小室圭さん、鬼の形相「美智子さま、話が違うのでは?」と直談判へ! 平成記念館で「高輪皇族邸に引っ越し案」が座礁に



文/佐藤公子

本当の夏休み

天皇皇后両陛下は15日、全国戦没者追悼式(武道館)に臨まれた。先の大戦で斃れたおよそ310万人の犠牲に黙祷を捧げられると共に「再び戦争の惨禍が繰り返されぬこと」を誓われた。

「今年は新型コロナウイルスの影響もあり、規模を縮小しての開催となりました。コロナ禍に対して天皇陛下が沈黙を貫いていることを疑問視する報道が相次ぎましたが、今回の追悼式での“おことば”で『私たちは今、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、新たな苦難に直面していますが、私たち皆が手を共に携えて、この困難な状況を乗り越え、今後とも、人々の幸せと平和を希求し続けていく』とこれに言及されたことで、国民との絆を一層深められたと思います」(皇室ジャーナリスト)

また全国紙の社会部デスクは次のように指摘する。

「今上陛下は今年も『深い反省』という重い言葉を使われ、先の大戦の惨禍に『追悼の意』を表されました。ですが、安倍首相はまたもや戦没者に『尊い犠牲』ですとか『敬意と感謝の念を捧げる』などという言葉を…。これは戦争犠牲者の美化に繋がるものであり、上皇陛下から天皇陛下に紡がれた大御心に反しているといわざるを得ません」(全国紙社会部デスク)

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眞子さまの翳り

終戦記念日に陛下が黙祷をささげられた同時刻、愛子さまは赤坂御所で、上皇上皇后両陛下は仙洞仮御所(高輪皇族邸)でそれぞれ黙祷を捧げられたという。なお、東宮家と同格の皇嗣家になった秋篠宮家の動向について、宮内庁は沈黙を守ったままだ。内部の関係者によれば、眞子さまが何らかの理由で家族そろっての黙祷に参加できなかったことが大きな理由だという。

眞子さまといえば、7月30日の「明治天皇例祭の儀」に姿を現さなかったことが物議を醸した。同じく欠席された雅子さまについては「体調が万全ではない」と事前に発表があったが、眞子さまについては何ら発表はなかったからだ。佳子さまが祭祀などの皇室行事に顔を見せているのに対し、眞子さまは6月16日の「香淳皇后二十年式年祭」に出席されて以来、国民の前に姿を現していない。

心理学に詳しい福田実奈さん(北海道医療大学助教)は「眞子さまのご様子をこの1年ばかり注意深く観察していますが、日に日に目に輝きを失っているように感じます。6月の香淳皇后二十年式年祭では、目元の表情に翳りがありました。やはり小室圭さんとの一件が行き詰まり、自分の気持ちも思うように国民に伝えられない“もどかしさ”があるのでしょうと分析する。

(香淳皇后二十年式年祭に上皇ご夫妻の代理人として参拝される眞子さま、佳子さま)

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眞子さま翳りの裏に、美智子さま「平成記念館」の構想

2020年2月7日の会見で加地隆治皇嗣職大夫は、近く眞子さまから「お気持ち」の表明があるとの認識を示した。だが、新型コロナウイルスの拡大感染に伴い、皇室行事などが挙行できなくなり、国内GDPも記録的に落ち込む中(4-6月期27.8%縮小)、いつ眞子さまが「お気持ち」を発表できるのかも見通しが立たなくなった。

だがこれが好機になったとの見方もある。秋篠宮家に出入りする関係者は次のように。

「聞くところによれば、8月上旬に眞子さまと小室圭さんを大喧嘩されたとか。その理由は、結婚後の住まいについてだとか。圭さんとしては、2年後にフォーダム大学を卒業した後、母・佳代さんを連れて高輪皇族邸(現、仙洞仮御所)に住みたいという希望があったそうなのですが、美智子さまが反対されたそうです。

目撃者によれば、眞子さまは7月末に高輪皇族邸を仮住まいにされている美智子さまに会いに行かれ、『おばあちゃんが赤坂御所(旧、東宮御所)に引っ越したら、ここ空くでしょ? 私と圭くんが結婚したらここに住んでいいよね?』と聞いたそうです。ですが美智子さまは『ここは平成記念館として再改修して広く国民に来ていただく計画もあるから』難色を示され…。この経緯を眞子さまから聞いた圭さんは『聞いていたことと違う!結婚された後の計画が崩された!』と怒りだしたそうです」(秋篠宮家関係者)

驚くべき証言だ。第一に、高輪皇族邸は「平成記念館」に改装されるのであろうか? 第二に、美智子さまは小室家に結婚後の生活を保証していたのであろうか? 続いてこの二つの謎を追ってみよう。

宮内庁の思惑と「平成記念館」

平成から令和に御代替わりの際、美智子さまが「東宮御所に住みたい」という希望を出されたため、引っ越し工程が複雑になった。東宮御所を使えなくなった秋篠宮家は、新たに総額55億円の宮邸を建築中だ。また上皇ご夫妻の引っ越しに合わせて高輪皇族邸と東宮御所の改修が必要になった。

だが皇族の数が先細りすることが確実な中、いまさら大掛かりな建築や改修を行うことを訝しがる声は多い。将来的に高輪皇族邸と東宮御所(現、赤坂御所)は「空き家」になることが確定している。このうち高輪皇族邸を「平成記念館」に改装するという美智子さまの話は本当なのだろうか? 当サイトが宮内庁に書面にて問い合わせたところ「高輪皇族邸と旧東宮御所(現、赤坂御所)は、空き家とせず有効利用できるように検討していますが、その仔細は決まっておりません」と返答があった。またさる関係者は内部事情を次のように語る。

「旧東宮御所は将来的に悠仁さまがお使いになればよいと宮内庁内では共通認識があります。また、もし女性宮家が創設されれば、愛子さまや、眞子さま、佳子さまが住まわれる宮邸が必要になりますから、高輪皇族邸など空き家になる可能性は低いと踏んでいます。『平成記念館』という案もあるにはあるのですが、今はもう令和ですので…」(宮内庁職員)

小室圭さん皇族入りで高輪皇族邸に?

ところで、もし女性宮家が創設されれば、眞子さまと小室圭さんが結婚されれば、眞子さまが当主として「小室宮家」が創設されることになる。そうなれば皇族邸が必要になるため、眞子さまが希望したように「高輪皇族邸に小室母子と住みたい」という希望は叶えられる可能性はゼロではない。これを踏まえるならば、小室圭さんの「高輪皇族邸に住めると聞いていたのに、話が違う」という発言は、もしかしたら美智子さまと小室家のあいだで何か約束があったのではないだろうか? さきの関係者は次のように推測する。

「減り続ける皇族の数には皆、頭を悩ませています。だからといって『配偶者が皇族入りする』となれば、女性皇族の結婚はハードルが高くなります。なので美智子さまが『眞子と結婚したら、私が全力でサポートするから』と小室母子に約束していた可能性はあるでしょう。この美智子さまの言葉を『皇族になったら高輪皇族邸に住める』と小室母子が受け取った可能性は大いにあります。反故にされましたが、雅子さまが陛下と結婚される際も、美智子さまは『全力で支える』と約束されていましたから、前例もあります」(同前、宮内庁職員)

夢破れた小室母子。この現実を受け入れることはできるのか? 元宮内庁職員で、小室佳代さんと話したこともある小内誠一さんは次のように語る。

「ここまで有名人になってしまっては小室母子が日本で静かに暮らすために、一時金だけでは到底足りず、皇族邸を与えるなど全力サポートする必要は確かにあるでしょう。美智子さまとしても結婚のご裁可を与えてしまった以上、責任感を感じていることは確実です。小室圭さんが鬼の形相で『話が違う!』と乗り込めば、美智子さまも“魚心あれば水心”ということで、何らかの解決案を出されるのではないでしょうか?(小内誠一さん)

暗礁に乗り上げた眞子さまと小室圭さんの結婚問題。国民から祝福される日はいつになるのか——。

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