雅子さま7ヶ月ぶり外出に、美智子さま激怒「私たちへの挨拶は?」と慈愛のご指導



文/木下聡

天皇ご一家7ヶ月ぶり外出で御所の視察

今月6日、天皇ご一家は、車で皇居を訪ね、現在改修工事中の旧吹上仙洞御所を視察された。上皇ご夫妻のお引越しの遅れや、コロナウィルスの影響で工事を一時中断したことなどから、旧吹上仙洞御所の改修工事には遅れが生じていたが、年内に完了するという。改修工事の完了した後、来年に天皇ご一家は揃って転居される予定。

今年に入ってから、コロナウィルスの感染対策ため、天皇ご一家は外出を控えられており、愛子さまがカメラの前に姿を見せられるのは半年ぶり。また、ご一家が揃って赤坂御用地から外出されるのは7か月ぶりとなる。

久し振りにカメラの前に姿を見せられた愛子さまのご様子をみて、ニュースサイトのコメント欄などには「やっと愛子さまが拝見できて良かった」「愛子さまのお元気そうな様子が見られて安心した」といった喜びのコメントが書き込まれた。

また、これまで様々な事情により、天皇ご一家が代替わり後速やかに皇居に移られることが出来なかったこともあり、「ようやく、皇居に移ることが出来るのですね。大変、喜ばしいことです」などという意見もみられた。

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「私たちに挨拶はないのですか?」とご不満の美智子さま

このように、天皇ご一家を敬愛するネットユーザーや皇室ウォッチャーらの間では大変喜ばしいニュースとして受け取られた、ご一家の外出と御所への視察であるが、上皇后美智子さまは、この知らせを大変不愉快そうなご様子で聞かれたという。

「現在、コロナウィルスの感染対策のため、東京都港区の仙洞仮御所に籠られておられる美智子さまですが、近頃では体調も優れず、外出もままならない状態が続いておりました。そのため、天皇ご一家に対し職員を通じて“自分も先は長くないかもしれないので、コロナウィルスの感染拡大が落ち着いたら会いに来て欲しい”と伝えられていたようです。

そうしたこともあり、自粛要請の解除後に天皇ご一家が揃って外出される際には、“最初に自分たちのもとへ挨拶に来るだろう”と固く信じておられたようです。

ですので、今回、なんの挨拶も知らせもないまま、ご一家が揃って外出され、これまで上皇ご夫妻の住まれていた旧吹上仙洞御所に視察に行ったことを知られた際には、ほとんど泡を吹きだしそうな勢いで動揺され、“何故、私たちのもとへ挨拶に来ないのですか!?”とほとんど絶叫に近い調子で仰られました(宮内庁関係者)

平成の時代には「慈愛の皇后陛下」として多くの国民から大変な尊敬を受けてこられた美智子さまだが、皇后陛下の座を退かれた現在でも相応の敬意を払うことを常に周囲に求められているという。

そうした美智子にとって、天皇ご一家が挨拶に来られなかったことは、敬意の欠如であるとして許せないことだったようだ。

雅子さまに対して過剰な敬意を求め続ける美智子さま

このように、天皇ご一家に対して、敬意を払うことを求め続けている美智子さまであるが、特に雅子さまに対しては過剰なまでに敬意の表明を求められているという。

「美智子さまが、雅子さまに対して常に敬意を求められている理由は二つあるようです。一つは、ご自身が現在でも皇室内で雅子さまより上の立場であると考えられていること。それから、もう一つは、かつて昭和天皇が崩御され、香淳皇后が皇后の座から退かれた後に、美智子さまご自身が香淳皇后を冷遇しイジメを行った過去があるからです。

美智子さまは皇太子妃時代には、平民出身の皇族として冷遇されたこともあるのですが、皇后陛下となられて以降は、それまでの恨みを晴らすかのように香淳皇后を冷遇された経験があります。

そういった経緯もあるために、美智子さまは、皇后陛下となられた雅子さまから冷遇されるのではないかと怖れており、絶えず雅子さまがご自身に十分な敬意を払っていることを確認できなければ安心できないようなのです」(前出の宮内庁関係者)

平成の時代には、雅子さまをイジメぬいてきたとも噂される美智子さま。現在仕返しを怖れ雅子さまの様子を常に伺わなければならない精神状態に陥っていることは、そうした振る舞いに対するある種の報いであるといえるかもしれない。

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