皇后雅子さま 赤十字大会で「うっかり」ハプニングと衣装のリメイクが意味すること
大会では皇后が日赤の事業に貢献した13名に有功章を授与する。久しぶりの単独公務で雅子さまも緊張していたのだろうか。 こんなシーンもあった。 受章者はまず壇上で一礼して、さらに名誉総裁である皇后雅子さまの前に一礼したの...
大会では皇后が日赤の事業に貢献した13名に有功章を授与する。久しぶりの単独公務で雅子さまも緊張していたのだろうか。 こんなシーンもあった。 受章者はまず壇上で一礼して、さらに名誉総裁である皇后雅子さまの前に一礼したの...
「バイデン米大統領は5月22日から24日までの日程で、就任以来初めて来日する予定となっています。天皇陛下との面会も行われる方向で調整されています」(政治部記者) ただ、雅子さまはまだ、バイデン氏と面会されたことはなく、大...
命名の儀では、秋篠宮さまが名前を決めたが、この段階ですでに、「宮家のプリンス」と「皇太子家のプリンセス」の立場の違いが、いろいろと鮮明になった。 天皇と皇太子の子供は、厳密な手順を踏んで天皇が名前を決めるが、宮家の場合...
3月17日に開かれた愛子さまの初めての会見。コラムニストの辛酸なめ子氏は、この会見をどのように分析したのか。 愛子さまのお人柄と、聡明さがひしひしと伝わってくる会見でした。短い文章であれば暗記することもできるでしょうが、...
“3連続”のご進講は、雅子さまのウクライナ情勢への関心、そして“皇室外交”への意欲を物語っているといっていいだろう。 《世界に目を向けても、貧困や、難民の増大、テロによる多くの犠牲者の発生など、課題は山積しています。人々...
ここで思い出されるのは、やはり昨年10月の眞子さんと小室圭さんの記者会見です。今回ともども「慶事」ではありましたが、事情は大きく異なります。眞子さんの場合はメディアに不信感を抱いており、揚げ足を取られまいと質疑を受け付け...
2021年12月1日に20歳のお誕生日を迎えられた愛子さま。今年1月1日の「新年祝賀の儀」には初めての公務としてご出席なされました。そして3月17日には、皇族が成年される際に恒例となっている記者会見に臨まれます。 ――(...
そして、姪にあたる小室眞子さんの結婚に対しては、異例の言及もなされました。 天皇陛下:「今後、幸せな人生を歩んでいってほしいと思いますが、同時にこの間、多くの方に心配をお掛けすることになったことを心苦しく思っております。...
初めて語られる「結婚観」 「眞子さんとの思い出や、小室圭さんとの結婚に至るまでの経緯に対する受け止めを問われます。愛子さまは、天皇ご一家が昨秋に引っ越されるまでの19年間、秋篠宮家のお住まいがある赤坂御用地内で暮らしてお...
随所に愛子さまのこだわりが シルクのローブ・デコルテとティアラをお召しになった姿もさることながら、20歳の誕生日に際して公開されたご近影や、新年をお迎えになった天皇ご一家のご近影でのお召し物にも、随所に愛子さまのこだわり...