美智子さま「紀子さんを助けたい」“立皇嗣の礼”へ参列に意欲 宮内庁は必至の制止



文/木下聡

「立皇嗣の礼」開催に黄色信号

今月9日、政府が11月8日の開催を決定した「立皇嗣の礼」だが、儀式の開催を前にして、現在ネット上では儀式の挙行に対して批判が噴出している。

当初4月に開催が予定されていた「立皇嗣の礼」であるが、コロナウィルスの感染拡大の影響により延期となった。この時、政府は開催予定日の直前まで儀式の挙行を模索し、緊急事態宣言下においても儀式の開催を目指していた。

「4月には、政府内部で儀式の強行派と延期派の間で意見が対立し、延期派が優勢となっていたのですが、紀子さまから“なんとか4月に予定通りの儀式の開催を”といった要望が伝えられていたこともあり、最後まで調整は難航したようです。

最終的には、“コロナ禍での立皇嗣の礼の開催はおかしい”という国民世論が高まったことから、止む無く儀式の延期を決定したというのが実情のようです。

延期が決定した際には、紀子さまは大変気落ちされ、一時は職員とほとんど口も利かないような状態にまでなられていたそうです」(宮内庁関係者)

このように、4月には、「立皇嗣の礼」の開催に反対する世論の声が高まり、儀式は延期となったのだが、コロナウィルスの感染が完全には収まっていない現在においても儀式の開催に反対する声は根強いようだ。

特にネットメディアでの反対の声は強く、Twitter等では「立皇嗣の礼」の開催に反対するTwitterデモまで開催された。こうした反対の声は現在でも収まらず、「#立皇嗣の礼反対」というハッシュタグを付けたツイートが今も大量に投稿されている。

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「お二人を救いたい」美智子さまから慈愛の助け舟

紀子さまは、「立皇嗣の礼」の開催を大変心待ちにされているという。眞子さまのご結婚が延期となって以降、秋篠宮家に対する風当たりが強くなっているものの、それ以前には、大変な美貌の持ち主として人気を博した佳子さまをはじめ、秋篠宮家はマスコミにも好意的に評価され、国民からも愛され、尊敬を集めていた。

「立皇嗣の礼」は秋篠宮家の存在感と、その重要性を国民に広くアピールする絶好の機会であるが、紀子さまと秋篠宮殿下は、この儀式の開催を機に再び、秋篠宮家の栄光を取り戻したいと強く願われているという。

このように儀式の開催に強い意欲を燃やされているだけに、「立皇嗣の礼」の反対運動が盛り上がりを見せていることは余計に気の毒であるともいえる。

実は、こうした秋篠宮ご夫妻の窮状をみかねてか、上皇后美智子さまは、是非とも「秋篠宮家の名誉挽回を手助けしたい」と願われているという。

「皇后陛下のお立場から退かれて以降、表舞台に姿を見せられる機会も少なくなった美智子さまですが、実は、なんと11月に開催される“立皇嗣の礼”に上皇陛下と共にサプライズゲストとして特別に参列したいと願われているそうです。

すでに、上皇職を通して政府や関係者らに対しても、そうしたご要望を伝えられているそうで、“私たちが参列すれば、きっと儀式も大いに盛り上がることでしょう”と強い意欲を見せられていると聞き及んでおります」(前出の宮内庁関係者)

美智子さまは、平成の時代には、「慈愛の皇后陛下」として国民から大変尊敬され、ある意味でスーパースターとも国民的英雄とも呼べる存在であった。

そういった過去の栄光もあるため、美智子さまは、ご自身が「立皇嗣の礼」に参列することで、大いに儀式は盛り上がり、大成功を収めることは間違いないと考えられているという。

宮内庁は必至の制止

確かに、平成の時代に皇后陛下として皇室を支えられてきた美智子さまが「立皇嗣の礼」に参列されれば、儀式が大いに盛り上がる可能性はある。「しかし……」と先の宮内庁関係者は続けて語る。

「とはいえ、こう言ってしまうとなんですが、美智子さまも所詮は平成の人間なのです。すでに、現在は令和の新時代であり、今では国民から絶大な人気を誇る天皇陛下と、皇后雅子さまが皇室の中心におられるのですから、今さら美智子さまが“立皇嗣の礼”に参列されたとて、感銘を受ける国民はそれほど多くもないでしょう。

また、昨年の代替わり以降は“二重権威”の問題が盛んに取り沙汰されましたが、すでに、国民から人気と支持を得ている天皇皇后両陛下が皇室の中心におられるにも関わらず、上皇ご夫妻がいつまでも表舞台に姿を見せられることを快く想わない国民や関係者が多いことも事実です。

そのため、宮内庁も美智子さまのこうしたご提案に関してはすでに丁重にお断りの返事をしたようで、こうした美智子さまのご要望がかなえられることはないでしょう」(同前)

また、紀子さまも、こうした美智子さまのご提案の受け入れには反対されたようで、「美智子さまが来られなくとも、私たちは立派に儀式を成功させ、再び国民からの信頼と尊敬の気持ちを取り戻してみせます」と力強いお返事をされたという。

こうした美智子さまのご提案は、皇室を思う慈愛の心と、秋篠宮殿下と紀子さまのことを想う愛情と思いやりから出たものであることは間違いない。

とはいえ、すでに代替わりから1年以上が経過しており、秋篠宮家も皇嗣家として大変立派に務めを果たされている。

そのため、美智子さまには直接儀式に参列されるのではなく、テレビなどの画面を通して、立派に皇嗣としての儀式に取り組まれる秋篠宮殿下と、同じく皇嗣妃として見事にその役目を務められている紀子さまの御姿をご覧になっていただくことが良いのではないだろうか。

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