「秋篠宮家は大嫌い」華子さま信子さまの“衝撃映像” 皇室特権を独占する紀子さまの自愛



文/木下聡

三笠宮妃百合子さまを気遣われる紀子さま

今月24日午後、97歳の三笠宮妃百合子さまは、肺炎および心不全のため、都内の病院に入院された。宮内庁によると、百合子さまは同日午後、東京・中央区の聖路加国際病院で定期健診を受けたところ、肺炎と診断されたという。

百合子さまは、数日前からせきの症状と体のだるさが続いていた。ご高齢でおられることから、月に一度、定期的に健康診断を受けられていた。入院は、1週間ほど見込まれてているが、幸いにも食欲などは旺盛であり過度の心配は不要であるという。

実は、今回の百合子さまのご入院に対して、真っ先に反応を見せられたのは紀子さまであった。百合子さまは97歳のご高齢であるが、今年1月2日の新年一般参賀では皇居・宮殿のベランダで元気な姿を見せられていただけに、驚きも大きかったようだ。

「このニュースをお聞きになられた際に、紀子さまは大変驚かれたご様子で『あれほどお元気だったのに』と体調を気遣っておいででした。自愛ならぬ慈愛の紀子妃というイメージを、美智子さまから受け継ごうとなされているのかと思います。

その後、しばらくして少し落ち着かれた後に、面会に行って迷惑をかけてはいけない、というご配慮のためか、体調を気遣う内容のお手紙を書かいて届けられたそうです」(宮内庁関係者)

紀子さまは、今月11日に発表されたお誕生日文書においても、「齢を重ねられた常陸宮同妃両殿下、ならびに三笠宮妃殿下のご健康を願っております」とご高齢の三笠宮妃殿下の体調を気遣うお言葉を述べられている。

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不仲説も飛び交う秋篠宮家と他の宮家

このように百合子さまの体調を深く気遣われている紀子さまであるが、実は、公式の文書などで他の宮家の皇族方について触れられることは非常に珍しいことのようだ。

そのためもあってか、一部のネットユーザーの間では、このように紀子さまが他の宮家の皇族方を気遣われていることに関して「何か裏があるのではないか?」といった邪推もなされている。

たとえば、このような紀子さまのお言葉に関して、ある皇室ブログでは「最近では、秋篠宮家が他の宮家と仲が悪いことがバレてしまっているので、そうした事実を気遣いと思いやりの言葉を述べることでごまかそうとしているのでは?」といった憶測も書かれている。

もちろん、紀子さまがどのような意図で、こうしたお言葉を述べられたのは分からない。しかし、過去の新年一般参賀などのご様子からも、確かに秋篠宮家が他の宮家に良い印象を与えていないことは確かであるように思えるのだ。

たとえば、平成22年の新年一般参賀のご様子を映したこちらの映像では、脚の悪い常陸宮さまの前に立たれていた紀子さまに対し、華子さまが「シッシ邪魔よ」「秋篠宮家は大嫌い」とばかりに手を振られていることが確認できる(1:50~)。

https://video.twimg.com/tweet_video/EjCnwoXVgAAajl9.mp4

また、平成30年新年一般参賀のこちらの映像では眞子さまがお手を差し伸べられたところを、信子さまが三笠宮妃百合子さまから手を払わされている(10:20~)。

https://video.twimg.com/tweet_video/EjCpZ2lVoAAE8yI.mp4

皇位継承資格を持つ男性皇族お二方のおられる筆頭宮家である秋篠宮家だが、外国の王族や、親戚の皇族方からの評判は必ずしも芳しくないようだ。

このように秋篠宮家と他の宮家の皇族方との不仲説がネットなどで話題となる中で、突然、紀子さまが他の宮家の皇族方を気遣うお言葉を述べられたことから、「逆に怪しい」「本当は仲が良くないことを隠そうとしているのではないか?」といった声があがっている。元宮内庁職員の小内誠一さんは「秋篠宮家の鬼公務は立派でした。ですが公務=皇族という間違ったイメージを作ってしまった感は否めません。秋篠宮家は皇室内において孤立してしまうのは宿命で小」と語る。

皇室特権の独占を狙う紀子さま

このように秋篠宮家が他の宮家の皇族方から好かれていないことには、いくつかの原因が存在する。中でも、秋篠宮家が嫌われることとなった、とりわけ大きな原因の一つは、平成24年、野田内閣の時代に、「女性宮家は内親王に限定する」という女王様方の存在を軽視し、秋篠宮家のみが利益を得る皇室典範改正の実現に向けて政府に働きかけを行っていたことだ。

「野田内閣は、平成24年に、女性宮家創設に関する議論に関して、皇族女子が結婚した後も皇室にとどまることを可能にする女性宮家創設案をまとめましたが、その対象者は天皇の子、孫である内親王に限定することとされていました。

野田元総理は当時の民主党内部の保守派の政治家として知られておりましたが、同時に秋篠宮家とも深い関りを持っていたことも皇室記者らの間で広く知られている事実でした。

また、紀子さまが”秋篠宮家が他の宮家と一線を画する特別な存在となるように”という目的から、天皇の子、孫である内親王に限定した女性宮家を創設を認めるように、と野田総理に強く訴えられていたことも知られております。

結局、野田政権が倒れたことで、この皇室典範改正案が実現することはありませんでしたが、こうした経緯により、秋篠宮家と他の宮家の皇族方との溝はますます深まっていったようです」(宮内庁関係者)

天皇陛下やその他の皇族には、常に清く気高い無私の精神を持つこと、そして、全ての国民から愛され、尊敬されるに値する高潔な振る舞いが求められる。現在の天皇ご一家などは、まさにそういった皇室の理想を体現する存在であるといってよいだろう。共同通信の最新世論調査(2020年9月29日発表)でも、天皇陛下に「親しみを感じる」と「すてきだと思う」と回答した数は計75%にも上り、過去最高を記録している。

現在の国民から愛され、見事にその務めを果たされている天皇陛下や雅子さま、そして大変立派に成長された愛子さまのお姿を見ればそのことは明らかである。

とはいえ、全ての皇族が必ずしも、そういった理想を完璧に実現されているとは限らない。特に秋篠宮家の振る舞いなどは、そのような理想を体現されているとは言い難い皇族の例であるようだ。

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