小室佳代さん“奇策”、元婚約者に「あなたも皇族になりませんか?」と和解条件を提示



文/佐藤公子

眞子さま結婚問題「佳境」に

2018年2月に「2年延期」と発表された眞子さまと小室圭さんの婚約。11月中旬を軸に調整が続いている“立皇嗣の礼”の後に、眞子さま御本人から“お気持ち”の発表があると見込まれている。いよいよ眞子さまの婚約延期も「佳境」に入ったと言えるだろう。

また先月11日の紀子さま54歳の誕生日には「長女の気持ちをできる限り尊重したい」という文書が発表され、これを結婚容認と見る向きは強い。皇室研究家の小田部雄次さん(静岡福祉大学名誉教授)も、「紀子さまは悠仁さま即位ファースト体制で、眞子さまの一件を早期に解決したいと願っている」と分析する。

だが結婚を容認するにしても、秋篠宮殿下が2018年と2019年の誕生日会見で出された宿題は未だ終わっていない。つまり、小室佳代さんとその元婚約者との間で起きている金銭問題の解決だ。殿下は「それ相応の対応」「今いろんなところで話題になっていることについてはきちんと整理をして、問題をクリアにする」必要があると繰り返し述べている。進展はどうなっているのだろうか?

はじける笑顔が眩しい、幸せいっぱいの婚約内定記者会見(宮内庁提供2017年9月3日)

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佳代さんの願いはどこに

泥沼状態に陥っている「金銭トラブル」だが、小室さん側の代理人・上芝直史弁護士は「スピーディに解決したい」と意気込み語っており、返金する気持ちはあるようだ。だが一方、解決に向けての協議は小室家側からシャットアウトしている事実がある、昨年8月25日、小室家の代理人・上芝直史弁護士はメディアの取材に対し、小室圭さんの母・佳代さんが起こした「金銭トラブル」の解決に向けて、8月上旬に元婚約者とその代理人の三名で話し合いの場が持たれたことを認めた。

だが返金の具体案については白紙状態で、交渉も先の一度きりで打ち切り状態であるという。というのも元婚約者側は「貸与」であると主張しているのに対し、小室さん側は「贈与」であるとの立場を崩しておらず、「借金の返済」というかたちで返金するのではなく、違う形で和解に結びつけたいからだ。

この問題について、小室圭さんの問題に詳しいある皇室ジャーナリストは次のように語る。

「小室さんサイドは強気の姿勢を崩していません。元婚約者側の代理人によれば、小室家側に解決にむけた交渉を打診しても『誠実に対応します』『前向きに検討します』と言葉ばかりだとか。

今後は、小室さん側から返金の減額なども含め様々な提案があると予想されます。これは実質的に『お金を返したくない』という佳代さんの強い気持ちの表れです(皇室ジャーナリスト)

小室家側と元婚約者側のあいだに横たわる溝は今も広く深いようだ。

佳代さん「あなたも皇族になりませんか」の奇策

どのように返金するのか、その方法にも国民の関心は高い。小室圭さんは今年1月に、マスコミ各社に向けて、佳代さんの金銭トラブルについて「問題は解決済み」であるとした内容の文章を送っている。いまさら「あれは借金でした」とは口が裂けても言えないだろう。

だがそれ以上に複雑な問題があるという。ある全国紙記者は次のように言う。

「小室家の『借金ではない。贈与である』という硬直姿勢に、元婚約者は既に折れており『どういう形でもいいから400万円を払ってほしい』という立場を表明しています。ですが小室家は、元婚約者に玉虫色の態度を続けているそうです。

おそらく400万円を全額返金すると、ある意味で小室家は“負け”を認めたことになるので、どうにかしてこの金額は引き下げたい、可能であればお金を返すことなく元婚約者に引き下がってほしいという思惑があるのでしょう。

また驚くべきことですが、元婚約者の方の代理人が言うには、佳代さん側は『あなたも皇族になりませんか?』と意味深な和解条件を突き付けてくることもあるようです。

こういった小室家側の度重なる“奇策”に元婚約者の方は、精神的・体力的にも限界にさしかかっています。交渉が長引き長期戦になればなるほど小室さん側に有利に働きます。そういう計算もあるのではないでしょうか」(全国紙記者)

「金銭トラブル」はただ解決すればよいというのではなく、その解決方法も国民の関心を集めている。美しく聡明な眞子さまを笑顔で見送りたい——それが国民の願いだった。11月中旬に予定される“立皇嗣の礼”の後には、秋篠宮殿下の誕生日会見も控えている。大きな進展があることを国民は心から待ち望んでいる。

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