美智子さま「雅子の穀潰し!」の叫び 上皇職「眞子さまを見習っていただきたい」



文/伊藤友香子

外出公務も増加の見込み

秋篠宮両殿下は1日、第75回文化庁芸術祭の開幕イベント「花鳥風月によせて」をご鑑賞された。東京都千代田区の国立劇場で行われたこのイベントでは、人間国宝による古典芸能の公演が行われ、ご夫妻は箏の演奏家・山勢松韻さんや、狂言家の山本東次郎さん、琉球古典音楽家の西江喜春さん、京舞の井上八千代さんらの4演目を熱心にご鑑賞され、盛大な拍手を送られたという。

秋篠宮皇嗣ご夫妻(1日、国立劇場)

日本の秋の風物詩である「十五夜」も終わり、いよいよ秋も深まる中、皇室にも徐々に活気が戻りつつある。今年3月頃から国内で新型コロナの影響が強まり、これを受けて皇室でも外出を伴う公務の取りやめが続いていた。しかし先月16日には秋篠宮家の長女・眞子さまが日本橋三越本店を訪れ、総裁を務める日本工芸会主催のイベント「第67回日本伝統工芸展」をご鑑賞されるなど、外出を伴う公務がにわかに増えつつある。

久しぶりの皇族方の笑顔に、ほっと心癒された人も多いのではないだろうか?

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美智子さまのストレスもピークに

一方、上皇ご夫妻は先月11日、18日と皇居に足を運ばれ、宮内庁病院で身体の検査を受けられたが、これ以降は再び巣篭もり生活に入られているようだ。上皇陛下は折に触れて皇居の生物学研究所を訪問され、ライフワークであるハゼの研究を続けられてきたが、美智子さまの巣ごもり生活は9月までで約5ヶ月間も続いていた。

「久しぶりの外出は、定期検査の意味合いもありますが、美智子さまの“ストレス発散”という意味合いも大きかったようです」(皇室ジャーナリスト)

美智子さまは長い自粛生活の中で、高輪の仮住まいから一切外出されずに、庭の散策やご趣味である読書、音楽鑑賞などを楽しまれる生活を送られていたという。だが、皇后を退いたとはいえ、急になくなった公務への未練も口にされているそうだ。

また、慣れ親しんだ皇居からのお引越しは思った以上に美智子さまにとってご負担となっていたとのことで、コロナ禍による緊張感も合わさって、夏頃に美智子さまの“ストレス”がピークに達していたことが伝えられている。

「終わりの見えないコロナ禍に不安が募るのも無理はありません。特に美智子さまは国民の模範であろうとされ、非常に厳しく生活を制限されてきました。いつもは穏やかで冷静な美智子さまが、その生活の厳格さのあまり、周囲に強いお言葉で接されることもあったそうです。やはり強いストレスを抱えておられ、このままでは心身にも重大な影響があるのではないかと周囲は震撼したそうです

『女性セブン』(10月8日号)

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眞子さまとの交流が美智子さまの支えに

さて、そんな美智子さまの支えとなっているのが、実は眞子さまであるという。

「ご退位後も、週1回ペースで皇居でのお茶会を楽しまれていた美智子さまですが、高輪へのお引越し以降にコロナへの警戒が強まったため、これはしばらく見送られています。そんな中でも、唯一眞子さまだけは熱心に美智子さまの元に訪れて、ご一緒に編み物をされたり、楽しい時間を過ごしておられます。美智子さまにとって眞子さまは可愛い可愛い初孫。眞子さまがご自身を思いやってくれていることに、大きな喜びを感じておられるご様子です」(仙洞仮御所関係者)

一方、美智子さまとの交流が途絶えているのは天皇ご一家であるという。

「眞子さまとは異なり、雅子さまや愛子さまが美智子さまを気遣われて高輪に来る、という機会はありません。美智子さまが『あの人達はもはや他人』と断じることもしばしば…。また、秋篠宮家の方々が徐々に外出公務を再開されている一方で、雅子さまが未だにオンラインでの活動を柱にしていることに対しても疑問を感じておられるようです。

『日頃、あの方たちは何をして過ごしているの?』『ただの穀潰しですね』と訝しがられ、上皇職を頻繁に赤坂に出入りさせは、雅子さまのご動向をレポートにまとめさせています。これをご覧になるのが最近の美智子さまのライフワークとなっているのです。これ以上美智子さまのお手を煩わせないよう、雅子さまには眞子さまの献身的な姿勢を見習っていただくことが期待されています」(同前)

美智子さまはかつて、上皇陛下を通じて雅子さまや愛子さまとの断絶を国民に訴えかけたこともある。2006年12月20日の天皇陛下(当時)、お誕生日の会見でのことだ。皇室ジャーナリストの佐藤公子氏はこう話す。

「上皇陛下は『残念なことは、愛子は幼稚園生活を始めたばかりで、風邪を引くことも多く、私どもと会う機会が少ないことです』と、皇太子ご一家(当時)に向けて異例の苦言を呈されました。言うまでもなく、これは美智子さまのご意見を受けてのご発言です。

またこれに続き、2008年2月13日にも羽毛田信吾元宮内庁長官が定例会レクの場で『愛子さまの参内が少なく、心配を深められている』と公の場で苦言を呈しましたが、やはりこれも美智子さまのご意向を汲んでのことでした。雅子さまは大変驚かれ、ますます萎縮してしまったようです」(佐藤公子氏)

雅子さまや愛子さまを“他人”とされる美智子さま。強いお言葉は天皇ご一家への愛情の裏返しであると信じたい。

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