秋篠宮家に「強制敬礼」させられた小中学生たち 悠仁さま返礼せず、紀子さま「皇族を尊敬するのは当然です」と御教育 感動の帝王学



文/木下聡

立皇嗣の礼11月開催に批判の声

今月9日、政府は、秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の「皇嗣」になられたことを内外に広く示す「立皇嗣の礼」を来月11月8日に行うことを閣議決定した。

いまだコロナウィルスの感染拡大が懸念され、予断を許さない状況にあるが、そうした中での儀式の開催に「もう少し様子を見るべき」との声も上がっている。

そのため、政府は祝宴の取りやめ、参列者の数を減らすなどの措置を取り、「コロナウィルスの感染に関して万全の対策を講じる」と説明することで、国民や関係者らに対して広く理解と協力を求めている。

このように「万全の対策」を強調する政府であるが、今回「立皇嗣の礼」の11月開催に関して延期や中止を求める声が上がっていることは、必ずしもコロナウィルスの問題だけが原因ではないとする指摘もある。

「今回開催される“立皇嗣の礼”は天皇陛下にもお越しいただき、また全国から要人らを1ヶ所に集めて参列させる儀式ですから、現在のような情勢の中、コロナウィルスの感染が強く懸念されるのは当然です。

しかし、それだけでは、現在これほど懸念の声が強まっていることに関しての十分な説明とはならないでしょう。

“立皇嗣の礼”11月開催に関して反対の声が大変強まっているのは、やはり秋篠宮家が国民からの信頼や敬意を失っているころが背景にあります

こうした現実を等閑に付していては、宮内庁や政府が、どれだけコロナウィルスの感染への万全の対策を強調したとしても、反対の声を収めることは難しいでしょう」(全国紙社会部記者)

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国民からの信頼と尊敬が「立皇嗣の礼」成功の鍵

この記者は、「立皇嗣の礼」を成功させるには、秋篠宮家が再び国民からの信頼と尊敬を取り戻すことが不可欠であると説明する。

「“立皇嗣の礼”は、昨年の代替わり以降行われた即位関連の一連の儀式の締めくくりとなりますが、こうした儀式を成功させるために最も重要なのは国民からの信頼と尊敬です。このことは、昨年、非常に多くの国民の感動と祝福のもとに即位関連の一連の儀式を見事にこなされた天皇皇后両陛下のお姿を見れば明らかでしょう。

これらの儀式がTVなどで中継された際には、両陛下の立派なお姿を見て、その尊さのあまり全身を震わせる者や、感動のあまり涙を流す者なども数多くいたほどです。このように大変に素晴らしく感動的なかたちで儀式を成功させることが出来た背景には、天皇皇后両陛下と国民との間に築かれた深い信頼関係があったのです。

もちろん、秋篠宮ご夫妻が、“立皇嗣の礼”が開催されるまでに、こうした強い信頼の絆を国民との間に築くなどということは不可能でしょう。とはいえ、昨年見事に一連の儀式を成功させた天皇皇后両陛下のご姿勢から学ぶべきことは非常に多いはずです」(前出の社会部記者)

「立皇嗣の礼」が開催されるまでに、秋篠宮家が信頼を取り戻し、秋篠宮ご夫妻が国民との間に力強い精神的な絆を築くことが出来るかが、この儀式を成功させるための重要な鍵となるようだ。

国民から敬意を強要される紀子さま

国民との間に、こうした心の絆を築くためには、心の内から湧いてくる自然な敬意こそが重要であることはいうまでもない。しかし、ある宮内庁関係者は、こうした点に関して「紀子さまは思い違いをされている」と指摘する。

「本来、皇室と国民との精神的な繋がりや信頼関係は、天皇陛下や皇族方が、国民から尊敬されるに値する立派な振る舞いをみせることで築かれるものなのです。

ですが、この点に関して、紀子さまは大いに勘違いされているようで、“国民には皇族を尊敬する義務がある”とお考えになられており、実際に、そのように振る舞われてもいるのです」(宮内庁関係者)

この宮内庁関係者は、こうした紀子さまのお考えが良く表れたある出来事について語ってくれた。以下のエピソードは、昨年7月に悠仁さまが秋篠宮ご夫妻と共に、沖縄県と北海道函館市から訪れた小中学生60人の「豆記者」を、東京・赤坂御用地にある赤坂東邸に招き、交流された際のことだ。

「豆記者は1962年、沖縄と本土の子どもたちの交流を目的に始まり、年に1回、皇族方との懇談の機会が設けられております。紀子さまは、このように沖縄や北海道から訪れた小中学生に対しても、深々と敬礼することを要求されました(前出の宮内庁関係者)

以下は、その当時の映像である。この映像からは、集まった小中学生全員が、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまがに部屋へ入られる前から、頭を下げるよう強要されていることが分かる。しかも悠仁さまは当初頭を下げず、周囲に促されてようやく返礼されるのだ。

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「こうした秋篠宮ご夫妻と宮内庁の対応に関して知った保護者らの中には、大変憤慨する方もおられたようで、宮内庁に対して抗議の申し入れの電話も殺到したそうです。

そのため、多数の苦情の声があったことを宮内庁職員は紀子さまにも伝えたようですが、その際、紀子さまはほとんど意にも介さぬようなご様子で『これが帝王学というものです。国民が皇族に敬意を示すのは当然でしょう?』と仰られたそうです」(同前)

この宮内庁関係者は、こうした問題に関して紀子さまに「お考えを改めて欲しい」と切に願っているという。

仮に紀子さまが国民からの祝福のもとに「立皇嗣の礼」を成功させたいのであれば、やはりこうしたお考えや態度は改める必要があるのではないだろうか。

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