立皇嗣の礼「中止デモ」が、Twitterトレンドから除外!「潰しなさい」裏には紀子さまのご意向か



文/木下聡

物議を醸す11月中旬の「立皇嗣の礼」

今月2日、秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の「皇嗣」になられたことを国内外に広く伝える「立皇嗣の礼」について、政府が、来月上旬から中旬を軸に開催を決定する方向で調整に入ったことをNHKなどの報道機関各社が一斉に伝えた。

祝宴である「饗宴の儀」を取り止めにするなど、コロナウィルスの感染対策のための安全性に慎重に配慮したうえで、政府は着々と開催の準備を進めている。しかし、いまだネット上では「立皇嗣の礼」の挙行に反対する声が根強く存在する。

「安定的な皇位継承策に関する議論の本格的な開始が待たれる中、政府は、コロナウィルスの感染拡大が落ち着きを見せている今こそが好機とばかりに、“立皇嗣の礼”の開催の準備を進めているようです。

冬頃には、再度コロナウィルスの感染拡大が深刻化するという可能性も指摘される状況で、なんとかして秋に開催し、その後、スムーズに皇位継承議論を開始させたい、というのが政府の思惑のようです」(全国紙社会部記者)

政府は、11月中の開催が最も感染拡大のリスクが小さいと判断したようだが、一方で、いまだコロナウィルスの感染は完全には収束しておらず、ネット上では「天皇陛下にコロナを感染させるリスクを冒してまで行う必要のある儀式なのか?」といった疑問の声も上がっている。

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盛り上がりを見せた「立皇嗣の礼」反対Twitterデモ

このように、「立皇嗣の礼」の11月開催に関して疑問の声が上がる中、今月2日には、ネット上で「立皇嗣の礼」開催に反対する大規模な抗議運動が起こった。Twitterで開催された、「立皇嗣の礼」反対Twitterデモだ。

このTwitterデモの内容は、これが行われた2日の20時~22時の間に「#立皇嗣の礼反対」「#立皇嗣の礼中止」というハッシュタグを付けて皆でツイートを投稿するというもの。

皇室ウォッチャーを中心として数多くのTwitterユーザーが、これらのハッシュタグを付けて「コロナ関係なく、やらなくていい儀式」「女性天皇を望む国民の声を無視するな!」「身の丈に合っていない儀式に4000万円もの税金を使わないで下さい!」といった「立皇嗣の礼」に反対する意見を書いたツイートを投稿した。

また、このハッシュタグが付けられたツイートの中には、「優秀で聡明な愛子さまこそ次の天皇に相応しい素晴らしい資質の持ち主だ」「天皇皇后両陛下の直系長子である愛子さまこそ正当な皇位継承資格者だ」といった愛子さまが次の天皇となることを望む内容のものもみられた。

これらのハッシュタグは、Twitterデモが終了した後も使用され続け、大量に投稿されたツイートから、如何に多くのネットユーザーが「立皇嗣の礼」の挙行に反対しているかが明らかとなった。

さらに、このデモに参加したTwitterユーザーの中には、「素晴らしいデモだった」「これだけ大量の投稿があればきっと何か効果があるはずだ」「是非、また繰り返し開催して欲しい」などと、この活動を称賛する意見を述べる者も大勢いたようだ。

不自然なトレンドからの除外

このように、多くの皇室ウォッチャーらから「有意義な運動だった」と好評を得たTwitterデモだが、不自然な点も存在した。実は、今回、短時間のうちに非常に大量に「#立皇嗣の礼反対」「#立皇嗣の礼中止」というハッシュタグを付けたツイートが投稿されたにも関わらず、これらのワードは全くツイッターのトレンドに入らなかったのである。

ネット上の有志の調べによると、これらのツイートはトレンド入りするために十分な数のツイートが投稿されており、トレンドに載らなかったことに関しては、恣意的にトレンドから除外された可能性が高いという。

Twitterではしばしば、政府批判などのワードがトレンドから除外されることが知られているが、今回のように皇室関連のワードが除外されるのは極めて例外的な事態である。

また、どうやら、こうした異例の事態の裏には、「立皇嗣の礼」の成功を願う紀子さまのご意向も関係していたようだ。

「悠仁さまのご誕生以降、悠仁さまに心から深い愛情を注がれ、また将来悠仁さまが即位されることを何よりの願いとされてきた紀子さまですが、“立皇嗣の礼”の開催は、将来の悠仁さまの即位のための非常に重要なステップであると考えられております。

そのため、紀子さまはこの“立皇嗣の礼反対デモ”の開催を知られた際には、“目障りね、潰しなさい”と仰られ、政府関係者を通じて、Twitter社に対して、“#立皇嗣の礼反対”というワードをトレンドから除外するよう要請されたと聞き及んでいます」(宮内庁関係者)

果たして、「#立皇嗣の礼反対」というハッシュタグがトレンド入りしなかった理由は、紀子さまからの要請のためであったのか、もしくは何か別の理由であったのかは分からない。

しかし、何らかの理由でこのワードが意図的にトレンドから除外されたことは、ほぼ間違いないようだ。もし仮に、その理由が紀子さまからのご要請のためであったとしたら、皇室が国民の自由な言論を抑圧しているということとなり、大変由々しき事態であるといえるだろう。

紀子さまが、悠仁さまに大変深い愛情を注がれていることは間違いなく、また同時に「立皇嗣の礼」を開催することで、長年の悲願である「悠仁さまの天皇即位」という夢に向かい一歩前進されようとしていることも理解が出来る。とはいえ、それとこれとは全く別問題であるはずだ。

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