“神出鬼没”の小室佳代さん、久子さま、彬子さまへ早くも「親戚回り」の波紋 紀子さま“鬼の形相”



文/高山麻子

女性天皇誕生への期待感

菅義偉総理大臣は13日、自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護る会」の青山繁晴代表らと会談した。「護る会」は昨年11月19日にも安倍前総理に対し、男系の皇位継承を堅持するための提言書を提出しており、女系天皇に繋がりかねない「女性宮家創設」に否定的な考えを示した上で、皇室典範の改正や特例法の制定による、旧宮家の男系男子の皇室復帰策を推している。

青山氏によれば、菅総理はこの提言書を受けて「男系による継承が古来絶えることなく続いてきた、そのことの重みを踏まえる」と、安倍前総理を踏襲する考えを示したという。

一方で、国民感覚と「護る会」との間には隔たりもある。旧宮家の皇室復帰には心理的抵抗を抱く国民も多く、河野太郎行政改革担当大臣は「運よくこの方法で宮家が一つ、二つ増やせたとしても、継続的に安定的継承ができるわけではなく、男子が生まれる確率が多少高まるだけ。根本的な解決策を積極的に採用するべき」と女性天皇容認への前向きな考えを示している。

愛子さまのご生誕以来、女性天皇誕生への期待感は高まる一方であり、今年4月に共同通信が発表した世論調査では、約85%の国民が女性天皇に賛成意見を持っている事がわかった。現政権には、皇位継承議論においてしっかりと国民感情を理解していく事が求められている。

仲睦まじい天皇ご一家は常に国民の癒やしとなってきた

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女性宮家創設を悲願とされる紀子さま

さて、皇位継承議論は秋篠宮家の今後にも深く関わる件であり、紀子さまも大きな関心を寄せられているところだという。

「立皇嗣の礼が11月8日に執り行われることになり、秋篠宮家でも着々と準備が進められています。儀式が終われば、女性・女系天皇容認や女性宮家の創設など、秋篠宮家に深く関わる皇位継承議論がスタートするため、紀子さまも議論の行く末に注目されています」(宮内庁関係者)

この関係者によれば、紀子さまは「護る会」の「男系男子護持」の考えには賛同しているものの、旧皇族の皇籍復帰や女性宮家反対の姿勢には「賛同しかねる」との意見をお持ちだという。

「秋篠宮家は、皇位継承順一位の秋篠宮殿下と、二位の悠仁さま二人の皇位継承者を擁する筆頭宮家。紀子さまは特に悠仁さまの未来を案じておられ、眞子さま、佳子さまに皇室に残ってもらい、将来に渡り悠仁さまを支えていって欲しいと願われています。

それだけに、菅総理と護る会の会談の報をお耳に入れられた際は、『旧皇族の復帰よりも、女性宮家創設!悠仁のお妃探し!これが何よりも優先事項ですわよ!』と力強くおっしゃったとのこと」(同前)

紀子さま、佳代さんに翻弄される

だが、紀子さまを悩ませるのは、肝心要、頼みの綱である長女・眞子さまの今後についてだ。眞子さまは小室圭さんとの婚約延期が発表された2018年2月から2年8ヶ月が経過した今でも、小室さんへの深い愛情を抱き続けており、強い結婚への意思を継続されているという。

『圭くんと一緒になれるなら、皇室に残ってあげてもいい』と宮家当主になられることには概ね了承されている眞子さまですが、やはりここでも紀子さまを悩ませるのは国民の声です。眞子さまが皇室に残られるのであれば、夫となる小室圭さんも“圭殿下”となるのが自然ですが、これを許容する国民はいないでしょう。

紀子さまは『眞子、どうして小室なの…小室以外なら万事うまく行くのよ…』と深くお嘆きです。また、殿下もお酒を召し上がるたびに『コム…コムロ…』とうなされる日々をお過ごしです」(秋篠宮家関係者)

更に、最近紀子さまを脅かせるのが、小室圭さんのご母堂・佳代さんの動向であるという。皇族の護衛を担当する皇宮警察本部護衛部門の関係者はこう話す。

「最近お出ましが増える皇族方ですが、皇族方を追って、行く先々にあの小室佳代さんが現れるんです。佳代さんらしき女性が初めて目撃されたのは先月21日『国際平和デー』にちなんで港区の増上寺で開かれた鐘打式。これには彬子女王がご臨席でした。

また今月12日には、奈良県の春日大社を訪問された久子妃殿下を追って、佳代さんも春日大社に来ていたようなんです。護衛官の一人から、満面の笑みを浮かべた佳代さんから『ご挨拶に伺いました、久子さんはどなたかしら?』と声をかけられたと報告がありました。念の為、秋篠宮家にも報告を入れていると思います」(皇宮警察本部関係者)

この件について、前出の秋篠宮家の関係者は紀子さまの嘆きを代弁する。

「佳代さんの度重なる奇妙な行動に、紀子さまも翻弄されっぱなしです。秋篠宮家の評判回復にとり重要な時期に差し掛かる今、佳代さんには頼むからおとなしく金銭トラブル解決に専念して欲しいわ!』とブチ切れモードです。

紀子さまの佳代さんアレルギーは相当の域に達しており、『息子は1万歩譲って仕方がないとしても、母親はゴメンだわ』とのお嘆きも。佳代さんは既に、女性宮家が創設され圭殿下が誕生するという前提で、親戚への挨拶回りをしているつもりなのかもしれません。紀子さまは、未だ眞子さまのお心変わりを待ち続けておられますよ」(同前)

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