紀子さま「最もネット上で攻撃を受けた日本人は私です」渾身の自虐ネタに職員“滝汗” 美智子さま「いえ、私です」の慈悲



文/木下聡

「最もネット上で攻撃を受けた人物」を自称するメーガン妃

日本では、多くの国民が皇室のご活動に注目しており、週刊誌やネット上のニュースサイトでも、その言動やご活躍がしばしば取り上げられる。皇室は国民からの敬愛を一身に受け、注目を集めている。だからこそ、天皇陛下や、その他の皇族方は時に称賛され、また時に「向かい風」の煽りを受ける。愛されるが故の宿命だ。

このようにロイヤルファミリーが、国民から多くの注目を集めることはヨーロッパの王室なども全く同様であるようだ。

日本では、眞子さまのご結婚が延期となって以降、秋篠宮家に嵐が吹き荒れるようになったが、イギリスでは、現在ヘンリー王子と共に王室を離脱したメーガン妃がイギリス国民から「向かい風」を受けている。

今月12日の「世界メンタルヘルス・デー」に合わせ、ヘンリー王子とメーガン妃は地元カリフォルニアの高校生とポッドキャスト番組にサプライズ出演した。

英大衆紙「デイリー・ミラー」によると、メーガン妃は「昨年世界で最もネット上での攻撃を受けた人物」と自称し、自身が受けたネット上での誹謗中傷と、その影響について語ったという。この番組は10日にさまざまなプラットフォームで配信された。

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紀子さまの自虐ネタに職員らは動揺

番組内でのメーガン妃の発言は、日本のネットメディア等でも取り上げられたが、紀子さまはこうしたニュースを興味深く目を通されたという。

「このメーガン妃の発言について知られた紀子さまは、深い同情の念を寄せられたうえで、周囲の職員らの前で『昨年最もネット上で攻撃を受けたのはメーガン妃だとしたら、おそらく最もネット上で攻撃を受けた日本人は私でしょうね』と仰られました。さらにこれを小耳にはさんだ美智子さまが『いえ、私です』と慈悲の言葉をおかけになったとか。

現在、ニュースサイトなどで、秋篠宮家に対する“向かい風”が強まっており、紀子さまに対してもしばしば苦言を呈するコメントが書き込まされていることは職員らも当然承知しています。

とはいえ、こうした紀子さまの自虐的な発言に対しては“そうですね”とも“そんなことはございません”とも言えず、皆どう答えればよいかも分からないまま、ただ押し黙るしかなかったようです」(宮内庁関係者)

ネット上で乱気流の渦中にいるのは紀子さまだけではない。かつて、そのファッションモデルのような美貌から大変な人気を集めた佳子さますらも、ひとたび公務に出れば嵐を呼び起こす。

先月9月27日に佳子さまは、オンライン上で開催された「第7回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」の開会式にビデオメッセージを送られた。だが大会の様子を配信するYouTubeライブでは、炎上を怖れ主催者側の判断でコメントの書き込みを無効とし、大会後には公式チャンネルにて配信された映像も閲覧不可とされた。

「現在、宮内庁では常に数人の人員を割いて、秋篠宮家に対するネット上での批判的な書き込みをチェックし、特に問題のある書き込みに対しては、サイトの管理者や運営会社に対して注意や警告を送っております。

とはいえ、ネット上での秋篠宮家に対する苦言の数は膨大な量となっており、数人の職員で対応していても、全く追いつかない状況なのです。

ネット上での批判な書き込みに対して、ご家族は精神的なショックを受けられるかもしれませんが、そうした書き込みの一つ一つに目を配り、神経を尖らせなければならない職員の心労も相当なものとなっていることでしょう」(前出の宮内庁関係者)

メディアから称賛を浴び、尊敬を集めていた秋篠宮家

平成の時代には、ある種のライバルとして比較されることも多かった天皇ご一家(当時は皇太子ご一家)と秋篠宮家だが、令和の新時代となった今、その評価は、すっかり明暗が分かれているようだ。

「現在、批判を浴びることの多い秋篠宮家とは対照的に、ネット上でも天皇ご一家は大変な尊敬を集め、常に称賛の言葉が贈られております。

真面目に誠実に公務をこなされる天皇陛下の凛々しいお姿、優れた知性や才能、語学力を発揮される雅子さま、スポーツや学業成績が優秀で、常に周囲のご学友から愛され尊敬されている愛子さまと、天皇ご一家は国民からこよなく愛され尊敬され、さらに祝福されてもいるのです。

特に、令和の時代となってからは、天皇ご一家に関するニュース記事のコメント欄には、“天皇ご一家の存在は全ての日本人にとっての誇りです”“ご家族皆が仲良くされている天皇ご一家は、まさに素晴らしい日本の象徴であり、国民にとって理想の家族像です”などと崇拝に近い想いや感情が込められた書き込みも少なくありません。

インターネット上で、こうした反応がみられるのも、まさに天皇ご一家のご家族皆の人格の高潔さや、人徳の高さゆえのことでしょう」(全国紙社会部記者)

現在では、このように天皇ご一家が、メディアからの称賛を浴び、国民からの尊敬の念を集めているが、実はかつて平成の時代には、秋篠宮家も同様にメディアや国民からの称賛を受け続けていた時期があった。

「秋篠宮家では、大変な美貌を誇る佳子さまが一時期大変な人気を集め、何冊もの写真集が出版されるほどの“佳子さまフィーバー”を巻き起こしたこともありますが、それ以外でも平成の時代にはご一家は週刊誌等のメディアからしばしば熱烈な称賛を受けておりました。

特に、当時、皇太子妃であった雅子さまが体調不良で思うように公務をこなせなかったこともあり、精力的に公務に取り組まれる紀子さまは国民からの期待に応える模範的な皇族として称えられてきました。

また、待望の男子を出産されたことから、男系皇統の維持を重視する保守派の評論家などからは、しばしば皇統断絶の危機を救った救世主のごとく崇められこともあったのです」(前出の社会部記者)

メーガン妃の発言と関連させて「昨年最もネット上で攻撃を受けた日本人は私ですね」などと自虐的なお言葉を述べられた紀子さまであるが、心の中では「秋篠宮家のかつての栄光を取り戻したい」という前向きな意欲を持たれているのかもしれない。

冒頭で述べた通り、国民は皇室を心から敬愛している。秋篠宮家の皆様が晴れやかな笑顔になりますよう。

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