秋篠宮さま「儀式の所作を間違うから国民に見せないで」“立皇嗣の礼”非公開へ



文/木下聡

「立皇嗣の礼」マスク着用での実施に

政府は9日、秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の「皇嗣」になられたことを内外に広く伝える「立皇嗣の礼」を来月11月8日に行うことを閣議決定した。

現在も、コロナウィルスが完全には収束していない状況であるが、加藤官房長官は、政府の式典実施連絡本部の会合にて、「『立皇嗣の礼』が円滑に挙行できるよう全力で取り組みたい。国民の祝福の中で、滞りなく行われるよう新型コロナウイルス対策を適切に行いつつ、諸準備に万全を期すようお願いする」と述べ、感染対策を徹底する方針を固めた。

具体的な対策として祝宴にあたる「宮中饗宴の儀」は中止とし、天皇陛下が秋篠宮殿下の立皇嗣を国の内外に宣明する「立皇嗣宣明の儀」は招待者を当初のおよそ350人から50人程度に絞り込むことが決定している。また、参列者全員にはマスクの着用を求めることも検討しているという。

こうした措置を講じることから、政府は「コロナウィルスの感染対策に万全を期している」というものの、ネット上では、コロナウィルスの感染が完全には収束していない状況での「立皇嗣の礼」の開催に関して否定的な声も多い。

Twitterなどでは、「コロナウィルスが収束していない状況で、全国から要人らを集めて参列させるのは危険性が高いのではないか?」「果たして天皇陛下を感染させるリスクを冒してまで行う必要のある儀式なのか?」といった意見も数多く書き込まれている。

晴れやかな表情の秋篠宮さま

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秋篠宮家の晴れ舞台に紀子さまは歓喜

このように11月の開催に関して疑問の声も上がっている「立皇嗣の礼」であるが、紀子さまは今回の閣議決定の知らせを受けて大変喜ばれたという。

「悠仁さまのご誕生以来、紀子さまは大変深い愛情を注いで育てられ、また将来悠仁さまが天皇として即位されることをなによりも大切に考えられてたようです。そんな紀子さまにとって、今回の“立皇嗣の礼”の開催は、悠仁天皇即位という悲願達成に向かう最初のステップでとして大変喜ばしい事であると考えられているようです。

紀子さまは頭の中に、立皇嗣の礼の開催から秋篠宮殿下への皇位継承と、秋篠宮家への皇位の委譲、そして、さらに悠仁さまへの皇位継承というプランを思い浮かべておられるのでしょう。

そのため、今回の儀式の開催は大いに意義があるとして、開催の決定に尽力した職員らに対しては“よく頑張ってくれましたね”と労いの言葉をかけられ、また開催を決断した菅首相に関しても“とても優秀な方のようです”と仰られ、大変高く評価されたようです」(宮内庁関係者)

昨年は代替わりに伴い行われた、即位関連の一連の儀式により天皇皇后両陛下が注目を浴びる1年となったが、今回の「立皇嗣の礼」は秋篠宮家が注目を浴びる晴れ舞台となる。

眞子さまのご結婚が延期となって以降、世間から批判を受けることの多かった秋篠宮家であるが、紀子さまはこの「立皇嗣の礼」の儀式を見事にやり遂げることで、国民からの評価と信頼の回復を目指されているという。

儀式は一部非公開に

このように、紀子さまは秋篠宮家にとっての晴れ舞台である「立皇嗣の礼」の開催を心待ちにされているようだが、一方で主役である秋篠宮殿下は儀式の開催に関して大変強い不安を抱かれているという。

「秋篠宮殿下が“立皇嗣の礼”の開催に関して不安を抱かれている大きな理由の一つは、国民から強い反対の声が上がっていることです。特にネット上での反対の声は非常に強く、ヤフーなどのニュースサイトでは、“立皇嗣の礼”の開催に関する記事のコメント欄には、儀式の挙行に反対するコメントがズラリと並んでおります。

そうしたことから、秋篠宮殿下は強い不安を抱かれると同時に、“どうせ俺の立皇嗣なんて、誰も祝ってくれないのだ”と気落ちされてもいるようです。

それから、もう一つ別の理由として、秋篠宮殿下が儀式の所作を正しく行えるかという問題に関しても不安を抱かれているようなのです」(前出の宮内庁関係者)

秋篠宮殿下は、昨年54歳のお誕生日を迎えられた際の記者会見にて、これまで皇室関連の儀式の際に隣に座られている天皇陛下の所作を横目で見て真似ていたことを告白された。

今回出席して,前回と一つ違うことがあって,これは正殿の儀になるんですけれども,前回は私の隣に今の陛下がおられて,私はそこで行われる所作を,分からなければ隣を見ていればいいと,そういう感じがあったんですね。これは大嘗祭もそうなんですけれど。今回はそれができない。

秋篠宮殿下、54歳のお誕生日に際しての記者会見

しかし、今回の「立皇嗣の礼」においても、当然隣に天皇陛下がおられないことから、真似することも出来ないため、その所作を正しく行えるかと、強い不安を抱かれているという。

また、宮内庁はこのような秋篠宮殿下の不安を軽くするため、儀式の一部を非公開とすることも検討しているようだ。

「秋篠宮殿下は、儀式の所作を間違えるのではないかという不安と、間違った所作を国民の前に見せたくないという思いから、“儀式は非公開として欲しい”とご要望されました。また宮内庁もそれを承諾し、実際に一部の儀式を非公開とすることを検討しているようです」(同前)

秋篠のご夫妻を深く愛し崇拝する一部の保守派の人々や、秋篠宮家派の皇室ウォッチャーなどは、秋篠宮殿下が今回の儀式を見事にこなされ、再び、国民からの信頼と尊敬を取り戻して欲しいと願っているようだが、そのためには様々な課題をクリアする必要がありそうだ。

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