秋篠宮さま「私自身がぐずぐずしていた」「反省」　率直な言葉遣いに“次男坊”としての切ない変遷

「私自身がそのことについてかなりぐずぐずしてタイミングが遅くなった」
皇族であるならばお言葉を大切にして頂きたい。
抽象的かつ表現には皇室の伝統と格式は感じられない。
宮家の普段の立ち居振る舞い通りとの印象を個人的には受ける。
宮家改修問題は上皇后さまのあり得ない旧東宮御所に入りたいとね意向に起因して始まった。
そして改修費用に関して宮家の意向のために膨らんだとの一部報道があった。
内親王さまのお部屋だけで宮家に対する不信感が多くあるのではなく、普段からの国民に寄り添ってくださり敬愛するご存在の天皇皇后両陛下と敬宮愛子さまと宮家のお考えの乖離が大きな事が問題なのだと思います。

眞子さんにはあまり感じなかったですが
成年会見を見て全文を読めば、父親と大差ないです。聞き返し、聞かれていることの意図を汲めない感じ、あるいはバレてはまずいことを隠したい感じが。それでも精一杯のそつのない受け応えだった。次女はカンペ装備で誤魔化したようですが。
この御一家は共通して人の話を理解するのに困難があるようです。「深く感じ、一生懸命考える」とは、単にコミュニケーションに障害があるということを肯定的に示唆しているのでしょう。だから長く深い対話や心の交流は無理。オーっという感じとか、大袈裟なゼスチャーや身体言語に頼るとか、ワンセンテンスの返しとか、そういうことになるのです。

この人次男ゆえに天皇制反対について深く考えていたのでは？でも現実自分の考えには及ばない世界だしね。その上でお嫁さんが何が何でもの上昇志向だし、自由にやっていられるならなんでも良いってなったのかな？なんて感じる。なんとなくおかしいとは感じているんだろうけど、そこをはっきりさせられないのがそもそもの問題の起源だとも感じるしね。
どんな利害が働いているのかはわからないから、私はこの事態は少し怖いと感じる。でも天皇陛下ご一家の安定感を見るとしばらくは安泰かな？なんて感じたりもする。こんな時代だからこそ、ほんわか笑顔に癒されている。日本の社会にほんわか笑顔が満ちる日はくるなかな？きて欲しいですね。

毎年毎年、同じような「あ～」たら「う～」たら言って、「質問は何でしたっけ？」の、結局何を言っているか分からないお誕生日会見。
しかし、神様は翌日が敬宮様のお誕生日と言う、じつにありがたいプレゼントを下さっています。
もしこれが逆だったら、いや～な気持ちで新年を迎えることになります。
やっぱり、神様っておられると思います！