紀子さま、赤坂護衛署“パワハラ辞職”に関与か 「人権軽視の指示」と関係者が告発



文/伊藤友香子

立皇嗣の礼の詳細が8日にも決定

8日、政府は式典委員会を開き、秋篠宮殿下が皇位継承順一位の皇嗣となったことを国内外に宣明する儀式「立皇嗣の礼」の日程を11月8日に決定した。立皇嗣の礼が済めば、政府はいよいよ安定的な皇位継承のための議論に着手するとしており、また長く棚上げ状態となっていた眞子さまと小室圭さんのご結婚に関しても進展があるものと言われている。

2020年末から2021年にかけても、秋篠宮家の話題が国民の関心を集めそうだ。新型コロナウイルスの影響により長らく自粛が続いていた皇室のご活動だが、こちらも再開の兆しを見せている。

9月16日には、眞子さまの7ヶ月ぶりのお出ましも

徐々に明るい兆しが戻りつつあると思われた中、一方では衝撃的な報道もあった。天皇皇后両陛下や秋篠宮家などが住まう赤坂御用地で皇族方の警備を担う皇宮警察本部の赤坂護衛署署長が、パワハラを背景に職場を依願退職したというのだ。

経緯について、皇室ジャーナリストの佐藤公子氏はこう話す。

「今年4月11日、赤坂護衛署に勤務する50代の男性警視のコロナ感染が発表されました。3月31日付で京都護衛署から異動となった男性署員で、赤坂で護衛署副署長として勤務する直前のことだったようです。

当時の発表によると、3月29日の異動前の段階で発熱が確認され、出勤をせずに自宅療養となっていたため、天皇ご一家や皇族方との接触はなかったとのことでした」(佐藤公子氏)

その副署長は数週間以上の療養を経て、万全を喫して職場復帰をしたという。だが、まもなく護衛署署長の菅弘悦氏による“パワハラ”がスタートしたというのだ。

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パワハラの詳細

『週刊文春』(10月15日号)が、赤坂護衛署内で行われていた“パワハラ”について詳報を伝えている。同誌を引用する。

「副署長は自責の念にかられ、落ち込んだ様子でした。しかし、菅署長は彼の周囲にパーテーションを立てることを指示。すでに陰性となっていた副署長に対して無意味な“隔離”を行ったのです」

(中略)

「冠婚葬祭のために署員が遠出を申し出ると、『行ってもいいが、それで新型コロナに感染したら職を辞するという念書を書くように』と迫ったのです。署員は困惑していました」

『週刊文春』(10月15日号)

そういった菅元署長の行為は、やがて署内でも問題視されるようになっていったという。皇族方をお守りするため、未曾有のウイルスに対して神経を張り巡らせていたことは理解できる。ただ菅元署長は日頃から何かと“自分ルール”を部下に強制する事もあったようで、そういった人望の無さが災いして、署内での内部告発が続出し、調査が行われたという。事態が大きくなり、自ら依願退職を申し出たそうだ。

紀子さまが署長への過剰な要求をしていた

だが、ある秋篠宮家の関係者のよれば、この元署長をパワハラへと走らせたのは、紀子さまであるという。どういうことか?

「紀子さまは、皇宮護衛官から初めての感染者が出たとのことで当時大変これを心配されていました。何度も自ら皇宮警察本部にお電話を入れられ、皇嗣職を通じて署長にも直接指示を与えていたようです。

例えば、当面の間は副署長を現場仕事には携わらせずに、事務方に徹してもらうように、といったご要望や、くれぐれも宮邸には近づかせないように、といった明らかに人権を軽視したような要望も出されていたそうです。

秋篠宮家は皇位継承順一位の秋篠宮殿下と、二位の悠仁さまがおられる筆頭宮家です。特に、殿下の方はかねてより体調面の心配もされており、紀子さまがナーバスになられていた様子は何度も見受けられました。このようなことになり、紀子さまもお心を痛められているに違いありません」(秋篠宮家関係者)

一方、この件について、元宮内庁職員の小内誠一氏はこう所感を述べる。

「秋篠宮家がご難場とされる要因である紀子さまが、このようなことに動揺されるはずがありません。直近でも、1月、7月と宮務官に依願退職者を出していますが、1月24日付けで依願退職した石川光泰宮務官は、警視庁長官官房付きで出向していた東大卒のエリート中のエリートです。

いずれの人物も、紀子さまの不興を買って以降、宮家でかなりの冷遇を受けていたということです。紀子さまにとっては、今回の退職者についても“元々、皇族を守る資質に欠けていただけのこと”と片付けられているに違いありません」(小内誠一氏)

天皇家や宮家の安全をお守りするという重大な職務に当たる皇宮警察の護衛官。社会全体で、職場でのハラスメント防止に関しての重要性が叫ばれる中、紀子さまにおかれては、一日も早くハラスメント志向から脱していただくことが望まれている。

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