間も確保でき、お車代も得られるとまさに“一石二鳥”というところでしょうか。

ただ漏れ聞くところによると、ご挨拶が済むと机に伏してしまったそうです。前日も遅くまでダンスのレッスンに励んでおられたということで、そのお疲れが出たのかもしれませんが、お昼寝はご法度です。やはりいくら公務のご様子が公になりにくいとは言え、いつも前向きに取り組んでいただきたいものです」(宮内庁関係者)

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