美智子さま「SNS」「エゴサーチ」で“奮闘”「これも眞子のためなのです…」自ら書き込む機会も
悩み深き秋篠宮家 秋篠宮殿下が皇位継承順1位の皇嗣となったことを国内外に宣明する「立皇嗣の礼」が、いよいよ今週末に迫っている。皇室内では、殿下の慶事を祝福ムードが漂っているようだが、これに対し国民の声は非常に冷ややかだ。...
悩み深き秋篠宮家 秋篠宮殿下が皇位継承順1位の皇嗣となったことを国内外に宣明する「立皇嗣の礼」が、いよいよ今週末に迫っている。皇室内では、殿下の慶事を祝福ムードが漂っているようだが、これに対し国民の声は非常に冷ややかだ。...
「開かれた皇室」 戦後の象徴天皇制での皇室を語る時に、「開かれた皇室」という言葉が非常に言われることがあります。 江戸時代のように御簾の中にいる“天子”ではなく、明治時代のような“神聖不可侵の国家元首”ではなく、また昭和...
86歳のお誕生日を迎えられた美智子さま 今月20日、上皇后美智子さまは86歳の誕生日を迎えられた。美智子さまは、体調不良に加え、新型コロナウィルスの感染拡大に対する懸念から、今年は初めのころから極力外出を控える自粛生活を...
燃え盛る週刊誌の山 “立皇嗣の礼”が11月8日に迫る中、仙洞仮御所の一角では沸々と“情念”が沸き起こっているという。ほかでもない。美智子さまの“情念”だ。 天皇皇后両陛下、上皇上皇后両陛下、ならびに秋篠宮同妃両殿下は10...
着々と進む愛子さまへの「帝王学」 11月8日の“立皇嗣の礼”が終われば、いよいよ皇位継承問題について議論がはじまる。このままでは皇室は「悠仁さまお一人」という状況になりかねない。多くの国民は女性天皇・女系天皇を容認、言い...
心ない東宮家バッシング 何かと注目を集める秋篠宮家関連の報道が多くなってしまい、報道が隠れがちな雅子さまと美智子さま。11月8日に“立皇嗣の礼”が無事終われば、11月30日の秋篠宮殿下の誕生日会見(収録は20日前後)まで...
「平成流」の皇室 平成の30年間で皇室に確立したと言われる”平成流”。 皇室への親しみと敬意、そして皇室の国民への親しみと慈愛が同居する”平成流”が始まったのは、一般に平成の皇后・美智子さまが皇室に嫁がれた昭和30年代半...
雅子さまと美智子さまの確執 昨年の代替わり以降、大変な活躍を見せられ、多くの国民から愛情と尊敬の念を集めている雅子さま。ハーバード大学を非常に優秀な成績で卒業し、外交官として活躍するキャリアウーマンとしての道を捨て、19...
弱気の紀子さま いよいよ11月8日の“立皇嗣の礼”が間近に迫ってきた。秋篠宮殿下と紀子さまは11月23日にリハーサルに臨まれ、所作の確認などを行った。 「2019年の誕生日会見で秋篠宮殿下が『前回は私の隣に今の陛下がおら...
皇室の近況 秋深まる中、コロナ禍に見舞われた今年前半に比べて、国内情勢も落ち着きを取り戻しつつある。皇室のご活動も、オンラインや御所でのご進講、国の安寧を祈る宮中祭祀などを柱に、という形が定着しつつある。 17日、天皇、...