美智子さま、天皇陛下に「早く皇位を譲りなさい」の警告 紀子さま「雅子さんを国外追放に」の慈愛



文/高山麻子

儀式の簡素化に紀子さまは落胆

懸念されていた台風14号も大きな被害を残すことなく、11日には進路を南へと変えた。昨年大規模な水害に見舞われた九州地方では10日、台風一過の青空が広がり、大分県国東市武蔵で28.7度を記録するなど、9月上旬並みの陽気となったようだ。政府が推し進めるGoToキャンペーンも好調を見せており、週末には観光地や繁華街への客足も戻りつつある。国内の経済活動も徐々に活気を取り戻しつつある状況だ。

そういった中、秋篠宮さまが皇位継承順1位の皇嗣となったことを国内外に示す「立皇嗣の礼」が11月8日に晴れて挙行されることとなった。8日、政府は菅義偉委員長率いる「式典委員会」を開き、日程を決めた。本来であれば多くの国民の祝福を受けながら、華々しい儀式の主役となるはずだった秋篠宮さまと紀子さまだが、コロナ禍への懸念から招待客が約50人にまで絞られ、「饗宴の儀」が見送られるなど大幅な簡素化が進められた。

秋篠宮家の関係者によれば「紀子さまの落胆は大きい。終息後に再度、宮中晩餐会などでのお披露目を希望されている」と話す。

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陛下への複雑な感情

一方、この状況にほっと胸をなでおろしているのが秋篠宮殿下である。殿下はかねてより、宮中祭祀の所作に関して「自信がない」と話したり、皇位継承に関しては「兄が80代の時、私は70半ば。それからは(即位)できないです」といった後ろ向きなご発言を繰り返されてきた。皇太子同等のお立場となること、また皇太子と同等の皇族費を受けるなどの待遇面には満足されているものの、肝心の「立皇嗣の礼」については「非公開で行うなどの配慮が欲しい」とも吐露されていたという。

「殿下は元々シャイなお方ですから、ご自身が主役となって大変な注目を集めるという状況が回避できてとてもお喜びのご様子。『とりあえずやったていう建前が大事だよね』と、落胆する紀子さまとは違い、ある意味前向きであられます」(秋篠宮家関係者)

この関係者によれば、秋篠宮殿下は元々シャイではあるものの、同時に目立ちたがりな一面もお持ちであり、とりわけ若年の頃から皇太子さま(現天皇陛下)には並々ならぬ対抗心を持たれてきたという。

「親しい記者からのインタビューに答える際などには、ご自身のうっかりエピソードや、やんちゃエピソードをお話になる時、必ずと言っていいほど皇太子さまを引き合いに出されていたほど、強烈に意識されていました。例えば『私は料理はしません。兄もしないと思います』とおっしゃったり、『妹が小さいころ、兄と二人でよく泣かせた』といった感じですね。また、陛下よりも秀でていたいという意識も強くお持ちだとお見受けしています。

一方で、やはり陛下にはどうしてもかなわないという劣等感もお持ちで、平成の立太子の礼を何度もご覧になっては、『俺もこんな風に祝われたかったな』と涙をこぼされておられます。儀式を巡っては、それだけ複雑な感情でいらっしゃるのです」(同前)

美智子さま「皇室の中心は秋篠宮です」

そんな秋篠宮さまを常に支え、最も愛を注いできたのは、母である上皇后美智子さまであるという。美智子さまが皇后時代、自立心のある東宮家よりも、ご自身とべったりの秋篠宮家に寵愛を注いできたことはよく知られている。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの小内誠一氏はこう話す。

「それが公に示されたのは、平成最後の新年一般参賀でのことです。美智子さまは、所在なさ気な秋篠宮さまの腕をそっと掴んで、“センターポジション”へと立たせたのです。本来であれば、次の天皇陛下である皇太子殿下と雅子さまにこそそういったお気遣いを見せられる場面でしょうが、敢えて美智子さまは秋篠宮さまを“皇室の中心”と国民の前で示されたのです。

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これには、陛下への劣等感を持つ秋篠宮さまを元気づけたいという意味もあったでしょう。また、陛下に対して『早く礼宮に皇位を譲るのです』との静かなる警告を示されたのではないか、とも言われています。またこのご配慮のため、雅子さまは中央から遠く離れました。これについて紀子さまは『雅子さんを国外追放してやった』と喜ばれたかもしれませんね。

いずれにしろ、美智子さまは今回の『立皇嗣の礼』の規模に決して満足はなさっていないと聞き及びます。漏れ聞くところによれば、政府に対して『こんなみすぼらしい儀式で、礼宮が可哀想です』とNGを出されているとか」(小内誠一氏)

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