佳子さま“別居経緯”宮内庁が初めて説明「改修費用節減のため分室の一部に私室を」

苦しい説明。秋篠宮邸が古かったのは分かるし、改修が必要だったのも分かる。私的な部分をオープンにしたくないのも気持ちは分かるけど、情報の伝え方がヘタだと思う。

>できる限り秋篠宮邸の改修費用を節減するために計画を変更

したことで、いくら節減できたのでしょうか?

>「分室」の一部にも「私室部分」を残す

ことで、費用がいくらかかるのでしょうか?
聞きたいのはそこなんですが
秋篠宮家のプライベートが知りたいわけではなくて

伝える方は内容のあることをしっかり報道してほしい。
何を言ってるのかさっぱりわかりません。
1人だけ残って生活すると一体どれくらいの費用が増すのか。
改修費用が節減されたというのならその効果はいくらなのか。
黒い物を強引に白と言わんばかりの発表は猜疑の念が深まるばかりです。

一人暮らしが問題になっておるのではないと思いますよ？必要もよく分からないないご仮寓所などに費やした50億が問題なのだと思う。どこが節減なのかよくわかりませんが？この一件は彼らの考え方を象徴する極めて典型的な案件だと考えます。即ち公費の濫用と身内への甘い便宜供与という点で。公私の区別がまるでついていないと思いますね、家族揃って。なぜ改築に50億も費やすのか普通に意味不明だと思う。また旧宅に住み続けて本来必要のない公費を費やす神経がちょっとよくわからない。多様性尊重を提唱されてもこのような振る舞いをおかしいと思わないのなら、説得力がないと感じる。いくらSNS戦略で情報発信を頑張ってもこの先も彼らを応援する者が増えると期待する要素はほとんどないと懸念いたします。

改修費用を節減するために計画を変更したありますが、工事の落札価格は途中変更になっていないようなので、設計段階でのことと思います。つまり初めからのそのつもりだったということでしょうか。なぜ最初からそのように説明されずに今ごろになってと思います。何十億という改修工事で、佳子さん用の部屋がな作れないと言って納得する人がどれくらいいるでしょうか。改修以前にはあったはずの佳子さんの部屋はどうなったのですか？