紀子さま「私は未来の皇后です!」ホノルル桜の女王らと懇談 マウイ島の山火事へのお見舞いも
秋篠宮妃紀子さまはハワイから来日している「ホノルル桜の女王」らと懇談されました。 紀子さまは16日午前、お住まいの秋篠宮邸でアメリカ・ハワイの「ホノルル桜祭り」で選ばれたホノルル桜の女王やプリンセス一人一人と笑顔で握手を...
秋篠宮妃紀子さまはハワイから来日している「ホノルル桜の女王」らと懇談されました。 紀子さまは16日午前、お住まいの秋篠宮邸でアメリカ・ハワイの「ホノルル桜祭り」で選ばれたホノルル桜の女王やプリンセス一人一人と笑顔で握手を...
「夕方、記者たちに突然ペーパーが配られました。今後の行事や公務への紀子さまのご出欠は“侍医と相談しながら決める”ということだったのです。翌日の7日は昭和天皇の命日にあたり、『昭和天皇祭皇霊殿の儀』という宮中祭祀を控えてい...
文・サッサン 目次 悠仁さまの進学問題 現在、悠仁さまは、お茶の水女子大の附属中学校に通われておりますが、お茶の水女子大の付属校が共学となっているのは中学校までで、高校からは女子高となり、悠仁さまは入学できませんので、エ...
■皇室女性のリベラル化は「紀子家」から進んでいる 最近気づいたことがある。そういえば、皇室女性のリベラル化は「雅子家」ではなく「紀子家」から進んでいるのではないのか。 皇室において、最もラディカルな母は、ひょっとして...
■国民の批判の矛先が紀子さまに変わった それが、令和になると、即位へのご祝儀的な意味もあり雅子さまについてのネガティブな報道は出にくくなって、なんでも素晴らしいと称賛された。新型コロナ禍における公務の少なさは、感染拡大...
一方、チャールズ新国王の戴冠式では、ひざ丈のドレスやナショナルドレス(民族衣装)の装いで出席した各国のロイヤルメンバーもすくなくなかった。 宮内庁関係者がこう明かす。 「英国側からドレスコードについて何度か連絡があり...
■“学歴エリート”だからこその、学歴へのこだわりのなさ しかしよく考えれば、こうした選択を後押しされたであろう雅子さまの子育ては、“学歴エリート”であるからこそのものだろう。 ご自身がお持ちの、ハーバード大学卒や東大...
■紀子さまの高度な教育方針 次男の嫁である紀子さまは女子を2人もうけたのち、「雅子家」にお世継ぎが生まれないといって世が騒然とバッシングするのを見て、鮮やかなムーブで将来の皇嗣となる男子をこの世に送り出した。次世代の天...
「個人情報」を盾に… そんな迷走ぶりを雄弁に物語る一幕が、先ごろ庁内で展開されていた。先の記者が振り返って、 「悠仁さまの新型コロナウイルス感染が発表されたのは9月14日。前日、学校から帰宅後に高熱を出されたとのことで...
「あたかも他人事のように…」 さる皇室ジャーナリストによれば、 「宮内庁とは、いかに幹部であれ天皇陛下や皇族方のご意思を確認することなく“能動的”に作業を進めることが許されない役所です。かといって庁側が“皇族方のご意向...