秋篠宮さま酩酊で「コムロォー!」の雄叫び 「あの母子には“責任”を取ってもらう」の一言に込められた親子愛



文/佐藤公子

立皇嗣を前に向かい風強まる

Go Toキャンペーンが大人気だ。観光地では人の賑わいが戻り、親子連れの楽しい旅行風景がテレビなどを通してお茶の間に流れるようになった。秋の観光シーズンが本格化する中にあって、日常生活が戻りつつあることは国民にとって慶事だ。一方、秋風が吹く赤坂御用地では、

「コムロォォォーーーーーー!!」

そんな絶叫が、深夜の赤坂御用地にこだましているという。この声は何処から聞こえているのか? いよいよ小室圭問題に感極まった秋篠宮殿下の魂の雄叫びなのだろうか? 昔、栄枯盛衰の時代、祇園精舎の鐘の音が「諸行無常」と聞こえたことがあったそうだ。袋小路に陥った小室問題を前にして、風にさらされた木々のざわめきが「コムロ」と聞こえてしまうのかもしれない。ある関係者は肩を落としながら次のように語る。

「秋篠宮家では毎日のように『戦争』が起きています。日常会話すらも、職員の伝達リレーを介してされます。たとえば眞子さまが殿下に連絡する際には、まず眞子さまが“眞子さま付き職員”に連絡事項を伝えます。その“眞子さま付き職員”が、続いて“殿下付き職員”に伝え、それから殿下にメッセージが伝えられます。このような煩雑な伝達をするので連絡齟齬が多く起きます。

過日、心ここにあらずの眞子さまが『昼食にはウェディングケーキが食べたい』と、職員経由で紀子さまに所望されたのですが、どこでどう連絡内容を違えてしまったのか、席には船橋市小室町のお菓子店サンティエンヌ(St-Etienne)のロールケーキこむろーるが用意されてしまいました。それを見た眞子さまは『圭くんと幸せな結婚をして、このケーキを一緒に食べたかった』と崩れ落ち号泣されました。

眞子さまは最近、心ここにあらずのご様子です。一事が万事この調子で…。心中お察しいたします。もちろんその後、眞子さまは大変おいしそうにこのケーキをペロリと完食されました。食欲の秋、ということで眞子さまの体調にも変化があったのかもしれません」(秋篠宮家関係者)

眞子さまが完食された『こむろーる』。小室町では大変な人気だという。

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秋篠宮殿下も心労重なる

秋篠宮殿下は2019年11月の誕生日会見で、延期の期限となる来年2月までに眞子さまと小室圭さんに今後の結婚について自らの声で発表するように要請した。だがその後、コロナ禍のため皇室活動が自粛となり、眞子さまの“お気持ち発表”もまだなされていない。

元宮内庁職員の小内誠一さんは「2018年2月に『2年延期』と発表している以上、2021年2月の3年目を跨ぐことはない。めでたく“立皇嗣の礼”も11月中旬に挙行される見込みである以上、年内には『2021年10月以降まで準備を温めたい』といった発表がなされるだろう」と推測する。

また2020年9月11日に発表された誕生日文書で紀子さまは、「長女の気持ちをできる限り尊重したい」と親としての愛情を込めた一文を発表。これは事実上の「結婚容認」としてメディアは広く受け入れられ、フジテレビ系「とくダネ!」の司会・小倉智昭さんは11日の放送で、眞子さまと小室圭さんの結婚に「冷却期間をおいているわけですから、お二人のお気持ちにそってあげるのが一番いい」とエールを送った。

結婚に「追い風」が吹いている——のかと思いきや、関係者の口は一様に「向かい風」が吹いていると主張する。眞子さまのみならず、秋篠宮殿下もその表情には一抹の翳りが見られるという。

先の関係者は次のように現状を語る。

「秋篠宮殿下は『賽は投げられた』という心境でしょう。ルビコン川を渡りローマへの反逆を内外に示したカエサルのように、秋篠宮殿下も『一線を超えた』という思いがあるようです。この頃は落ち着かない様子で、じーっとナマズ池を眺めています」(同前・秋篠宮家関係者)

また別の関係者は、来年2月の行く末のみならず、秋篠宮殿下の近ごろの体調を不安視する。

「先の誕生日会見で秋篠宮殿下は、ろれつが回らず、同じことを何度も繰り返されました。精神的な負担が多い状況であるとはいえ、会見に参加したメディア関係者は、発言内容よりも秋篠宮殿下の体調を心配していたほどです」(宮内庁関係者)

まさに満身創痍の秋篠宮家というのが現状のようだ。小室家が無言の長期戦を続けていることは、眞子さまのみならず殿下の心身にも確実にダメージを与えている。

「小室圭には“責任”を取ってもらう」

ところで、眞子さまがどのような発表をするのか、殿下も紀子さまも宮内庁も予想できないようだ。秋篠宮殿下と親しい友人は次のように裏話を語ってくれた。

「このまえ秋篠宮殿下が遊びに来て、フラフラになるまで酒を飲みましたよ。いろいろ心配していましたが、元気そうでした。ですが、眞子さまの婚約に話が移るやその途端、殿下の目つきが鋭くなり、持っていたグラスをぐっと握りしめながら『コムロォー!』と大声を出された後、かすかに聞こえる程度の小さい声で『あの母子にはこの責任を取ってもらう』と呟かれました。

来年2月のタイムリミットに向けて親として複雑な思いをされているのでしょう。殿下の“親としての愛情の深さ”と、秋篠宮家の名誉を守ろうとする熱い想いは痛いほど伝わります。おいたわしい』(秋篠宮殿下の友人)

小室圭さんに“責任”を取ってもらうとはいかなる意味であろうか? 「小室圭さんには、責任を取ってもらい、眞子さまと結婚して引き取ってもらう」とも解釈できる。だが関係者の話を総合すると、そのような意味ではなく、秋篠宮家の評判を地に落とした責任を取ってもらうという意味のようだ。さきの小内誠一さんは次のように推測する。

「秋篠宮殿下は明確に結婚に反対しています。眞子さまの意思を尊重したいとは思っていますが、結婚するとなれば秋篠宮家の評判は地に堕ちます。この責任、オトシマエを小室圭にはつけさせたいとお考えなのでしょう。どのように責任を取らせるのかは想像もつきません」(小内誠一さん)

進も地獄、退くも地獄の「小室圭問題」は年内には大きく動き出す。はたしていかなる結論を迎えるのであろうか?

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