秋篠宮さま「一人ぼっち」の祝宴に、美智子さま“涙” 紀子さま「そろそろ子離れされては?」の冷笑



文/伊藤友香子

皇室のご予定

先週の曇天続きから一転、10月12日には関東に久しぶりの青空が広がった。北海道や東北地方では紅葉の見頃を迎えている地域もあり、Go Toキャンペーンの好調に押されて、今週末にも観光客で賑わいを見せそうだ。

少しずつ活気が戻る国内情勢の中、皇族方のお出ましも続く。12日、高円宮妃の久子さまが奈良県奈良市の春日大社を訪問され、開催中の「芸能の美・杜園の心~奈良近代彫刻の名匠 森川杜園生誕200年にちなんで~」をご覧になった。彫刻愛好家として知られる久子さまもこの展覧会に、所蔵される森川杜園作品を7品出品された。

17日には秋篠宮ご夫妻と長女・眞子さま、次女・佳子さま、常陸宮さまら皇族方が、故・中曽根康弘元総理の合同葬儀に参列される。合同葬儀は東京都港区高輪のグランドプリンスホテル新高輪で行われる予定となっている。

また、やや先のことになるが、12月には毎年恒例の宮内庁文化祭も予定されている。職員や皇族方は毎年熱心に出品作品の制作に取り組まれてきた。2017年には、秋篠宮家の長男・悠仁さまが制作された精巧な模型「昔の暮らし」が公開され、当時弱冠11歳の悠仁さまの手先の器用さに、多くの国民が舌を巻いた。ある秋篠宮家の職員は「今年も悠仁さまの力作にご期待ください。我々は徹夜で頑張ります!」と意気込みを話した。

悠仁さま作「昔の暮らし」2017年宮内庁文化祭にて

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新嘗祭に向けて励む紀子さま

さて、既報の通り11月8日に「立皇嗣の礼」が行われることも決定した。コロナ禍ということで儀式は中心儀式「立皇嗣宣明の儀」と秋篠宮殿下が両陛下に謁する「朝見の儀」のみとなり、祝宴や車列は見送られるようだ。

この儀式が済み、代々の皇太子に継承されてきた壺切御剣が伝授されると、秋篠宮殿下と紀子さまは宮中祭祀の際に昇殿し、陛下の神事をそばで支える役目を担うようになる。祭祀は重い装束を付け、何時間も同じ姿勢でいる場面もあるなど、大変ハードだ。

ある秋篠宮家の関係者によれば、登山や日頃の運動で鍛錬を積まれている紀子さまは、11月23日の「新嘗祭」に向けて、祭祀の所作の習得に熱心であられるものの、インドアで知られる秋篠宮殿下はこれに後ろ向きであられるという。

「殿下は11月30日で55歳とお年を重ねられました。幼少期から皇太子としての帝王教育で研鑽を積まれてきた陛下とは素養が違い、体力面に懸念をお持ちです。『早く悠仁に継承したい――』そのようにお考えだと拝察します」(秋篠宮家関係者)

また、儀式の簡素化には、思った以上の精神的打撃を受けておられる様子も垣間見えるという。

「儀式を前に紀子さまからは禁酒を命じられています。ですので、夜皆が寝静まった頃に私室でこっそり…といった状況です。祭祀への不安、眞子さまの一件、悠仁さまのご教育、殿下の頭は様々なお悩みでいっぱいです。私的な交流も控えておられ、お一人きり、ということが増えています。これまでのご自身の人生を、静かに振り返っておられるのかもしれません」(同前)

美智子さまと秋篠宮さまの親子愛

そんな秋篠宮殿下が最も頼りにされるのが、母である上皇后美智子さまである。ある仙洞仮御所の関係者によれば、今年に入りコロナ禍の中で、お二人の蜜月はますます顕著になっているという。

「美智子さまは日頃、仙洞仮御所で静かにお過ごしです。こういった時勢ですから訪問客もなく、寂しいお気持ちであるため、皇族方のお悩み相談に乗られるのが生きがいとなっています。眞子さまや秋篠宮さまからの連絡には、とてもお喜びの様子。

10月初旬のことです。その夜美智子さまは随分と長くお電話で話し込まれていました。『アーヤ、可哀想に』と時折鼻をすすられるようなお声も…。お相手は殿下でしょう。殿下は、立皇嗣の礼で祝宴が中止となったことに深くご心痛のため、夜な夜なお一人で祝宴とばかりにお酒を召されているとも聞き及びます。美智子さまは愛息子のお嘆きを、どのように受け止められているのでしょう…」

一方で、先出の秋篠宮家の関係者は、紀子さまが美智子さまに“べったり”の秋篠宮殿下に辟易しておられると話す。

「令和となり、徐々に求心力を失いつつある美智子さまから、紀子さまも距離を置かれています。お二人の親子愛には『子離れ、親離れはいつになるのかしら?』と冷ややかでいらっしゃいます。殿下を愛するがゆえのヤキモチかもしれませんが…」(前出の秋篠宮家関係者)

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