紀子さま「雅子さん凌駕する英語力を披露したかった」“立皇嗣の礼”海外からの参列無しで意気消沈



文/木下聡

「立皇嗣の礼」の挙行と紀子さまの想い

今月2日、政府が「立皇嗣の礼」について、来月上旬から中旬を目途に開催する方向で調整に入っているとNHK等の報道各社が一斉に報じた。今月8日にも式典委員会を開き、具体的な日程を決定する。いよいよ皇室にもいつもの日常が戻ってきた。平穏無事な日々の中で皇族方の笑顔が再び見れることに心躍らせる人は多いだろう。

『朝日新聞』の報道によると、政府は4月10日の延期発表後も「(代替わりに伴う)一連の儀式なので、いつまでも行わないわけにいかない」(官邸幹部)として、水面下で準備してきたという。

12月には雅子さまのお誕生日や年末にかけての様々な皇室行事が予定されている。また、コロナウィルスの感染の収束状況なども勘案した上で、宮内庁関係者らは「11月なら実施できる」と判断したようだ。

秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを国内外に広く示す「立皇嗣の礼」の開催は、同時に、将来は天皇家から秋篠宮家へと皇位が委譲されることを示すということでもある。

そういった意味で、「立皇嗣の礼」は秋篠宮家にとっての晴れ舞台であり、また将来悠仁さまが天皇に即位されることを何より重要視されてきた紀子さまにとっても、その開催は非常に喜ばしいことであるはずだ。

しかし、このような晴れ舞台の日程の調整が進められる中にあっても、紀子さまはある点において不満を抱かれているという。

「この“立皇嗣の礼”は秋篠宮家にとってのまさに晴れの舞台でありますから、紀子さまは儀式が盛大に行われることを心から望んでおられました。

しかし、実際には、参列者の数を減らし、祝宴である“饗宴の儀”を取りやめにするなど、規模を縮小しての開催となります。このことは、紀子さまのご要望とは食い違っており、本来大変喜ばしいはずの儀式の開催に関しても複雑な思いを抱かれているようです」(宮内庁関係者)

帰国子女で英語も堪能な紀子さま

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紀子さまの抱かれる二つの不満

このように、紀子さまは今回の「立皇嗣の礼」の開催に関して、いくつか満足のいかない問題を抱えられているという。中でも特に紀子さまが不満を抱かれているのはある2つの点だ。

「紀子さまが、今回の“立皇嗣の礼”について懸念されているのは、一つには、ネットメディアなどを中心に立皇嗣の挙行に反対の声が少なからず起きていることこです。“立皇嗣の礼”に関しては、この儀式の挙行が決まった時点から“立皇嗣の礼反対署名”なども行われており、また先日はTwitterにて“立皇嗣の礼反対Twitterデモ”なども行われました。

特に、このTwitterデモに関しては、大いに盛り上がりを見せたため、政府もしくは宮内庁周辺が慌ててTwitter社に対応を求め、“立皇嗣の礼”などの特定のワードのトレンド入りから除外させたとまで噂されております。“立皇嗣の礼”の成功を強く願われていた紀子さまにとって、このように国民からの反対運動の盛り上がりは頭痛の種となっているようです。

もう一つはには、新型コロナの影響もあり海外からの参列者のほとんどがキャンセルになってしまったことです。とりわけ紀子さまは、これを“立皇嗣の礼”をチャンスと捉え“得意の英語力”を披露したいと望まれていていました。

幼い時期にアメリカで生活されていた紀子さまは英語力には絶対の自信を持たれており、海外からの参列者が出席できなくなったことを知られた際には、非常に残念なご様子で『雅子さん以上の英語力を披露したかったのに』と仰られておりました(前出の宮内庁関係者)

思い出せば令和に替わりたての5月に国賓として来日したアメリカのトランプ大統領夫妻は、天皇陛下と雅子さまの英語能力に驚嘆し、「陛下は英語が大変お上手ですが、一体どこで勉強されたのでしょうか」「メラニアは大変皇后を尊敬しています」と両陛下に絶賛を惜しまなかった(女性セブン2019年6月13日号)。この光景は「皇室外交・国際親善の大成功」「日本の誇り」としてメディアから絶賛された。紀子さまとしてはこれを再現したかったのかもしれない。

トランプ大統領と対等に語り合う雅子さま

雅子さまへの対抗心と英語力へのこだわり

皇后陛下の雅子さまと、宮妃である紀子さまは、以前からしばしばその資質や能力を比較され続けてきた。とはいえ、現実には、学歴、家柄、知性、教養の高さ、美貌、ファッションセンスの高さといったほとんどあらゆる点で雅子さまは紀子さまを凌駕されており、そのため紀子さまは深いコンプレックスを抱き続けてこられた。

「雅子さまは、家柄も良く、両家のお嬢様として育ってこられた上に、頭脳明晰、スポーツ万能と文武両道の資質を備え、さらには容姿端麗な上に洗練されたファッション感覚もお持ちであり、まさに才女の中の才女、日本の誇るスーパーウーマンと言っても全く過言ではないほどの存在です。

そのような雅子さまと比較され続けた紀子さまの抱かれてきたコンプレックスの深さは相当なものだったようです。ですが、そうした中で、紀子さまが唯一雅子さまに対抗出来る武器が英語だったのです。

雅子さまに皇后陛下となられ、海外の要人らとの面会をこなされた際には、その英語力の高さが大変な称賛を浴びましたが、そのように英語力を披露することで称賛を浴びていた雅子さまの姿をご覧になられながら、紀子さまは『自分にもアレくらいは出来る』『自分も英語力を披露すれば、皆が称賛してくれるだろう』と思われていたようです」(同前)

果たして、本当に紀子さまが外交官として活躍されていた雅子さま以上の英語力を有しておられるかは分からないが、ともあれ、残念なことに今回の「立皇嗣の礼」では海外からの参列者がほとんどキャンセルとなってしまったため、紀子さまがご自慢の英語力を披露されるのは次の機会になりそうだ。

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