「小室さん夫妻は現在、マンハッタン・ヘルズキッチン地区にある高層マンションの一室に暮らしています。ヘルズキッチンは高級住宅街ではありますが、銃撃事件も起きる治安の悪いエリア。加えて、夫妻の自宅は約44平米のワンルームと、2人で住むには手狭な物件だった」(地元ライター)
一方、転居先とされたのは、庭付きの一戸建て。3LDKで地下室もついており、市場価格は約2億円という大豪邸だ。オーナーは中国出身のエリート夫妻。「女性セブン」は今後、彼らが小室さん夫妻のスポンサーとなる可能性についても言及していた。
だが――。今回、「週刊文春」がオーナー夫妻に取材を試みると、対応した夫が驚きの新事実を明かしたのだ。
「私たちは小室さん夫妻に自宅を貸す予定は全くありません。そもそもこの家には、秋以降も私たち自身が住み続けます。日本での報道は明らかなフェイクニュースです」
困惑を隠せないオーナー夫。小室さん夫妻のスポンサーになるどころか、「今回の報道で初めて、彼らの存在を知った」というのだ。
ただ、小室さん夫妻について、思い当たることがあるという。
「言われてみれば、これまでに圭さん宛の郵便物が届いたことがあった。推測ですが、住居の前オーナーが何らかの理由で、一時的に郵便物を受け取れるように住所を貸したのかもしれません」(同前)
「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年11月2日号
事実では無い情報であったと言う事を今回の様に明らかにして行く事は良い事だと思います。
白亜の豪邸に住もうが、立派な肩書を得ようがそれによって評価している訳ではなくご自分の力に見合う生活をされ努力されているのであれば批判はされなくなるのではないでしょうか。
自由を求めて皇室を出られ民間人となられたのであれば、元皇族としての品格では無く一人の人間として品格のある生き方をして頂きたく思います。
でもそれならいち学生に過ぎないはずの人の荷物が、なぜ大学幹部の家に届くんでしょうね?
この大学幹部はいち学生に過ぎないはずの人の為にわざわざ自宅を私書箱扱いさせるなんて好意を見せたのは何で?
しかも今回それが持ち主が変わっても尚、継続していたのは何ででしょうね。
現オーナーは確かに無関係かもしれないが、前オーナーはそうじゃない。
前オーナーが何故そんな事をしたのかは突き止めるべきでは?
取材は継続させてそこを明らかにすべきです。
この物件の現在の住人ではなく、フォーダム関係者である中国人前オーナー時代のこの物件の値段の推移が異常だということ。
この周辺に同じような不気味な値動きをするフォーダム関連物件が数件あるということ。
NYで一時期コムロの所在が不明になったことがあったが、その時にこの物件がコムロの連絡先になっていたことがあったということ。
フォロー・ザ・マネー。金の動きを調べたらいい。
日本の報道のせいで国外の一般人にご迷惑をおかけすることはまことに申し訳なく、恥じ入るばかりです。
地震や豪雨、ミサイルと言った速報が要求される内容ではないのですから、不確実なニュースを流すよりも、たとえゆっくりでも確実な報道をお願いしたいと思う。
「女性セブン」がリークして、 「デイリー新潮」が突き詰めて、「文春オンライン」が真逆の報道。
面白い「三つ巴」。園遊会報道潰しにはピッタリだ、やるね広報室‼️
「エトセトラ.ジャパン」はそのカラクリを調査しているし、遡って 圭君のフォーダム大学留学時からの裏工作も書き込んでいる。
フォーダム大学の副学長の家に 圭君の郵便物が届いたり いろいろな書類の「現住所」「帰省先」が副学長の住所になっていたり…。
宮内庁や広報室も焦るよな❗️
ここに至って、お抱え記者や飼い慣らした信者を活躍させるしか無いよね。
こーいう国家公務員を、木っ端役人と言う。