「京大か」「一橋もあり得る」など…「偏差値の高い大学」が目標とされる悠仁さまの”気になる進学先”

進学校提携制度を使って無理に筑附に押し入れた時点で不振な結果になるのは予想された事態だと思う。ちゃんと計画を立てて自分の実力で身の丈にあった目標を達成し自己実現するならばそれは大変素晴らしいことで、国民も納得し喜ぶ状況となると思う。

しかし結局母親の欲望が自由にまかり通って実力不足なのに何から何までお膳立てさせ、成功しかないレールの上を歩ませるならば国民の理解の範疇を超えると思います。大学はブランドではない、本人のやりたいことで選ぶべき。

息子の伊勢神宮参拝や“東大猛進計画”、巨費をかけた豪邸改築の一件に見られるように身の丈に合うどころか分を弁えない分家、特にその嫁の飽くなき虚栄心を抑える法的規制が必要だと考えます。今のままでは分家が国民から敬愛されると期待する要素はあまりないという気がする。

＞「京大か」「一橋もあり得る」など…「偏差値の高い大学」が目標とされる悠仁さまの”気になる進学先”

「偏差値の高い大学」に行かれるのも目指される事もご自由なので記事の様に”気になる進学先”とは思わない。

国民に寄り添う皇室を継承できるかが気にかかる。
前提として宮家全体の皇室に対するお考え、認識の不足が行動と立ち居振る舞いに現れているので不安である。

今上天皇皇后両陛下が実践されているお姿を見ようとする意識さえあればこうなっていないと思うのでおそらくその様なお考えはないのだろう。
皇位継承につき議論をする時。

今上天皇皇后両陛下の伝統と格式を重んじつつ国民に寄り添う姿勢を継承しておられる敬宮愛子さまに敬愛の念を抱きます。

国民の総意にもとずくを重視し皇室典範改正を願うとともに令和の世が長く続く事を願います。

親が決めた高校に無理にねじ込まれ、成績不振‥‥。
大変気の毒だと思います。

偏差値が高い大学、と決めてしまうのは非常に危険です。
講義に出席しても、理解できず、ついていけない。出席していてもわからなければ面白くない。

他の学生と話は合わないだろうし、友人作りは難しいでしょう。
レポート課題は、他人に頼むのでしょうか？

見栄やプライドは捨てて、本人が一番幸せになれる選択をしてあげて欲しいです。

東大、京大、一橋のいずれかにいく予定なのですね。世の中のお受験で頑張っているお母様やお受験する御本人すべてを敵に回していることに早く気づいてほしい。皇族の方なので、行きたい！と御殿様がおっしゃれば成績関係なく東大も行けると思いますが、理Ⅲや文Ⅰにはいかないでください。医師免許もほしければ皇族なので勉強しなくても取得しろといいだしそうですし、法学部にすすみ皇族だからと司法試験に合格させたことにして、裁判官、検事、弁護士資格も肩書を簡単に貰えるでしょう。ですが、天皇職にそれ必要ですか？