紀子さま目論む「打倒!雅子さま」への道筋 悠仁さま“ハーバード大留学”に現実味



文/高山麻子

立皇嗣の礼の日取り決まる

12日、高円宮妃久子さまが奈良県を訪問され、春日大社で開催中の「芸能の美・杜園の心~奈良近代彫刻の名匠 森川杜園生誕200年にちなんで~」をご鑑賞された。森川杜園(とえん)は幕末から明治にかけて活躍した一刀彫の彫刻家で、奈良人形の制作のほか、絵師や狂言師としても名を馳せた人物。

久子さまは伝統工芸に造詣が深く、「根付」という手のひらサイズの愛らしい彫刻のコレクターとして知られている。この展覧会では、久子さまが所蔵する杜園作の根付6点、香合1点が初公開された。日本の伝統文化を大切に、後世に伝えていくべく熱心に公務に励まれる皇族方のお姿は、国民にとっても大きな励みとなることだろう。

奈良人形をご覧になる久子さま

徐々に外出を伴う公務が再開される中、政府は11月8日に秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」の挙行を決めた。感染状況はまだまだ予断を許さない状況にあるものの、招待客を約50人に絞り、祝宴の実施を見送り、天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻以外にはマスクの着用を要請するなど、出来得る限りの感染予防対策を講じるようだ。

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立皇嗣の礼よりも重要なもの

政府は立皇嗣の礼をお代替わり行事の締めくくりと位置づけており、これが終了した後に、安定的な皇位継承策の議論に着手するとしている。この儀式の速やかな挙行は紀子さまにとっても悲願であった。ある秋篠宮家の関係者はこう話す。

「立皇嗣の礼が滞りなく済めば、眞子さまの件で何らかの発表がなされる見込みです。紀子さまは長引くこの件に性も根も尽き果てた、というご様子で、眞子さまには速やかに小室さんと成婚し、皇室を去ってほしいと考えられるようになりました。秋篠宮家の権威失墜の発端となった眞子さまは、すでに紀子さまにとって“厄介払い”の対象と成り果てたのです」(秋篠宮家関係者)

また、紀子さまにとって眞子さまの件よりも、立皇嗣の礼よりも重要なのが、来年に控える悠仁さまの高校受験のことだという。

「長男の悠仁さまは来年中学3年生に進級されます。お茶の水女子大附属高校は女子校のため、悠仁さまは外部受験をされることになります。紀子さまにとっての至上命題は、悠仁さまに最高の教育環境を用意し、将来の天皇としてだけでなく、一人の研究者としても活躍する人物に育て上げることに他なりません。

立皇嗣の礼は紀子さまにとって“悠仁さまの御即位のための通過点”という認識なので、ここで止まるわけには行かなかったのでしょう。政府には『速やかに盛大に』と何度も打診されてきました」(同前)

目標は「ハーバード卒」の威光

さて、注目の悠仁さまの進学先について、既に複数の候補が挙がっている。「東京農業大学第一高校」と「筑波大学附属高校」だ。

農大一高の名前が上がったのは昨年のこと。昨年9月28日に、秋篠宮殿下と悠仁さまがお忍びで同校の文化祭を訪れ、高校一年生の教室のあるフロアや、生物部の活動などを熱心に見学して回られたのだ。

秋篠宮殿下は農大で10年以上客員教授を務めておられ、また紀子さまの実弟で悠仁さまの叔父である川嶋舟氏も同大の准教授を務めるなど、同家と非常に深い結び付きを持つ農大。宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司氏も「皇族の警備にも慣れていて、生物へのご関心も深い悠仁さまにとって申し分ない環境で、こちらを選ばれるのが自然だ」と推測している。

一方で、紀子さまの大本命は名門進学校で知られる「筑波大学附属高校」だ。“筑附”の略称で知られる同校は、お茶の水女子大附属との間で2018年度から“提携校進学制度”を設けており、学力テストを経ずにお茶の水からの生徒を受け入れる準備を整えている。

お茶校と筑附はいずれも文京区大塚に所在し、一つ道路を挟んだお隣さんでもある。警備面でも移行がスムーズであり、また毎年数十人単位で東大合格者を輩出する超名門校でもあることから、紀子さまは「悠仁の学ぶ環境に最もふさわしい」と評価されているのだという。

だが、紀子さまは皇族の学校として知られる「学習院」ではなく、なぜ超名門の進学校にこだわるのだろうか? ある秋篠宮家の関係者はこう話す。

「紀子さまの目標は、悠仁さまの東大入学、卒業だと推察しております。というのも、紀子さまは帰国子女で、英語での日常会話も卒なくこなせると自信を持って皇室に入られたものの、後に入内した雅子さまの“ハーバード卒外交官”という凄まじい経歴に圧倒され、以後雅子さまに対する並々ならぬコンプレックスを感じる日々を過ごされてきました。海外公務で紀子さまの粗相が目立つのは、何とか雅子さまに勝ちたいと前のめりになりすぎているからなのです。

燃え盛る紀子さまの闘争心を鎮めるには、もはや悠仁さまに東大を卒業させ、ハーバード大学に留学してもらうという手段の他ありません。雅子さまは外交官になるため、一応東大を中退されていますから…。これゆえ『落ち着いた環境が良いのではないか』と農大への進学を希望される秋篠宮殿下との間で意見の衝突が起きることもしばしばです」(秋篠宮家関係者)

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