悠仁さま乗せて“追突事故“に紀子さま「永久に休んでもらって結構」 宮内庁運転手に慈愛の処遇



文/木下聡

忙しさを増す秋篠宮家

今月9日、政府は、秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを国内外に広く示す「立皇嗣の礼」を来月11月8日に行うことを閣議決定した。現在、秋篠宮家の職員らは、この儀式の開催に向け大変忙しく準備を進めているという。

上皇陛下の生前退位が決定して以降、皇位継承資格を持つ男性皇族をお二方のおられる秋篠宮家に関して、予算や設備、さらに人員の拡充が進められてきた。宮邸は33億円をかけた大幅な増改築の工事が開始され、ご一家の皇族費も、それまでの6710万円から1億2810万年へとほぼ倍増された。

また、これまで20人程度であった職員も、昨年5月から皇嗣家になられて以降は約50人に増員となった。これ以前には、紀子さまはしばしば「人手も予算も足りません」と、ご不満と改善の要望を口にされてきたというが、代替わりに伴い、秋篠宮家が皇嗣家となったことを期に、そうした紀子さまのご要望がかなえられることとなった。

とはいえ、秋篠宮家は以前から宮内庁の中でも比類なき「ご難場」として知られており、多少の改善がなされたとはいえ、その職場環境の厳しさは現在もトップクラスであるという。特に、「立皇嗣の礼」の開催を控えている現在では、職員らは皆、とてつもない激務をこなしているようだ。

雅子さまは、愛子さま“子育て”に「失敗」したのか? 衝撃ご発言「先生大嫌い。私の言うこと聞かないから」 人格者・悠仁さまの素晴らしさ

ブラック宮家が招いたアクシデント

秋篠宮家の職場の過酷さは、宮内庁の中でも群を抜いており、時に「ブラック宮家」などと称されることもある。また、そうした職場のブラックぶりは時に思わぬアクシデントを招くこともあるようだ。

2016年11月20日の朝には、プライベートの登山に向かう道中、秋篠宮ご夫妻と悠仁さま、さらに悠仁さまのご学友らを乗せたワゴン車が、中央道相模湖IC付近で渋滞の最後尾に追突する事故を起こした。

ご夫妻や悠仁さま、悠仁さまの学友らに怪我はなかったものの、皇位継承資格を有する男性皇族お二方を乗せた車の思わぬ事故に、宮内庁には激震が走ったという。

この追突事故の原因に関しては、様々な問題が指摘されているが、大きな要因は二つあったという。一つは、車両の警備体制だ。上皇ご夫妻(当時の天皇皇后両陛下)や天皇ご一家(当時の皇太子ご一家)が、車で出かける際には前方を白バイ、後方を警備車両が固め、全ての信号が青になるのだが、秋篠宮家のご移動に際しては警備車両が1台付くだけなのだ。

そして、もう一つの原因として、秋篠宮家の職場環境があまりにも過酷であるために、この運転手が極度の疲労状態にあったのではないかとも噂されている。

「当時、この運転手は大変過酷な環境で仕事をこなしており、しばしば紀子さまに対して“休ませてほしい”と訴えていたようです。しかし、そのような訴えを聞かれた際に紀子さまは決まって“では、私たちは徒歩で目的地に向かえば良いのですか?”などと仰られ、決して休暇や休養を与えることはなかったようです」(宮内庁関係者)

事故に激怒された紀子さま

このように運転手に対して過酷な労働を強いられていた紀子さまであるが、こうした事故が起こった際には大変お怒りになられたという。

「紀子さまは悠仁さまに対して大変深い愛情を注がれておりますから、こうした事故が起こった際には、当然のように激怒されました。

この時の事故では、幸いにもケガ人はなく、交通法規もしっかりと守っていたため、表向きの処分は“厳重注意”で済んだようですが、その後、紀子さまは車に乗られるたびに、この運転手に対して、“あなたにこの仕事は重荷ではないですか?”“もし、また同じようなことを起こせばどうなるか分かっていますよね?”“休暇が欲しいなら永遠に休んではどうですか?”などといった厳しいご指導のお言葉を投げかけられていたそうです。

紀子さまから、そうしたプレッシャーをかけられ続けたこともあり、最終的に、この運転手は事故後を起こしてしばらく経った後に、半ばノイローゼのような状態になり退職することとなってしまいました(前出の宮内庁関係者)

紀子さまは、ご家族やそのご友人らに対し、深い愛情と敬意を抱かれており、常に周囲の人々の安全に気を配られているという。そんな紀子さまが、この不注意な運転手に厳しいご指導をされたのも、皆の安心と安全を心から願われてのことだったのだろう。

雅子さまは、愛子さま“子育て”に「失敗」したのか? 衝撃ご発言「先生大嫌い。私の言うこと聞かないから」 人格者・悠仁さまの素晴らしさ