悠仁さまは、本当に「東京大学」に進学できるのか? 皇族「偏差値ランキング」を大公開!



とあるニュースサイトで悠仁さまの「成績」の話が話題になっていたので、秋篠宮家の「頭脳」について書き残しておきたい。

文/小内誠一(宮内庁OB)

秋篠宮殿下の葛藤

コロナ禍も落ち着き、“立皇嗣の礼”も11月中旬をめどに挙行される見込みだ。外出自粛ムードも雪解けて、箱根などの観光地では人の賑わいが戻ってきているという。ニュースなどではこれら観光地のホテルや食事、観光などが楽しそうに放送されている。ようやく国民に日常生活が戻ってきた。そして、ようやく皇室の日常問題が週刊誌を賑わす日が戻りつつあるようだ。

これを象徴するかのような記事が出てきた。先に発売された『女性セブン』2020年10月15日号によれば、来年の高校受験を控えた悠仁さまの教育問題が宮内庁内で取りざたされているらしい。現実的な第一候補は農大一高であるが、紀子さまとしては名門進学校の筑波大付属高校から東京大学進学を狙っているのだという。

秋篠宮家には学歴コンプレックスがあるのは明白だ。

とりわけ秋篠宮殿下は、学習院時代に小学校から大学まで通して「〇〇のアーヤ(礼宮)」などと陰口を散々叩かれていたので、学習院に対して敵意をお持ちだ。秋篠宮家のご子息が学習院離れしているのには、殿下の「学習院嫌い」があるのではないかと思っている。

だが実際の秋篠宮殿下の成績はそこまで悪くはなかったが、優秀とは程遠かったそうだ。要領がよいのか一夜漬けが可能な科目についてはそこそこの成績であったが、積み重ねが必要な数学や国語などについてはかなり壊滅的であったと聞き及んでいる。伝聞調なのは、殿下のお若いころ私はまだ宮内庁に務めていなかったため、現場に居合わせなかったゆえである。

大学の卒業に当たっても、まさか皇位継承権のある皇族を留年させるわけにもいかないということで、さまざまな「忖度」があってようやく卒業できたのだ。兄・徳仁陛下に倣い、秋篠宮殿下もオックスフォード大学に留学されたが、2年で舞い戻ってきて修士号に結びつくことはなかった(兄・徳仁陛下は修士号を取られている)。

もちろん早々に学問を辞めたのは、勉強嫌いだからであり、紀子さまとの結婚を急がれたためである。だが学問を早々に辞めたわりには、博士号を習得されたり、東京大学総合研究博物館特招研究員などを務めたりと、そこには複雑な感情が渦巻いているようだ。ご子息が学習院ではなくICUやお茶の水女子付属などに進まれていること、そして眞子さまが東大で研究員をされていることもこの傍証になろう。

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紀子さまの葛藤

紀子さまのコンプレックスは、秋篠宮殿下のそれ以上に激しい。もちろんこの葛藤の裏には雅子さまというスーパーキャリアが皇室に入られ、自身の存在価値が揺らいだことによる。

現在の皇室は海外王室とのやり取りも多く、語学力や国際教養が求められる。令和に替わりたての2019年5月に国賓として来日したトランプ大統領ご夫妻と、流ちょうな英語でやり取りした天皇陛下と雅子さまの気品あるお姿は、国際親善の素晴らしい成果として記憶に残っている。「メラニアは皇后さまを大変尊敬しています」とトランプ大統領が雅子さまに述べたことは、日本にとって大きな歓びであり誇りと思ってよいだろう(文春オンライン2019年5月27日)。

高円宮妃久子さまも外国語は大変達者であり、オリンピック開催地を決めるIOC=国際オリンピック委員会の総会(2013年9月8日アルゼンチン・ブエノスアイレス)では、見事なフランス語でスピーチされた。このスピーチがオリンピック東京開催を決定づけたと言っても過言ではない。

皇族方の語学力は国際親善に重要だ。まして雅子さまは海外要人と会われるとなれば、予習を欠かさず、相手国の文化風習を踏まえたうえでコミュニケーションを交わされるという素晴らしい配慮をなされる。これほどの知性が皇室にあることは国民にとって大きな歓びだ。同じことを紀子さまに求めるというのはお門違いだ。というのもその英語能力は、「おはようございます」「ありがとうございます」「会えて嬉しいです」といった日常会話ができるレベルだからだ。

このように知性という面で紀子さまは雅子さまに大きく水をあけられている。そこで美智子さまが勝負を託したのが悠仁さまの教育だ。悠仁さまを立派な天皇に育てたいというのが紀子さまの悲願だ。

悠仁さまに立派な教育を施したいとして、家庭教師の斡旋を宮内庁に依頼してきたことがある。宮内庁としては「秋篠宮家が内廷皇族になっていただければ、悠仁さまの教育は、私費ではなく公費をもって充実させられる」と提案した。だが紀子さまは「それでは愛子さんと同じになってしまいますよね? 国民の期待に応え、立派な天皇に育てるために、愛子さんを超える教育を受けさせたい」と顔を歪められた。もちろん「愛子さまを超える教育水準」という点だけが焦点だったのではなく、自由を愛する秋篠宮家にとってみれば内廷皇族の生活は窮屈に感じられたのかもしれない。

ところで「紀子さまが悠仁さまを東大に入れたがっている」という話が宮内庁でよくあがっていた。紀子さまの教育熱心さがそのような噂に繋がったのであろうか、「さもありなん」と思ってしまうのが秋篠宮家の信頼のなさだろう。

秋篠宮家の成績は?

ということで、悠仁さまの教育について、宮内庁は一切関与しておらず、紀子さまの一存で決められているようだ。もちろん元宮内庁職員として悠仁さまが立派に成長していただくことを祈ってやまない。

ところで私が把握している限りの皇族の皆様の偏差値は次のようなものだ。

愛子さま 偏差値75

悠仁さま 偏差値50

眞子さま 偏差値45

佳子さま 偏差値40

秋篠宮殿下 殿堂入り

頭脳明晰で性格もお優しい愛子さまが一人群を抜いておられる。これも今上陛下と雅子さまの温かい愛情の下で教育がなされた結果であり、これ以上の皇女は歴史上存在しなかったと言っても過言ではない。もちろん、あくまでこれは私のイメージであるから、違っていたらお許し願いたい。

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