美智子さま「眞子!雅子の誕生日を“結婚宣言”で潰せ」 “慈愛の助言”に関係者も絶句



文/佐藤公子

全ては想定の範囲内

全てが計画通りに、小室家の想定の範囲内で進んでいるようだ。

9月11日、紀子さまの誕生日に合わせ文書が発表され、メディア側の眞子さまと小室圭さんの結婚延期問題について「長女の気持ちをできる限り尊重したい」と述べられた。昨年の同文書では「現状や今後についてお伝えすることは、控えたいと思います」と述べられ「ゼロ回答」だったことを踏まえると、大きく前進したとみてよいだろう。元宮内庁職員の小内誠一さんはこの前進を次のように評価する。

「秋篠宮家が結婚容認に大きく傾いた文章と見て差し支えないでしょう。ですが文面を拝するに、紀子さまは内心では結婚に反対しながらも、最終的には眞子さまの意思を尊重し結婚を認めなければならないと判断されているように思えます。

秋篠宮殿下もご自身の結婚について周囲に反対されながらも強行した過去がありますから、眞子さまの件ついてコトを荒立ててまで反対することはないのではないでしょうか」(小内誠一さん)

また、この問題に詳しい皇室ジャーナリストも、長期戦は最終的に有利に働くという見方が大方の一致だ。

「最大のネックになっている母・佳代さんの金銭トラブルは、脱税疑惑とも絡んでいます。2020年3月から順次この疑惑が時効を迎えるため、元婚約者側は交渉のカードを一枚失うことになります。ずるずると長引けば、婚約者は高齢ということもあり、小室母子側の妥協案にサインするしかなくなるでしょう。

金銭トラブルが形だけでも解決されれば、結婚へのハードルは一気に下がります。紀子さまはバッシング続きに疲れ果てており、早期解決のために『結婚容認という荒療治もやむなし』という態度をとるようになっていると聞きます。

小室圭さんは来年9月にフォーダム大学を卒業し国際弁護士の資格を取得する見込みですから、小室母子にとって2021年秋の結婚は現実目標です。今回の誕生日文書を読んで、小室母子は『すべて予想の範囲内。計画通り』と満面の笑みを浮かべていることでしょう」(皇室ジャーナリスト)

事実、小室佳代さんの友人は当サイトの取材に対し「紀子さまの誕生日文書が発表されたから、佳代さんは『葉山の物件を見に行った』と周囲に漏らしていたそうです。眞子さまの一時金を満額貰ってアンティークショップを建てるつもりなのだと思います」と答えた。

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評価する声も

このように今回の「お誕生日文書」は小室母子に有利に働くという見方もある一方、「致し方ない」と評価する声もある。ある宮内庁関係は言う。

「無難でよい回答だったと思います。紀子さまは決して結婚を前向きに評価していません。あくまで『できる限り尊重』ですので、現状での結婚は認めておられません。

昨年8月には小室さん側と元婚約者側とで、顔合わせの会合があったと報道されていましたから、殿下が懸念されている交渉は『あまり進んでいない』のであって、『解決不可能』と決まったわけではありません。現時点では動かずに様子を見るのが吉です。ご夫妻としては、嵐の様子を見ながら問題解決の先送りにするしかない状況だと思います」(宮内庁関係者)

だが長引けば長引くほど解決が難しくなるという意識があるようだ。続けて言う。

「宮内庁としては出来ることがなにもありません。小室家に会話が録音される可能性もありますので、話し合いすらできない状況です。長引けば長引くほど円満な解決が難しいことは承知していますが、万が一手助けすれなどすれば宮内庁に批判が集まることは避けられません。眞子さまを応援するためにも、無視するしかないのです」(同前)

盗聴を恐れる宮内庁

宮内庁としては「打つ手なし」として様子を見守るしかないようだ。結婚は2020年まで延期と発表されているが、その準備はまだ何も始まっていないという。多くの宮内庁職員は「眞子さまのお気持ち次第。待つしかない」と考えているようだが、そうも言ってはいられない現場ある。そう、秋篠宮家のオクを担当する職員たちだ。

「秋篠宮家では、連日、口喧嘩が起きているそうです。職員に帰宅令を出し忘れて二階で夜遅くまで大声で言い合いを続けていたこともありました内部からの情報漏洩を恐れて職員の交代は頻繁にありますが、職員の意識が高く保てずそれを止められません。また、盗聴を恐れて毎月のように業者を読んで盗聴器探しをしています。

紀子さまの職員への“自愛”が強いので、もう少しオブラートに包んでいただきたい。小室問題が解決しない限り、秋篠宮邸はまさに“氷の宮殿”です。破談にならない限りこの状況は続くでしょう」(秋篠宮家関係者)

小室圭問題の長期化は、殺伐とした職場環境を生み出し、秋篠宮家と宮内庁の間にも緊張関係生み出してしまっている。今回の誕生日文書で何も動かなかった以上、11月末の秋篠宮殿下の誕生日発言が注目される。

眞子さま結婚発表は「雅子さま誕生日」に?

ところで“立皇嗣の礼”の挙行が11月下旬をめどに調整が続いていることが明らかとなった。今週中にも具体的な日程が定まる模様だ。この“立皇嗣の礼”の後に眞子さまの「お気持ち発表」がある見込みだ。だが元宮内庁職員の小内誠一さん、この日程について次のようにコメントする。

「11月下旬に“立皇嗣の礼”を挙行ということは、殿下の誕生日会見と重なります。例年ですと11月20日に会見を行い、30日の誕生日にあわせて公開していました。また12月9日には雅子さまの誕生日も控えています。眞子さまが『結婚宣言』を発表するとなると、これら慶事を潰してしまうことになりかねません(小内誠一さん)

眞子さまが、今年2月6日に2年の婚約延期の期限を迎えられた。翌2月7日の定例記者会見で、加地皇嗣職大夫は眞子さまの“お気持ち”について「何らかの発表があるのだろうとは思っている」との見方を示していたが、その時期について「何とも申し上げられない」「行事を考慮に入れて考えられるのでは」とした。この行事とは“立皇嗣の礼”のことであると誰しもが考えていたが、時節にともない“雅子さまの誕生日”になった可能性がある、とさる宮内庁幹部は語る。

「眞子さまが心から信頼し相談できるのは美智子さまだけという状態が続いています。この頃の美智子さまは、雅子さまのことばかり口にされます。気になってしょうがないようです。確かに美智子さまなら『眞子!雅子さんの誕生日に“結婚宣言”なさい!』くらい“慈愛の助言”は仰っていそうです。そうなれば絶句するしかないですが、これまでの美智子さまの所業を拝見させていただいておりますと、何が起きてもおかしくない」(宮内庁幹部)

注目の11月と12月はどうなるか——。「眞子さまおめでとうございます!」と国民は心の底から言いたいのだ。

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